エグザンティアはEGオイルに加えLHMも漏れていました
エグザンティアはブレーキ、サスペンションやパワーステアリングを一つの油圧システム(ハイドロニューマチック)でまかなっているのですが、その作動油(LHM)ももれているのが見つかりました。愛車エグザンティアはエンジンオイル漏れが発覚して手当てを行いました。その後は車に乗る度に下を覗くようになりました。手当てから600Kmですが、まだ少し漏れています。

オイルパンに滴が付いています。ふと、横を見ると

オイルパンの運転席側も汚れています。しかも緑色の油で…。そう、ほんのりバナナの香りがするLHMです。ということで発生源を探しました。すると

LHMを圧送するハイポンプから滲んでいました。

ポンプの下からフレームを伝っています。そして周りをよく観察するとハイポンプで高圧になったLHMを溜めるメインアキュムレーターのブラケットも濡れています。

ということで、エンジンオイル漏れにLHM漏れ2カ所となりました。
とりあえず、ハイポンプとメイン球のブラケットはパーツクリーナーで洗浄して80Kmほど一般道を走ってみました。

この型のハイポンプは2台の回転式ポンプが連結されているのですが、その継ぎ目からオイルが滲んでいます。ハイポンプは過去に1度オーバーホールしているのですので2度目のLHM漏れです。
主治医にオーバーホールを依頼する前に自分でシーリングしてみることにしました。使うものはこれだけです。

要は掃除して油分を落とし、シール剤を塗るだけです。
できあがりはこんな感じです。

どこが漏れていたかは一目瞭然ですね。
メイン球のブラケットはどこで漏れているのか判らないので車検までは洗浄で対応することにしました。これで今日は終わりと思ったら

LHMタンクでも漏れていました。ここはカシメのクリップなので外せませんでしたのでウエスで清掃するだけです。というかホースが経年劣化していて縮んだり硬化してるんでしょう。ここは高圧は掛からないので、ボンネットを開けた時に点検するだけで大丈夫だと思います。
ということで、内臓疾患続出のエグザンティアですが、まずは7月の車検まで保ってくれって感じです。
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