生命力にビックリすればいいのか、対処に呆れればいいのか?
福島原発災害で、また 唖然
本日、2月10日のニュースネタ。
明日は、2月11日。
ニュースを見て考える。
いよいよ 11.3.11 に向け、1ヶ月を切るカウントダウン。
造園業は、周年の繰り返し業務。
昨年の3.11当時と同じ業務が開始されている。
昨年、大震災と津波を経験した工場内で、今年も緑化工事を開始している。
今日、目に飛び込んだニュース。
汚染水漏れ、原因は雑草…ホースを貫通
福島第一原子力発電所から出る高濃度汚染水の処理に使うポリ塩化ビニール製のホースから水漏れが22件見つかっている問題で、東京電力は9日、ホース周辺にはえたイネ科の雑草のチガヤが原因と断定した。
ホースからは枯れたチガヤが見つかっている。東電は、ホースに欠陥がある可能性もあるとみて、ねじり、ひっぱりなどの実験を行ったが、破損は生じなかった。一方で、先端のとがったチガヤと同じ硬さの針を刺すと貫通。チガヤが原因と結論づけた。ホースは、汚染水を処理して冷却に再利用する「循環注水冷却システム」に使われ、全長4キロ・メートル。東電は再発防止のため、チガヤが貫通しないシートを地面に敷くなどの対策をとりたいとしている。
YOMIURI ONLINE 2/10 より転載おわり
まえに、循環水の配管が心配 の記事で、大蛇が、多数 うねうねと地面に横たわっている写真があり、「これで大丈夫か」のコメントが記されていた記憶が有る。
写真にあった、外見は同様の品を扱った事があり、心象では「あれは、大丈夫」の勝手な思いがあつた。
私の知るそれは、とても頑丈で、重く 人力では扱うのが困難なほど肉厚で、強化プラスチックコイルが入り、カッターナイフも歯が立たないような品物である。それを使っていると思い込んだ。
それがどうだろう、チガヤが貫通した!?
そんな、やわな資材を使っていたのか!
呆れた!
それとも、チガヤの生命力に感心すればいいのか!
風にそよぐチガヤの穂を思い起こせば、そんな堅いはずは無い。
そう、これは資材の選択に、「呆れた」が正解だろう。
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