ひげ爺さんのマイページ

2008年ダラムサラ訪問記(8)

2010/02/09 14:32

バスクガーナの滝

タンカ作家ジュムガさんの家から、みんなでバスナーガの滝のある隣の村、2キロほど離れたバグスに行こうということになり、町外れでタクシーを拾う。
バグス村にはマックロードガンジーがにぎやかすぎるので、のんびりしたい人たちが宿泊するホテルがあるという。さらにかなり古いヒンズー教の寺院があるという。はじめていくことになった。これも当初の計画にあったわけでなく、まあかなりいい加減なプランで、午後時間が空いたので行ってみようということになった。どういうわけだか動向した一人が、村についた時にいないのだ。車は2台で移動したのだが、みんな気づかずにバグス村まで来てしまった。村のセンターの広場で車を降りて、バグスの滝に向かう。村の中央にヒンズー寺院がある。階段であがっていくのだが、遠巻きに眺めるだけで、みなたいした関心も示さなかった。この寺院はガイドブックによれば、カングラーの藩主が建立したシヴァ寺院だという。その、前には浴場としてプールがあった。冷泉が湧き出ているのだ。村にはみやげ物やもある。細い道を下っていくと学校があった。建築現場では肌が褐色ですらりとしたプロポーションだけどどこか栄養十分とは思えないが、働き者の女性が頭の上でざるに入っている土や石を運んでいる。彼女たちも低位カーストの人たちなのだ。たぶん彼女等はヒンディー語しかしゃべれず、学校にも十分に行っていないに違いない。工事現場でよく見る女性たちはそういう階層なのだ。
バグスの滝まではその村から、ガイドブックでは少し歩くととあるが、なんの20分以上は山道をあるかされる。
しかし、ここは静かだし、周囲は小高い山に囲まれていて、谷底を清流が流れている。対岸の急斜面の牧草地にはヤギが放たれていて、ヤギ飼いの少年が数人見える。
滝への道は、村から道をくだっていくと、滝が遠くに見える場所に東屋があり、そこから滝への道が始まる。上り下りを繰り返し、滝の手前に来ると小屋があり飲み物などを売っている。対岸にもそういう休憩所がる。外国人なども来ている。滝は落差30mくらいだろうと思うのだが、インドの地形の大きさからいうともっとあるかも知れない。滝つぼはかなり大きくて、夏なら子供たちが泳いでいそうだ。インドで滝といのも珍しい。これだけの広い大地でありながら、瀑布がない。これはとても珍しいと思っている。
バグスの滝で30分ほど遊んで再びマックロードガンジーに戻る。ホテルに戻ったのは5時前であった。再び街の中をふらつく。
昨年知り合ったCD屋のおばちゃんの露店でおしゃべりしていると、仲間の一人がやってきて、チベット音楽のCDを聞く。彼女は初めて海外力がこのダラムサラだという。明るい性格で一緒にいても楽しい。
江川さんと靴屋に行って、子供たちへの靴を買う。英語で冗談を言って、店のチベタンのおばちゃんと仲良くなる。そしていいカフェを教えてもらう。
午後7時にホテルで夕食。インド料理。当然カレ−です。8時過ぎに仲間の女性3人と、先ほどの靴屋のおばちゃんに教えてもらったコングル・カフェに行く。このカフェはホテルの前の道をバグス村のほうへ少し行った右側の建物で、看板があったけれど入り口がない。建物の中の通路を行くとその尾久に扉があって、そこが入り口だった。外国人の客が多い。室内の店は客席が20席暗いだろうか。ダケド屋上のテラスがあって、そこ子からのダラムサラの夜景がきれいだ。われわれはテラスのテーブルに陣取ってカフェとケーキを注文した。街の明かりもそれほど明るいわけではないので、空の星が美しい。
このカフェは気に入った。しかし一枚余分に羽織るものを持ってこないと涼しいというか、冷えてくる。しばらくおしゃべりを愉しんで9時にホテルに戻る。

10時には寝てしまったが、翌日の午前2時に目が覚めてしまった。


Binder: ひげ爺のバインダー(日記数:20/全体に公開)
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