Sunnyさんのマイページ

軒樋(内樋)

2010/03/05 09:31


通常の軒樋は屋根の先端(外壁より離れて)に取り付けられるのが通常ですが、建物の美観等を考慮して外壁より出ない取り付けない方法もあります。通常は屋根と屋根の間に取り付けられる「谷樋」とも言います。この建物では外壁と樋の外側がほとんど同じで樋からの雨漏れを起こすと当然建屋内に雨水は浸入してきますね。ここでは足場のある部分が雨漏れと言うことで部分改収工事です。この様な取り付けには通常の樋取り付けと屋根先端構造では必ず雨漏れを起こしてしまいます。画像で見られるように外部からシールで押さえても意味はありませんね。既存の屋根を撤去してみますと・・・・・・この時代では合板で野地板を貼る構造でなくルーフィングも外壁に使用するような材質でかなり腐食しておりました。現在ではルーフィングも進化して安心です。ここでのルーフィングは瓦用の粘着ルーフィングを使用することによって雨漏れを完全にシャットアウトしておきます。通常の施工方法とは違い先に樋を取り付けます。この樋は屋根先端と唐草の絡みを持たせるために曲げ構造を唐草より奥まった位置にくるよう加工します。その後唐草を取り付ける行程は通常とは逆になります。唐草と樋の構造がこの様になれば屋根先端から雨漏れを起こしても雨水は樋に入り建屋内に進入することは在りませ。この処理ができれば通常の横一文字を葺いて完成です。・・・・が念の為足場は一ヶ月放置し雨漏れが止まったのを確認して足場を解体しお客様に報告をし完了です。


Binder: Sunnys" Warrkingu of Diary(日記数:37/全体に公開)
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