まほら
2010/03/10 14:14
ここから先に歩む道のり君の影は見えない
時の流れは無情さと共に
心に空いた穴の数はもう数えきれないほどに
ゆるり降る夜に不条理が覗く
どこにでもありふれた普通の花が 開かないこともあって
世界でひとり残されたような 孤独に抱かれる
何度も声が枯れてしまうほど泣き崩れた日々
今はその意味がわかる気がするよ
声にならない君の「サヨナラ」 どうにもならないこと
せめて夢で会えたらどれほどだろう 悲しき想望
最期最期君が君の替わりに残したものが
大切な何かを教えてくれた
どうかどうかこの想いが
旅立つ君へと届きますように
雨降る街の片隅
誰も知らない物語
lyric:咲人(ナイトメア)



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