理想の人格は他人に投影するものではなく自分で実現するもの、他人のありのままをそのまま受け入れる
トートタロットパスワーキングシリーズ XVI The Tower タワー 塔 マカバボディを作成して、フールチャイルド&メーガスを召喚して タワーの世界にパスワーキング。 塔の世界に行くと、自分はお城のような所のベランダの様な大きなテラスにいる。 そして、巨大な龍が周りの町並みを破壊している。 しかし、自分の城はプリンのように柔らかいので壊れない。 福地結路は違和感を感じる 結路 『これが福地結路の自我!?柔軟性があってビクともしない・・・ でもなんか違和感がある。 ビクともしないのでなく流しているような・・・』 フールチャイルド 『これは、お前の偽りの自我。 本当のお前は誰に何を言われても決して考えを変えようとしない頑固者 ただしそれでは世間に通用しないので人当たりの良い偽りの自我を構成し た』 福地結路 『福地結路の身体と同じで外側はとても柔らかく柔軟性が高いけど・・・ 身体の芯の部分には硬いシコリがあるのは知っていたけど・・・』 フールチャイルド 『大丈夫、この偽りの自我はもうすぐあのドラゴンによって焼き尽くされる。そうしたらお前の本当の自我が見えるぞ』 言うのが終わるか、終わらないうちにドラゴンの炎で偽りの自我の城が焼き尽くされる。 福地結路は城と共に塔から落下して塔を眺めている。。。 すると焼けつくされた後には、オリハルコンよりも硬い金属で出来たエベレストよりも高い塔が出現する。 そしてアブラクサスが出現する。 ※エジプトでは、イシスの使い。ミトラ教とも関係し旧約聖書では物質界を創造する神だが、キリスト教ではデーモンとされた。 アブラクサス 『あの、世界でもっとも硬い鉱物で出来た、もっとも高い塔はお前の理想』 福地結路 『・・・・・ 福地結路はそんなに理想高くないです、現実を受け入れています。』 アブラクサス 『お前の其処が、違うのだ。 お前は、理想と現実は違うものとして絶望し その絶望を埋める為に偽りの自我を作成した。 その偽りの自我では 理想と現実は違うのだからショウガナイ と言う思いがある。』 福地結路 『ハイ、だって 子供の頃は、ホームドラマなどでは理想の家庭が描かれていて 熱中時代や金八先生では理想の先生が描かれていて トレンディードラマでは理想の人間関係が描かれていて でも福地結路の周りの人間は理想と全然違うから・・・・』 アブラクサス 『お前は、最初に理想があって、山口百恵のイミテーションゴールドの様に理想との違いを探し、そして妥協して受けいれて居るのだな!?』 福地結路 『はい、あまり意識的に考えて事は無いですが・・・・ 人の上に立つような立場の人を見ると理想と比べ、 残念な人だなと思いながら現実を受け入れることがあります。』 アブラクサス 『それが違うのだ、 理想とは他人に投影するものではなく自分で実現するもの、 それが人格であっても同じだ。 そして、他人はありのままの相手をそのまま受け入れる。 最初にこうあるべきだという理想があるから幻滅が生まれる 最初にありのままの相手を受け入れて あいての良いところを探していけば、良いではないか?』 福地結路 『はあ〜』 この様な対話を続けていると展開から雷が三度落ちてきてオリハルコンの塔にヒビが入る。 福地結路 『わかりました。 子供の頃に見た、ドラマの中の家族も先生も友人も理想という物語 理想を物語にするから、視聴率が取れたわけだ。。。 実際にはそんな家庭も先生もいない。 そう思うから、幻滅して妥協して相手と関係を持つことになる。 理想は他人に求めるのではなく、自分がそういう人間になればいい。 そして周りの人間は相手のそのままを受け入れると言う事ですね。』 そう言い終わると、ひび割れたオリハルコンの塔にドラゴンが絡みつき 粉々に砕いていった。
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