カルロ・ペトリーニ氏の新刊『テッラ・マードレ』
日本では、ようやく『スローフードの奇跡』が、石田雅芳氏の翻訳で出たばかりですが、カルロ・ペトリーニ会長の新刊『テッラ・マードレ』について、slowfood.comでは紹介がされています。世界的運動であるスローフードですので、トピックにいつも乗り遅れるのが当たり前のようにならないように、と思うばかりです。------------------------------------------テッラ・マードレ 2010年2月22日 - Sloweb スローフード協会代表で創設者のカルロ・ペトリーニの新刊『テッラ・マードレ〜持続可能な食コミュニティの新たなグローバル・ネットワークを作ること』の英語版が、ペトリーニ氏が先週、アメリカに短い期間滞在している間、米国で発売されました。『テッラ・マードレ』のなかでペトリーニは、世界規模で、私たちが食物を食べているのではない、食物が私たちを食べているのだと語っています。テッラ・マードレの食コミュニティに影響を受けて、大規模な産業としての農業の問題を解決するには、何千もの新たに形成された食の生産者と消費者の地域での連携にこそそのカギが潜んでいるということです。彼は、これらの連携を拡大しようと提案します - 美味しく、クリーンで、公正な食を推進するために世界中の地域の食コミュニティをつなぐこと。目指すゴール地点は、コミュニティが食べたいものを育て、食べるだけでなく、どのようにしてそれを生産し、分けていくかを選ぶ権利がある世界です。「世界の食の伝統がテッラ・マードレに集まるとき、われわれは真の意味で持続可能である方向で、われわれの生活を交換し、学び、共有し、広げるためにどうあるべきなのかを垣間見ることになる。このすばらしい宣言において、カルロ・ペトリーニは世界の本質をとらえ、必要とされかつ深く望まれるべき変化に向けての論点を提出している。」--ラジ・パテル(『何でもないものの価値』著者)「誰も、カルロ・ペトリーニのように、食べることと考えることとの交差について書くことはしません。過去と現在を等しく心にとめて忘れない空想家として、彼は読者をフードシステムとわれわれを生態学的、文化的な災害から救うかもしれない生活様式へと関心を向かわせる。説得力があり、強力で、そして、何よりもまず言い訳もなく正直に、ペトリーニは我々により楽しい、より美味しい将来へのマニュアルを与えてくれた。それは、それを使うのは、われわれ次第だ。」--ダン・バーバー(ブルーヒルとブルーヒル・ストーンバーンズのシェフ)本からの抜粋を読むには、こちらをクリックしてください。http://www.chelseagreen.com/content/announcing-terra-madre-now-available/『テッラ・マードレ〜持続可能な食コミュニティの新たなグローバル・ネットワークを作ること』詳細はチェルシー・グリーンウェブサイトをご覧ください:www.chelseagreen.comイタリア語版www.giuntialpunto.it(Toshi-Shun訳)http://sloweb.slowfood.com/sloweb/eng/dettaglio.lasso?cod=C2744B88056c2193EAOLL2700CD7Terra Madre: How to Keep Our Food from Consumin.../Carlo Petrini¥1,918Amazon.co.jpスローフードの奇跡/カルロ ペトリー二¥2,520Amazon.co.jpスローフード・バイブル―イタリア流・もっと「食」を愉しむ術/カルロ ペトリーニ¥1,470Amazon.co.jp
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