math*math研究会

math*math研究会  (参加人数  7人

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「下らないことにこだわるな」
下らないかどうかは人によって様々 である。とても主観的な思想である 。 「光は真空中も伝わる」ということ 、これは本当だろうか。と、考える ことは実に下らない。これは客観的 に下らないのである。なぜなら実際 に真空中も伝わるからである。拍子 抜けた理由だが、何も間違ってはい ない。事実だからである。 疑うこと自体が下らないことを「お 約束」とでも言ってみよう。ここで のお約束は、光が真空中でも伝わる こともお約束と言える。このお約束 からいろんなことが考えられる。つ まり光は~といった風に。ただしど んなことでも必ずお約束が根拠とな っている。こんな感じでどんどん法 則を見つけるのが数学なのである。 数学において「なぜ?」は客観的に 全く下らなくない。どんなこと(お 約束を除く)でも根拠があるはずだ からである。数学が好きな人間はど んなに難しい知識を必要としてもそ れを求めようとしている。 逆に数学が嫌いな人間はどんな法則 でも「お約束」だと解釈している。 確かにお約束について考えることは 客観的に下らないから、数学好きな 人間に向かって「お前らは下らない ことを考えている」と思うのは至極 当然である。 数学は「お約束から始まる」からこ れでいい。しかし他の教科はお約束 から始まらない。昆虫がさなぎにな ったりならなかったりするのに根拠 は無い。お約束である。何度も書く がお約束を疑うことは客観的に下ら ない。 数学で「なぜ?」「なぜ?」「なぜ ?」と疑えるのは数学がお約束から 始まったことによる特権なのである 。 お約束はしばしば「当たり前」と同 じように扱われる。まあ本当は違う がここでは話す必要も無い。当たり 前とも思える式、根拠が分かるだろ うか。絶対にあるはずである。だっ て数学だもの。私も家に帰ったら考 えてみよう。 あ、そうそう。最後に言うの忘れて た。数学は客観的に認めるお約束か ら始まってるんだから根拠も客観的 じゃないとね。

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