おちゃづけのりさんのマイページ

「劇場イス」&「壬生狂言」

2010/03/05 01:22

文化協会の用事で文化会館へ行った。ついでに観覧席リニューアルの様子を見せてもらった。前回コンクリート土間だったところは予想に反して木質フロアタイル張りだった。たぶん歩く音がうるさいと思うぞコレ。

連結イスについては、本日業者が取り付けている最中だった。運良く休憩時間となり(と云うか、私が作業員に話しかけたので休憩になったようなものだ)、フラッシュをバシバシ焚いて写真を撮る事が出来た。グレード的には下から2番目くらいの廉価タイプ。それでも従前からは大幅にグレードアップしているイスだ。

まず背板が25ミリ厚くらいの耐水合板に変わった事で格段に剛性が高まった。これでもう後ろの人から押されてベコベコに凹んだりする事はなくなるだろう。さらにこの板は音響的にも寄与している。詳しい事は割愛するが、簡単に言えば観客数の増減による音響的な変化を少なくする事が出来るのである。

ヒジ木については、廉価版らしい簡略化した切削方法で加工されている。その分、取り替える時の費用も安価に押さえる事が出来るのであるが。

本体の金属部分についても高価な鋳物等ではなく折鈑である。重厚感や高級感は望むべくも無いが機能的には十分である。

問題を強いて挙げれば、既存のイスを取り外し土間コンを打ち直した躯体(くたい)であるために、元のアンカーボルト等が残ってしまっているのだ。その分施工に技術が必要なのだが、イス屋さんはなんとかしてくれるだろう(その昔、私もなんとかした!)。

明日からは市民ミュージカルのリハーサルが始まる事もあり、現在までの状態(半数完了)状態で本番に突入するそうだが、イスが全部搬入されて取り付けられると、それはそれで壮観で気分がリフレッシュされていいもんだろう。期待したい。

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夜になって拙宅で、H井先生と朽木のカメラマンO崎さんを交えて壬生狂言について問わず語りにあれこれと話題の花を咲かせた。H井先生が新たに持参された資料には昭和53年発行のアサヒグラフが有り、6ページにわたって詳しくルポされていて大変興味深かった。

伝統的行事に聡いO崎さんは、興味津々と云った風に真剣に資料に目を通しておられたのが印象的であった。

実は、次回の「壬生狂言」用の衣装について、H井先生が明日京都に行かれるという事を知り、私も同伴させて頂く事にした。コレについては明日詳しく書く事にする。


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