色々
色々
タイに行く
前回の10月のタイ行きは一番大変な状態のときに行きました。行く前から洪水とは聞いていましたが、キャンセルするよりは…と思ってタイに行ったのです。
洪水の猛威は少しずつ来ていて主人の工場は水没したのですが、住んでいるアパートは大丈夫でした。それでも、そのうち来るという話ではありました。
テレビでは大変な状態しか映像で出ないので、心配ばかりするところでしたが、水はこないものの、日本人はどんどんいなくなるという状態でした。
主人も隣のアパートは子供が多かったが、何も声がしないなどといっていました。
子供たちは皆さんバンコクからどこかに行っていたようです。
私もコーヒーなどを買うと。タイ語で何とか…と言ってくるのです。きっと日本人なのになぜ今いるのですか?などと聞いてきたのかもしれないな…と思うのですが…何しろ挨拶の言葉しか知らないし、タオライ…《いくらですか?》という言葉を使ってもあまり通じないようですから…
食べ物は、一応売っていました、水の棚は何も無いのです。そしてようやく入荷したと思うと、高い水ばかり…
安い水は、どうも被災者に配るように先にどこかが買っているようでお店には来ないようです。洪水になるというので高い水を買って準備したり、カセットコンロを買ったり、懐中電灯を買ったり…一応は水がきたときの用意はしていました。
4週間の滞在の予定でしたが、2週間目で、主人が中国に出張を1週間するということになって、洪水が来るかもしれないのに一人でタイに残ることはできないと、帰国の手続きをしました。
本当は、変更ができない切符のようでしたが、今回の異常事態で、何とか変更ができて、帰国できたのです。
帰国の便は、帰る日本人ばかりで割りと乗っていました。さすが子供の姿は無く、ビジネスマンのほうが多かったような気がします。
タイでは、洪水が…というときに赴任してきた牧師夫妻に出会いました。前任は亡くなって半年後くらいに、赴任した人です。
40歳台くらいの夫婦で、お子さんはいないようで、赴任して、すぐ洪水の不安の中にいました。洪水になると信者の人の世話で、非難するという話まで決まっていたようです。
大変なときに赴任して、もう、何が来ても怖くない状態でしょう。
タイにいながら日本語で礼拝を受けることができるのは、幸運なことだと思います。それを教えていただいた日本人の友人にも感謝。
タイでは、にわかクリスチャンの生活をします。
一応洗礼は受けていますが、色々とあって、教会には行かない私が、タイでは、教会に行くなんて…神様も粋な計らいをしてくださると感心しています。
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