トルコ地震で、隣国アルメニアの原発に被害 ?
トルコ地震で、隣国アルメニアの原発に被害 !?
そのままの引用になりますが、
トルコ地震で、隣国アルメニアの原発に被害
トルコ東部で発生した地震により、トルコと国境を接するアルメニアのメツァモール原発が被害を受けました。
トルコの新聞ザマンが24日月曜、トルコ原子力庁の情報筋の話として伝えたところによりますと、23日日曜、トルコ東部で発生したマグニチュード7.2の強い地震のため、同国とアルメニアの国境地帯にあるメツァモール原子力発電所に、被害が及んでいるということです。
この報道によりますと、アルメニアの原子力専門家らは、この原発の被害を受けた部分の修復作業を開始したということです。
さらに、「メツァモール原発からの放射能漏れの量は、それほど多くはないが、緊急速報によれば、この原発の周辺地域で検出された放射能の量は、基準値を超えている」としています。
トルコ東部・ワン県で23日に発生した強い地震により、これまでに数百人が死亡、他数千名の負傷者が出ています。
なお、今回の地震の揺れは、トルコ東部のほか、イランやアルメニアなど、トルコの複数の近隣諸国でも確認されています。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=22102:2011-10-25-11-37-35&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
ところが、アルメニア側からは下記、そのような事実は無いとトルコの報道を非難しています・・・
アルメニアがトルコ非難 地震で「原発損傷」と報道
2011.10.26 20:55
トルコ東部地震の影響で震源地に近い隣国アルメニアの原発から「放射性物質が漏れた」とトルコ紙が23日の地震発生直後に報道、アルメニア側はこれを否定しトルコの反応を「政治的」だと非難する一幕があった。同原発が旧ソ連型で「世界一危険」とされることや、両国の歴史的対立が背景にある。
トルコ紙は同国原子力機関の話として、両国国境から十数キロにあるアルメニアの老朽化した原発が損傷し、放射性物質が漏れたと伝えた。同国エネルギー・天然資源省は24日「その事実はない」との声明を発表した。
アルメニアのメディアによると、同国の原発担当閣僚は、トルコはアルメニアに新規原発を造らせず、電力不足の状態を続けさせたい政治的意図があると強調した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111026/asi11102620560005-n1.htm
両国の対立の大きな問題に、トルコ政府が決して認めないアルメニア大虐殺問題があります。
もしトルコが正式にアルメニア大虐殺を認めれば、アルメニアはトルコに対し100万人を越える虐殺者に対する謝罪や補償だけでなく、アナトリア半島東部を「約束の地」として帰属を要求する可能性もあり、ヨーロッパでは大きな問題となっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%A2%E4%BA%BA%E8%99%90%E6%AE%BA%E5%95%8F%E9%A1%8C
放射線量ですが、デュッセルドルフで、現在手持ちの線量計の値は、0.10mSV/hを前後しており、
特に変化はありません。
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