あまののぶこさんのマイページ

D-1グランプリ(歯科甲子園)

2012/02/11 14:54


年末、歯がしみるのでネット検索して最寄りの歯科で検診を受けた。虫歯などはないということだったが、正月をまたいで歯石をとってキレイにすることになった。たまたま待合室にあった女性週刊誌には「D-1グランプリ」が特集されていた。別名・歯科甲子園。歯科医主催で、かかりつけにしたい歯科医ナンバーワンを決めようというものらしい。

歯科医は美容院に並んで究極のサービス業。お客さんに選ばれなければいけないのだ。そのために、予約はどんなふうになっているか、玄関はどうか、受付はどんな対応か、待合室はどうなっているか、診療器具はどうなっているか、説明はあったか…などのチェック項目で“いい歯医者さん”を決めるというものらしい。

少なくとも、私が行ったこの歯科だけは絶対ランクインしません!(断言)



確かに玄関を見ればわかる


ホームページの問い合わせフォームから予約を申し込んでも音沙汰なし。しびれをきらしてこちらから電話をしたら「ああ、うちはパソコン見てませんから」と笑われる。じゃあ、そんなフォーム出しとくな。予約した時間(朝一番)より5分前に行ったのに、先生が出勤してきたのは診療開始時間の10分後。受付の人も挨拶するでもなく、患者(私)を放置。(普通は問診票を書かせたりするよね?)壁には終了したイベントのポスターが貼られたまま。天井はエアコンあたりにホコリがたまっている。(患者目線で横になって見ればこのホコリに気づけるのに)



チェックリストで見ても全部ダメ


歯石取りも4回通うことになったが、今までの歯科では1回か2回でやってくれていたので、保険の点数の都合がいいようにされているのでは?と勘ぐってしまった。第一、相当しみるから行っているのに「どこも悪くありません」という診察結果が信用ならない。だってレントゲンもとらないで、目視だけで確認できます?衛生士さんがライトをよけてくれないから頭をぶつけそうにもなったんだから。

ホームページに自分のことを「歯医者、歯医者」と連呼しているのも気になる。「歯医者」ってテレビでは放送できない言葉なんですが…。(正しくは歯科医、歯科医師、歯医者さんなど)

極めつけは最終回に「○か月ごとに定期検診に来てください」と言うので、私が「その案内はハガキやメールで知らせてもらえるんですか」と聞くと「うちはそういうのやってませんから」と、笑って言われる。こんなサービスのサイテーな歯科医院、二度と来るもんですかっ!商売を相当はき違えてるわ。



終わったポスターははずしましょう

この歯科医、よくこんな週刊誌を待合室に置いておけるなと思う。たいした度胸だ。

ああ、やっぱり私は東上野の「比留間歯科」が好き。ノスタルジックな外観も、最新の機器も、ていねいな説明も、置いてある雑誌も、何もかも。あそこは電車賃を払ってでも行く価値のある歯科医院だ。
どこも悪くなくても一度は行ってみていただきたい比留間歯科医院
はこちら。
(診療機器はどこよりも最新!)

情けで、西ヶ原のサイテー歯科の名称&URLは出さないでおいてあげるわ。


■日刊 ちょいスポ(No.1749)
「シン先輩」
けさ届いたAERAを見て驚いた。知り合いも参加していた香港国際マラソンに100歳のファウジャ・シンさんという男性が出場していたという写真が載っていた。マラソンを始めたのは89歳の時だそうだ。は、は、はちじゅうきゅうさい?本当に、何歳から始めても“遅すぎる”なんてものは一つもないのだ。

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