征衣さんのマイページ

合戦パート2

2009/10/16 16:54

 中世の合戦を私なりに考えると。

 一番コストがかからない武器は石である。石を投げ合った図は絵にならないし、格好が付かないので表に出ていないが、石の投げ合いであったと思う。石であれば河原から手頃な石をただで拾ってきて、保管もそこいらに転がしておくだけで劣化することもなく素晴らしい武器になりうる。

 縄文人が使っていたような、投擲器をつかえば威力も命中精度も抜群である。

 次は、不思議なことに大将クラスは、度派手な鎧を着ているからそれを鉄砲でねらう、次は長い槍で叩き合いをする、次は殴り合いである。棍棒当たりがよい武器であったろうと思う。

 鎧を着ていれば、刀などは武器として不向きであるし、突く槍、矢では殺傷能力に欠けるし、幾ら人件費が安い時代といえ、良い刀になれば今の価値にしても1千万円前後である。とても足軽や下級武士が持てるわけがない。

 矢にしても、竹・羽根・鏃など安価な物でないし、日本の弓は威力に欠ける、紀元前にすでにボウガンが使用されているのに、何故ボウガンを使わなかったのであろうか。そう考えるとこれも飾りか。

 槍も叩くのであるから、樫の木では折れてしまう、竹を合わせしなりのあるものでなければならない。

 短刀も合戦の時は、右側に差していなければならない、とどめを刺そうとしても左側だと、左手がじゃまになり抜けない。

 すべて、建て前と本音がある、私なりに考えたことであくまで私論であるが、いっぺん時代考証を本音で誰か実証してくれないかと願っている。

テレビドラマ、映画は、現代人に合わせているので、本当の時代考証でやれば映像にならならと思う。


Tags:  | | 合戦 | 武器 | 考証 | | ボウ | | 威力 | 私論
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