エカテリーナ宮殿

ドラマ「坂の上の雲」の第二部が終了しましたね。
いやぁ、NHKさん、本気ですねぇ
大河も真っ青な豪華キャスト
がしのぎを削り、
世界各地
でロケを重ね、
うちのアナログブラウン管テレビでも、ため息の出るほどの美しい映像です
ときどき脚本に「
」という部分もありますが、
三年かけないと、予算的にも撮影スケジュール的にも無理だった、
というのが分かりますね〜
さすがに海戦シーンは映像的に苦しい部分もありましたが、
来年のバルチック艦隊をどう撮るかは、楽しみでもあります

で、先日出てきたのが、ロシアのエカテリーナ宮殿です。
出るぞ出るぞ、と思っていたら、やっぱり出ました
普通は、行った事のある場所がテレビや映画に出ると
「おぉ〜っ
」
なんですが、今回はつい、
「ぶゎっはっはっ
」
になってしまいました
なんというか・・・
この妙にファンシーで派手派手しい色といい、
立像が肩で支えている妙なデザインといい、
現物で見てもヘンでしたが、テレビで見てもやっぱりヘン
(この場合、ヘンってのは褒め言葉ですから、一応)
強烈なインパクトですよね・・・
ロシアとかアイルランドとか、ものすごく派手な色合いの建物が多いのですが、
冬の暗い空の色に映えさせるための知恵なんですかねぇ
宮殿内のロウソク型の灯りの一部は、日本から来たものだそうです
緒方拳の「おろしや国酔夢譚」という映画のロケに来たとき、
本物のロウソクを使うわけにいかなかったので、
日本製の、炎が揺れるように見えるロウソク型の電球を持ち込んだのだそうです。
撮影が済んだあと、宮殿に寄付されたのだとか
と、ここまで書いて気がつきましたが、
エカテリーナ宮殿って、夏の避暑に使われた宮殿ですよね。
ドラマでは冬のシーンで使われていましたが、寒すぎるでしょう・・・
ロケの都合で、この場所になったのかな
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