レポ!バレンタイン粉砕デモ?の理由とは
とてつもなくハードだった。
アンプとマイクを積んだリュックを背負い
シャアコスの衣装も詰めて
昼に秋葉原に行きお掃除をして
夕方からは渋谷で行われるバレンタイン粉砕デモという
のを「革命的非モテ同盟」が行うので
(去年のクリスマス粉砕デモはおもしろニュースとしてミクシィでも話題となった)
来てほしいという声もあったので、せっかくなので
顔を出す。(夜には仕事にいかねばならない)
この団体からは毎年年賀状もいただいているので、
微力ながら顔だけでも出そう。
秋葉原は風が強く、掃除するのが大変だった。
ゴミはたくさん落ちていたので掃除のしがいがある。
別にコスプレをしたら掃除をしなくちゃいけないわけなんてない。
ただ、動いている方が楽なだけからやっているだけ。
「シャアー!」と遠くから声をかけてくれる
体の大きい大人や少年。
快く用具を貸してくださった運営本部の人に感謝したい。
最近知り合いになった
コスプレイヤーの団体さんがみんなで楽しく踊りの練習をしていた。
遠くから車や電車で来ているために早朝に着いた人もいて
大変感心した。
えらいなー。
ダンスの練習なんて・・・と思うかもしれないが
池袋の公園やんかでいくらでも演劇やダンスの練習をしている人がいるのを考えればなんら不思議なこともない。
渋谷に行かなければいけないので、挨拶しかできなかったが、それにも関わらず温かく迎えてくれて
即興でオカザイルならぬ、レムザイル?を踊る
東方のコスプレイヤーたち。
(コスプレ軍団とか集団とかいうとそれだけでなにか違和感があるので)
笑顔で楽しそうだった。
彼らはこの後、アキバスマイル公式お掃除に参加する。
おー頼もしい。
そのままギリギリの時間になったので
一気に渋谷へゆき
「バレンタイン粉砕デモ」へ。
で、当然、シャアで行くわけにはいかない部分があったので僕は「どういう立場で参加するか」というのを数日前からずっと考えていた。(そんなこと考える前にまつりとして参加すればいいのに)
で、たどり着いたのが「芸人ウェルダン穂積」として
ふつうに祭りを楽しむということだった。
シャアならさしづめクワトロになったというところ。
聞くと物騒な「デモ」だが内実は
ネタ的な明るいもの。
僕自身は著書でも触れているが
非モテという括り自体が二元論的であり好きではない。
自家中毒に陥る危険さえある。
(本当にリア充爆発しろ、と思っているなら間違いだ。君たちもその親も連綿と繋いでいかなければいけない暮らしというものがあるから)
が、なぜ参加するか。
それはこのデモがその辺りも配慮した開かれたネタであり、祭りであるという了承があるからだ。
さらに、
こうした思想の前に「パッション」こそが
今の日本に必要であり、
前にでる勇気を信じるからだ。
だから僕は芸人として参加した。とりあえず一発ギャグやネタをいっぱいもっていこうと思ったが、とりあえず
現地に着き次第、
バレンタインギャグをかました。
待機している警官隊の眼をみることはできなかった。
当然、やれやれという感じだろう。
「祭り」
参加は少数だったが、本当なら飛び入りでドバーっと増えてもなんの不思議もない、
僕は情熱を支持する。
と、同時に現実に即応可能な強さに繋げることを旨としたい。
頭や文字で書いていても限界がある。
とりあえず僕は自分のやっていること、やろうとしていることについて前向きな答えを出せそうな気がした。
祭り、とはそういうものだ。
道行く人は笑う。
シュプレヒコールにダメ出し、
掲げた幟(のぼり)で頭を小突かれる代表。
そうとうピースフルな画。
もうすこし考え的なことを述べるとすれば
バレンタイン粉砕、なんてバカバカしくて誰も声をあげることなんてない、だけどこうしたアンチテーゼを打ち立てることで見えることも、笑えることもある。
それがこの団体の表現なのかもしれない。
少なからず行き過ぎた部分があったとしてもこれは青春の揺らぎだとすれば大事なのはパッションだ。
後はそれぞれが自分の人生を見据えて
強くなればいい。
芸人としての僕と、書籍のこともサイン付き
で喜んでくださり
ありがとう。
あーでもギャグやなんかをもっともっと練ればよかった・・・ギリギリまで参加する意義と意味を考えねばならなかったので、いたしかたない・・・か。
「リア充はチョコを喰って太れー!」
「可哀想な眼でみるなー!」
「恋愛資本主義に翻弄される君たちのほうが可哀想だぞ!」
ありえないシュプレヒコールで祭りは彩られた。
グダっとユルっとそれでも
行動する彼らの情熱はどこへゆく・・・・。
以下宣伝
初音ミクの楽曲「ワスレナイデ~Song of The earth〜」
ボランティア団体「アキバへ恋!」のメンバーも協力した楽曲のPVがあがってます。
もうひとつ!
書籍「たかがアキバ されど秋葉原」
全国の書店、他、インターネット「amazon」「楽天ブックス」で購入できます
のでよろしくお願いいたします。
直接購入されたい方は
左バーのメールへ
書籍購入希望
として住所とお名前、を添えていただき、
銀行口座「千葉興業銀行」
普通「4044032」
ホヅミ ヨシフミ
に1500円(送料込み)ご入金いただければサイン入りでお送りさせていただきます。
読み込み中...

