優しい気持ちになれたら
最近、みんなが幸せになれればいいなぁ・・と素直に思えるようになりました。
単に歳をとってきたせいもあるのでしょうが、でも、弁護士という職業について、いろいろ困っている方々のお世話ができる立場になったことも大きいと思います。
このような仕事をする前には、受験や会社の仕事で、やはり他の人との競争の中で生きてきたような気がします。
他人の幸せを考えているヒマなどなく、ぼやぼやしていると自分が脱落してしまう・・・そんな追い込まれた気持ちにもならざるを得ない感じでした。
場合によっては、「他人の不幸は蜜の味」みたいな勢いだったかもしれません。
ところが、弁護士の仕事で、社会の多くの人たちと接してみると、そこにはどこで間違ってしまったのか、こんな私の手助けでも必要としている方々がいっぱいいらっしゃるのです。
もちろん、神様ではないのですから、ただの弁護士にできることは限られています。みんなを幸せにしてあげるなんて、そんな大胆なことができるはずも、言えるはずもありません。
ただ、困っている方々のよき相談相手になって、それが人間の力の及ぶ範囲であれば、法律という強い武器(今年1月24日付け記事「法律は弱い人のためのもの」)を持って、援軍にかけつけることはできます。
そして、困っている方々が、少しでもほっとしていただければ、私にとっても、それほどうれしいことはありません。
優しい気持ちで目覚めた朝は、ちょっと神様にお願いしたい気持ちになります。
みんな幸せになりますように
(*'-')ノ~。.*・゜
読み込み中...

