私の人生? 思いがけない展開♪
おはようございます、伊藤貴子です。
あと2日、人生振り返り記事にお付き合いください。興味のない方はスルーしてくださいね。
アメリカのNPOでインターンをしながら、仕事を探す日々に戻って1か月もたたないとき。
なんと、待望の空きポストができ、私も正規職員になりました
やった〜
アメリカの学校を卒業したら申請できるアメリカ国内で仕事ができるビザの期限も終わりに近かったので、すぐに弁護士さんをお願いして、アメリカの就労ビザの申請手続きを始めました。
そして申請書類の準備を進めていたころ、弁護士さんからの連絡。
就労ビザは1年間にだせる数が決まっていて、今年は出すペースが早いので、もしかしたら今年度内にはとれないかもしれない、と。
その話を聞いたのが4月。
私のビザの期限が6月末。
アメリカの財政年度は9月1日スタート。
就労ビザがないと、合法的にお給料がいただけません。それどころか、アメリカ国内に滞在できる日数も限られます。
ま、なるようになるだろう、と思っていたら、5月に年度内の就労ビザの発行が終了となってしまいました
ビザのない間は一時帰国しかないかなぁと思っていた私。
上司Rさんに経緯は報告していたのですが、なんとRさんはプロジェクト実施国に短期の私の仕事(財政負担も含めて)がないか問い合わせてくれてました。
ちなみに私の働いていたNPO(非営利団体)は、ワシントンに本部をおいて中南米の数か国でプロジェクトを実施したのち、ちょうど、アフリカ、旧ソ連にもプロジェクト実施国を増やしていた時で、それらの国事務所に問い合わせてくれたんですね。
そしたら、運よく旧ソ連の地域事務所(所在地グルジア)から返事がありました。
グルジアのプロジェクトはまだ立ち上げたところ、隣国のアルメニア、アゼルバイジャンにもこれから立ち上げるということろでやることならたくさんある、しかも交通費や滞在費以外に、お給料までだせるとのこと。
弁護士さんに確認したら、就労ビザがないとアメリカ国内でお給料をもらうことはできないけれど、国外であれば問題ないとのお返事。
そのころ私はそろそろ本部のNPOの運営については概要がつかめてきたので、プロジェクト現場で働きたいと思っていたので、経験がつめる♪と即答でした。
そして、グルジアでの仕事も終盤にさしかかり、弁護士さんから就労ビザも無事取得できたと連絡が入ったころ、旧ソ連の地域事務所長Mさんからこのまま残ってこちらで仕事をしないかという声がかかりました。
確かにプロジェクト現場で仕事はしたいと思っていたけれど、思いだけで何ができるのかわからなかった私。
Mさんはこれからのプロジェクト立ち上げに向けて、経理・財務を見れる人がほしいとのこと。
旧ソ連の知識も、経理・財務の経験もなくためらう私に、「旧ソ連は国際協力の分野でも歴史が浅く人材が少ないから、これから学べばいい、経理・財務といっても、研修もあるし、実践で学べばいい」と心強い後押しの言葉をかけてくれました。
心が動いたものの、まずはワシントンの上司Rさんに相談したうえで回答しますと時間をいただき、相談。
私の現場で働きたいという気持ちを知っていたRさんからは、「いい機会だし、やりたければやりなさい」と応援メッセージ。
思いがけず、プロジェクト現場で働けることになり、それから3年弱、旧ソ連で現場経験を積ませていただいたのでした。こうして、「現場で働きたい」という私のビジョンも思わぬ展開で叶えられたんです。
次回は、私のビジョン お仕事編最終回です。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
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今日の英語のワンフレーズ
Thanks in advance!
よろしくお願いします。
してもらったことに対してありがとう(thanks!)ですが、相手にお願いするときにこのフレーズを使います。
特にメールなどではよくつかわれるかも。
in advance は「前もって」という熟語です。
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