2012年を語るパート3
では、パート3ということで、話をさらに、進めて行きたいと思います。
「マヤの人類滅亡の予言」には、「白人に、皆殺しにされたマヤ人に恨み、呪い」が背後にあることが、マヤ文明滅亡の真実を知った今、おわかり頂けたのではないかと思います。「白人社会、キリスト教文明に対する復讐」がその予言に込められている訳です。マヤ人の思想の根底にあった「ケツァルコアトル神」の「愛の思想」からくる善意が、逆手に取られ、スペイン人に滅ぼされてしまったマヤ人の復讐心が、白人社会、キリスト教文明を中心とした現代社会に対する「滅亡の予言」として残された、ということですね。
今でも、欧米人がメキシコを訪れた時、下痢を起こしたりすると「モンテスマの呪い」であると言われるそうです。
それだけ、中南米諸国にとって、マヤ文明の悲劇の最後の伝説(モンテスマ王の悲劇)とともに「ケツァルコアトル神」への尊崇の念が強いということですね!日本人には、極めて馴染みの薄いことだと思います。関心が薄いにも関わらず「人類滅亡の予言」だけが、一人歩きしている状況ですね。
つくづく思いますが、最近の日本人の近視眼的な視野には、呆れますね。海外の事情に対して疎いというよりは、むしろ関心がなく、自国中心主義と言いますか、自国に対しても関心が薄い、自分中心主義というか、非常にエゴイスティクな民族になり下がっていますね。自分や自分の周辺以外にしか関心がない、非常に視野の狭い、人間としては少し異常なところまで、来ている気がしますねえ。
これだけ、国際化が進んで、相互依存が強まっているのに、他国の事情のみならず、自国の政治が常軌を逸して狂っていることさえ分からなくなっています。そういう民族の行きつく先は、非常に厳しいものがあると思いますね。
まあ、国家の破壊や解体、日本国滅亡をすすめるような民主党政権を選んで、平気で居られる国民ですから、すでに日本国も見方によれば、マヤの滅亡のシナリオの中を歩んでいるような気がしますね。
2009年に民主党政権が誕生して以来、天変地異が多発し、国内問題、外交問題、経済問題と「国難」が頻発しているのに、その異常さに気づかない国民は滅んでも止むなし、と思われても仕方のないほど、日本という国から「正しさ」が失われています。何回も言いましたが、神仏の存在やあの世を否定した唯物論・無神論国家に未来はありません。『「正しさ」は、神仏の心の内にのみ存在するから』です。それは、人間の知と意だけでわかるものではありませんし、凡百の学者やマスコミが決めることでもありません。
日本国民自らが、「自分たちの選択の誤り」と「正しいものに耳を傾けず、無視し、迫害し続けるあり方」、「自分さえ良ければよいというエゴイスティクな態度」を反省し、改めないかぎり、それを気づかせるために、もっと大きな「国難」や「天変地異」が日本を襲い続けると思いますよ。まあ、前にも言いましたが、言論や思想レベルでの警告で分からない場合は、体で分からせるという段階に移って行くということですね。「痛い目をみる」ということですよ。「天変地異」はその典型例ですが、東日本大震災クラスで分からなければ、もっと大きなものが来るということですね。
東日本大震災は、まだ手心が加えられているんですね。なぜなら、震源は海底で、阪神淡路大震災のような直下型ではありませんでしたから。それでも、津波による水攻めで3万人の方が亡くなりましたが、今度は、違う天変地異が起きる可能性があるということですよ。今、また小規模な地震が、頻発していますが、地震による地殻変動は、当然、火山活動にも影響を与えます。地下のマグマに揺さぶりがかかりますから、圧力が上昇し、火山の噴火の可能性が急激に高まります。今度は、火山の大噴火があるかも知れませんねえ。「富士山」や「浅間山」の大噴火があるかも知れないということですよ。天から火が降ってくるということですよ。関東ローム層という赤土に関東平野が広く覆われているのは、地理か何かで教わったと思いますが、あの何メートルかの赤土の層は、富士山の大噴火で積もった火山灰によるものです。
一度の大噴火で数メートルも火山灰が降り積もったら、それだけでどれだけの人が生き埋めにになって死ぬでしょうか?万が一、火山灰から逃れたとしても、天から火が降ってくるわけです。そこから逃れる術は、今の日本にはありません。そのような火攻めによる悲劇のシナリオもあるということです。
それは、政治の不毛に対する警告でもありますが、誤った判断、選択をし続ける日本国民自身への警告でもあります。「正しさに目覚めよ!」「正しいことを言っている人たちに対して敬意を表し、素直に心を開け!」ということですね。
日本国民自身が「正しさ」に目覚めなければ、2012年は「マヤの予言」の成就云々以前に、それとは関係なく滅びの門に至る、ということです。そのような日本国民に対する「ファイナルジャジメント」が迫られている年でも2012年はあるということです。
国内政治としては、まず、この先、唯物論・無神論政権である民主党政権をこれ以上続けるのかどうか?の踏み絵が迫られています。やることなすこと「正しさ」とは正反対の判断をし続け、恥じ入ることを知らない野田政権もそう長くは持たないでしょう。震災で苦しんでいる国民に対して「増税を仕掛ける」常軌を逸した狂った政権ですから、「増税」をするか否か?で国論が二分し、解散総選挙になると思います。
このときに、また国民が「何が正しいか?」を追求することを怠り、「正しい意見に耳を素直に傾けず」三流以下の知性なき嘘付きマスコミの洗脳と誘導によって2009年と同じ過ちを繰り返し、この唯物論・無神論政権を支持したのなら、それが「滅亡への最後の引き金」となるでしょう。これでもかというほどあらゆる災難、災厄が日本に降りかかり、日本は不幸の国として語り継がれると思います。もはや、誰も助けることがない、奴隷国家としての道を歩み、悲劇の内に歴史から日本民族及び日本国が、そうちょうどあのマヤ文明の悲劇と同様に、消え去って行くことになるでしょう。
そういう「ファイナルジャジメント」が国内の政局では迫られているというのが2012年ですね。
また日本人が関心の薄い(このこと自体が問題です!)海外情勢も混沌の中におかれます。まず、イランと欧米諸国の対立があります。イランの核開発をめぐり、欧米とイランの間に現在緊張が走っています。欧米の経済的包囲網に対して、イランは、ホルムズ海峡を軍事的に封鎖することでこれに対し、反撃ののろしを上げようとしています。この軍事的なイランの動きに呼応するかのように、アメリカは空母2隻をホルムズ海峡に派遣しています。もし、ホルムズ海峡で軍事衝突が起きれば、日本の石油の約80%が、このホルムズ海峡を通っていると言われている現状を考えると、いっきにエネルギー不足が深刻化します。石油危機による国内の大混乱が予想され、対応いかんでは、自己中である日本人は、惨めにもパニック状態になるはずです。
今、民主党やマスコミなどの左翼勢力を中心に反原発、脱原発運動を展開していますが、ホルムズ海峡の軍事的衝突で、80%も石油が来なくなったらどうするのでしょうか?「原発を止めることが、自分たちの息の根を止めることになる」のが、やがて、「痛い目」を見て分かるときがすぐ目の前に迫っています。「反原発・脱原発が国を危うくする」ということを警告した勢力の方が「正しい」のです。反原発・脱原発を主導した勢力には正義はありません。明らかに誤りであり、国民を不幸のどん底に陥れる、忌むべき存在です。直ちに謝罪すべきであり、自分たちの運動が誤りであったと懺悔すべきです。
また「コンクリートいらない」とうそぶいて鳩山や枝野、蓮舫らが踊り狂ったダム建設を止めた民主党の判断が、誤りであったことも明白になりつつあります。あそこで中止しなければ、水力発電は今頃稼働し、昨年や昨夏のエネルギー危機騒動は防げたはずです。今、その過ちを謝罪することもなく、なし崩し的に、ダム建設再開にGOサインを出そうとしています。
原発も同様に自分たちのミスジャジに言及し、謝罪することもなく再稼働の方向にいつの間にか、舵を切りなおそうとしています。ことほど左様にうそつきで卑怯極まりない民主党政権をこれ以上続けようとするマスコミに洗脳された国民は「いったいどうするつもりなのか?」改めて今、そのあり方が問われているのです!
では、次回は、さらに中国、朝鮮半島、ロシア、アメリカの大統領選、EU崩壊の問題、中東の民主化問題等、海外事情を分析して行きたいと思います。
2012年問題は、海外の有力国のリーダーが相次いで交代することとも関わりがあります。近視眼的な日本人に喝を入れるべく、海外情報の分析をこれでもかというほどして見たいと思います。斯うご期待!!






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