日本防災教育訓練セン…さんのマイページ

ラスベガスのマンダリンベイホテルで銃乱射事件

2017/10/02 20:19

ラスベガスのマンダリンベイホテルで銃乱射事件
アメリカ西部ネバダ州ラスベガス中心部にあるホテルやカジノなどが入ったストリップ通り沿いにあるマンダリンベイホテルで、10月1日午後10時すぎ(日本時間2日午後2時すぎ)、銃撃事件があった。
以下、ラスベガス警察からの情報:
約60名が死亡、約600名が銃創や避難時に重軽傷を負った。
犯人は64才の男性ともう1名の2人。名前はSTEPHEN PADOCK。前科なし。テキサス出身。ネバダ州在住。パイロットのライセンス保持。テロリストグループや組織との関係もないとのラスベガス警察発表。

Insane Footage From Mandalay Bay Las Vegas Shooting. 出典:YOUTUBE
パリのバタクラン劇場の時と同じように演奏中の演出と思わせるような乱射事件。ただ、今回、犯人の男性は、事前計画し、ホテルの32階に滞在し、部屋のベランダから自動小銃による銃撃のタイミングを計り、銃と弾倉をセットして、コンサートの観客に向かって俯瞰乱射したらしく、ホテルチェックイン前から、下見を入念に行い、かなり周到な計画的犯行と思われる。
犯人は約4分半の間に、6回ほど弾倉を交換し、約200発以上を発射したと伝えられていおり、そのうち、250名が死傷者など犠牲となった。
容疑者はすでに死亡していて、警察は容疑者と一緒にいたと見られる女の行方を探しているらしいが、事件の背景など、詳しいことはわかっていない。
このホテルでは、家族向けのイベントとして、3日間にわたってカントリーミュージックのコンサートが行われており、約1万人が集まっていたため、乱射が始まった直後は、人垣が壁となって、撃たれても逃げられず、次々に撃たれるがままになってしまった。犯人はコンサートの最後の歌の終了後に乱射を始めたそうだ。
また、俯瞰射撃だったため、撃たれた人が様々な場所で倒れており、犯人が乱射を続けていたため、従業員や警備員も身を守るのがやっとで、避難指示や救出活動ができなかったようだと報道されている。
周囲には約4万人の観光客が集まっていたと伝えられているが、乱射直後、向かい合ったホテルに銃撃音が響き渡り、どこから、撃ってくるのかわからず、数千人が群衆パニックとなった。
また、他のホテルでも乱射事件が起こっているとか、爆弾が仕掛けられたなど、デマ情報が飛び交って、人々はどこに逃げていいのかわからず、混乱した模様。
車に乗って避難を試みた観光客により数千台が一斉に、行き先も無く避難を開始し、周囲の道路は全ての方向で大渋滞した。
乱射のニュースがラスベガス中に伝わった直後、各ホテルがメインロビーを閉鎖し、空港も閉鎖されたと伝えられている、現時点では犯人は1人のようだが、現在、犯人と一緒に車に乗ってきた女性と2台の車の行方を捜査中。犯行動機などは不明。
ラスベガスホテル協会は、今後、ホテルにチェックインする際、乗ってきた車の中や持ち込み荷物、宅配荷物などのすべてを金属探知機やX線装置で確認するよう検討しているそうだ。
ラスベガス市消防局は、先着隊員が防弾ヘルメットとジャケットを着装し、警察の援護を受けながら、現場活動を行っている。
このような銃乱射の現場に遭遇した場合、乱射が続いている時にどのように身を守ることができるか?
・銃声が聞こえたら、すぐに姿勢を低くして、人が少ない方向や身を守れそうな遮蔽物に向かって逃げる。
・撃たれた場合でも倒れ込まずに力の限り逃げ続ける。
・乱射が続いている時、友人や家族が撃たれたら、動けるようであれば、止血せずに、まずは、銃弾から身を守れる場所に向かって逃げる。
・乱射が止まった際、次の弾倉を装着する数秒の間に思いっきり走って銃弾から身を守れる場所へ逃げる。
・倒れている人に躓かないように逃げる。
・家族の場合で、幼児や赤ちゃんを抱いた奥さんが居る場合は、一番後ろからご主人が盾となって縦列になって逃げる。
・できるだけ車で逃げないこと。渋滞に巻き込まれて、パニックになった運転手により、交通事故など2次災害に巻き込まれる可能性が高い。
外務省が注意呼びかけ
外務省は海外安全情報を出して、事件が起きたコンサート会場など現場周辺には近づかないよう呼びかけているほか、今後、アメリカへの渡航などを予定している日本人に対しても、不測の事態に巻き込まれないよう注意を呼びかけている。
アメリカに渡航や滞在している人は、最新のテロ事件情報を入手するとともに、公共交通機関や観光施設、それに、ショッピングモールなど人が多く集まる施設などを訪れる際には、周囲の状況に注意し、滞在時間を短くするなど安全確保に努めるよう求めている。
この事件をまねして犯行を起こすローンウルフテロリストも居るかもしれないため、警察はコンサートやスポーツイベントへ行く際には注意を呼びかけている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一般社団法人 日本防災教育訓練センター
代表理事 サニー カミヤ
〜明日をもっと安全に〜
http://irescue.jp
電話: 03-6432-1171 携帯:090-4830-4888
ファックス:03-4330-1997
メール:info@irescue.jp
FaceBook: https://www.facebook.com/bousai119
名刺:https://8card.net/p/39577533354
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


Tags: なし
Binder: 日本防災教育訓練センターのバインダー(日記数:66/全体に公開)
Gg[ubN}[N

このブログにコメントをつけるには、ログインする必要があります。
マイページをお持ちでないひとは「マイページを作成する」ボタンを押してマイページを作成してください。
不適切なブログを見つけたら、こちらからご報告ください!

Mail Address(GMO ID):

Password:

自動ログインパスワードを忘れた方

最近書いたブログ


http://www.freeml.com/feed.php?u_id=14276327&f_code=1



Copyright(C)2017 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.