Kiyoさんのマイページ

テンションが低いコーチってどうなの?

2012/02/07 14:03


夏に弱いだけでなく、冬は冬眠しているのか?と一人突っ込みをしてしまうほど、間があいてしまいました。寒い日が続く一方、そろそろ花粉の季節ですが、みなさん、お元気にお過ごしですか?実は私、かなりテンションが低いタイプです。職場で、朝、出勤時のテンションが高いと「tulipさん、夕方まで持ちませんから落ち着いてください」と後輩に言われてしまうほど、通常のテンションが低いのです。私の自己イメージは「静かな人」なのですが、どうも、周りからのイメージと一致しないようです。あるとき、その原因が、「テンションが低い」を「静かな人」だと表現していることに気付き、妙に納得した覚えがあります。コーチになったときの最初の誤解は、「コーチはテンションが高い」ということでした。コーチの集まりに行くと、妙にテンションの高い人がたくさんい(るように見え)ます。多分、もともとのテンションが高い方が多めなんだろうな、とは思います。 ただ、そのうち(実は割と早くに)気付いたんです。「テンションが高い=やる気がある」「テンションが高い=モチベーションが高い」ではない、ということに。「ポジティブである=テンションが高いではない」ということは以前にも書きましたが、テンションが高いと、やる気やモチベーションも高く見えるし、ポジティブに見えます。しかし、本当にテンションとやる気やモチベーション、ポジティブさが相関しているかは本人のみぞ知ることです。一方で、その後、やる気のある人、モチベーションの高い人、ポジティブな人など、エネルギーの高い人がすべてテンションが高いわけではない、ということに気付きました。テンションが高い人がやる気があるように見える、そして自分はテンションが低い、しかもテンションの高い人のエネルギーが苦手なときがある、ということで、苦手意識や劣等感から、テンションの高さに関わらず、やる気のある人、モチベーションの高い人、ポジティブな人の持つエネルギーを、すべて「テンションが高い」という誤解をして苦手意識を持っていたことに思い当たりました。テンションとその人の持つエネルギーは違うもの、というよりも、テンションもその人の持つエネルギーのひとつだと思います。もちろん、テンションが高いことのメリットは数えきれません。テンションがもともと高い人はそれはそれで素敵なことだと今は思います。最初は「私、テンション低いんだけど、大丈夫かな?」と思い、次に「テンションが高いからってモチベーションが高いとは限らないじゃん」とちょっと意地悪なことを思い、今は「自分がどうありたいか、自分をどう表現したいかだよね」と思います。そう思うようになってから、「無理にテンションを上げなくてもいいし、逆に、無理に落ち着いていようと思わなくてもいい」と思うようになりました。研修などで初対面の人と会っても、「テンション高めで挨拶しなきゃっ!」と思わなくなったら、逆に、自分の持つエネルギーやカラーが伝わるようになった気がします。いいんだ、自分なりで。


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