醸造の町 〜湯浅町〜
醤油発祥の町、和歌山の湯浅町に行って来ました。
醤油の醸造は鎌倉時代に中国から伝来した金山寺味噌の製造過程から生まれたといわれます。
この湯浅町には16C末ころに開発された地区を中心に醤油醸造業が最も盛んだった旧市街地に、「湯浅伝統的建造物群保存地区」として国から選定された一帯があります。
今回はこの一角を散策してきました。
あちこちの町並みには、詩歌や古民具をせいろや麹作りに使う「もろみぶた」を利用して展示されていて、町全体がちょっとしたミュージアムです。
大仙堀に建ち並ぶ角長醸造の蔵。ここから醸造された醤油が全国に出荷されたといいます。堀に沿った黒塀の蔵が独特の景観を出しています。
角長醸造本店
かっての麹の製造販売店
現在は「手作り行灯・麹資料館」。明治11年の建築です。
大正10年建築の加納家。黒漆喰塗りが当時流行していた様です。
まだまだ古い建築物があります。本日はアマチュアカメラマンのグループのほか、遠足の小学生達が来ていました。
再び角長に戻り、職人蔵を覗いて帰路につきました。
何か週刊漫画スピリットが・・・。
「美味しんぼ」にも取り上げられたようです。










読み込み中...


