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児童相談所の公募について

2017/03/24 16:17

 前のブログで、「少し迷っている」と書いていました広島、熊本の児童相談所の公募ですが、応募は断念することにしました。


 今回児童相談所の非常勤職員(弁護士)が決まれば、今後5年ほどはその方が務めることとなり再公募されないだろうと思っていましたし、そのまま常勤になる、あるいは、予算や仕事量の関係で数年後に募集が打ち切りになる可能性もあると思っていましたので、私自身が経験したいのであれば、おそらく生涯で最後の機会になるかもしれないと思い、きちんと考えて決断したいと思っていました。

 家賃を調べたり、相談件数を調べたり、現地で修習等された先生にメールで問い合わせをしたりしてみたのですが…。


 もともと児童相談所への配置についてのアンケートでは日弁連にも、委員会にも「常勤可」と回答していますので、やりたいことのためであれば事務所をたたむこともありだと思っていました(もちろん、引継ぎがいるのですが…)。また、元転勤族なので、広島や熊本に行くことにもそれほどの抵抗は感じませんでした。

 ただ、私自身、「果たして弁護士が児童相談所の職員となって、どれだけ役に立つのか」という点が詰め切れていないところもあり、今後予算等の関係から人員削減になる可能性もあると思っていますので、そうした場合には【熊本や広島で開業する覚悟】が、応募には必要と判断していました。

 そう考えると、やはりなかなか難しいというのが、この間考えて至った結論です。

 飛び込んでいく決断ができない自分が、情けないですね…。

 この決断に関しては、のちに後悔することが本当にないのかどうか、完全な自信まではないのですが…。


※ 横浜で弁護士として活動した期間はそれほど長くないので、再度横浜に戻って開業するよりは、現地で開業することのほうがメリットがある可能性がありますが、そのことが難しいと判断しました。

 もちろん、同期の先生方は、いい先生が多いので、もし戻ってきたときに名前だけでも置かせてくれないか、と頼めば断りづらくて受け入れてくれるかもしれません。

 しかし、自分がその力量を認める友人に負担をかけることは、結局、その友人の判断を縛り、力をそぎかねない気がして、あまり好きではないのですよね。



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