私が産休を取らずに退職した理由 その2
私が産休を取らずに退職した理由 その1
の続きです〜
そんなにもったいぶる話ではないのですが、
長くなったので、分けました。
よかったら、お付き合いくださいませね。
で、そんな不規則勤務ではありましたが、
特に問題なく日々を過ごしていた私。
とはいえ、実は、
仕事に燃え尽きてしまって、行き詰っていた時期でもあります。
いつか、この、燃え尽きてしまうこと、について、セミナーにまとめたいんだぁ。
特に献身的な性格を持つ人が多い、医療従事者・介護従事者の退職理由の一つだからね。
燃え尽きずに、仕事に打ち込めたら、良い人材が退職しなくて済むから、
医療現場・介護現場の人手不足って、解消できると思ってます。
私は、同僚に「子どもが出来たら、仕事をやめるわ〜」なんて、軽口をたたいていました。
でも、その時は、それがすぐそばに来ているとは思いもせず・・・
ほどなくして、妊娠発覚
つわりがやってきて、水分が取れなくなり、ご飯が食べられなくなりました。
焼肉大好きだった私が、まったく焼肉に興味を持たなくなり、
男の先輩が、「つわりって、すごい・・・」とうなったほどでした。
職場では、妊娠がわかると、当直業務を外してもらうことが出来ました。
しか〜し、その分、当直補助がふえてしまった・・・
ねむい・だるいのつわりもあったので、一日が非常に長く感じました。
当時、職場には、絶賛子育て中の女の先輩が二人いました。
話を聞いていると、
「当直勤務に入る前も、朝普通に起きて、こどもたちを送り出し、
当直勤務が終わって帰宅しても、家の用事を済ませるために、動き回っている」
「当直補助が当たると、こどもの保育園のお迎えが間に合わないから、
ご主人が行ってくれている」
ということでした。
正直言うと、私は、この話を聞いた時点で、
このまま働き続けて、子育てするのは、無理と思ったのでした。
当直勤務の前は、お昼まで寝ていたし、当直が終わったら、おうちに帰ってばたんきゅー
疲れやすく、体力がないのは、わかっていました。
また、私よりもダーリンのほうが忙しく仕事をしているので、
保育園のお迎えをお願いするのも、不可能だろう・・・と思ったのです。
一人で保育園の送迎をするのは、シフト上、とてもできない
そのうえ、このときは、ダーリンが実家の診療所を継ぐか継がないか、決まっていなかったのです。
継ぐのであれば、近い将来、浜松に行くことになる。
産休・育休をいただいた後、すぐに退職するわけにもいかないだろう・・・とも思ったのです。
そんなわけで、仕事を続けるという選択肢はほとんど残らず、
(苦しかったけど)大好きだった仕事と大好きだった職場の方々とお別れする、
退職、という道を選んだのです。
読み込み中...

