スノーシューで県民の森へ
<板橋沼ではワカサギ釣り>
「雪山入門編」への参加者がなかった11日は、19日に予定している「県民の森スノーシュー・ハイキング」の下見を兼ねて、白鷹山の中腹に広がる県民の森をスノーシューで歩いてきました。
サービスセンターの前で、職員から「雪崩の危険があるので通行止めの区間がある」との情報。やはりこの冬は雪が多いからでしょう。別ルートで板橋沼に出てみると、ワカサギ釣りの人たちのテントが華やかに氷上に立てられていました。
<曲沼広場のあずま屋へ>
子どもたちのにぎやかな声をあとに曲沼方面へと向かいます。圧雪車で整備された道をクロスカントリー・スキーで滑ってゆく人がいました。途中でその道を外れて林の中も歩きます。一度雨が降って堅くなった雪の上に新しい雪が積もっているので、スノーシューがあまりもぐることなく、楽に歩くことができました。
曲沼広場は、展望のよい場所ですが、この日はすぐ近くの白鷹山は見えました(あずま屋の左のピークが白鷹山山頂)が、月山の方向は雪雲の中でした。
あずま屋の屋根には大量の雪が積もり、庇の部分が折れており、今にも壊れそうでした。
<カラマツの林>
「県民の森」というだけあって、ここには様々な表情の森があります。もともとあったであろうブナを中心とする広葉樹の森も残されていますが、カラマツやスギの植林地もあります。比較的間伐の手が入っていて、暗い感じはあまりしません。
<スギ林の中を歩く>
地図を頼りに、「こっちはどうなってる?」と、これまでにない方向にも歩いてみました。林道の部分は冬でもやはりそれとわかるのですが、そうでないところに踏み込むと、雪の上に飛び出している潅木の枝がやはりうるさいものです。
<チューブ滑りに興じる子どもたち>
途中で昼食をはさんで3時間ほど歩き、サービスセンターのところに戻ってきました。ここは小さなゲレンデが整備されていて、スキーのほかに豪快なタイヤチューブ滑りを楽しむことができます。雪が降ったり止んだりの天候でしたので、休日にしては人が少ないようでしたが、子どもたちの歓声が森にこだましていました。
「葉っぱ塾」では19日に「県民の森スノーシュー・ハイキング」を行ないます。ぜひご参加ください。
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