岩手県八幡平市・金沢清水
岩手県八幡平市 日本名水百選 金沢清水■所在地岩手県八幡平市松尾寄木第1地割 岩手県八幡平市のレジャー施設「トラウトガーデン」からさらに奥に行ったところに「金沢清水」という湧水があります。あまり知名度はなく地味な存在ですが、小さな感動が得られる、ほっこりスポットで、それでいて毎秒0.7tもの迫力の水量を目の当たりにできる豪快な場所でもあります。そんな環境庁・日本名水百選のひとつでもある「金沢清水」の静と動をどうぞご堪能あれ。トラウトガーデンの敷地に入り、桜並木の道を行き、トラウトガーデンの駐車場には入らず、そのまま突き当るまでまっすぐ進みます。突き当ったら看板の矢印通り右へ。そうするとたくさんの水量を利用して、いくつもの水槽が並ぶ、イワナやニジマスの養殖場が出てきます。ちなみに隣接のトラウトガーデンではこちらで養殖された魚を釣り堀池で釣ることができ、調理してもらいその場で食べることもできます。養殖場のすぐそばの一角に、ものすごい勢いで水が噴き出している場所があります。どどどどどーものすごい水量です。看板に「金沢清水湧水群」とありますが、近くにある岩手山の北麓に湧き出る7ヶ所の泉の総称だそうです。いくつかある言い伝えの中で、昔7つの頭を持つ蛇竜が、岩手山から里山に下りるときに、地中を通り頭を出したところが、今の7ヶ所の泉だというのがあるそうです。その7ヶ所の泉のひとつであり、主泉でもあるこちら「座頭清水」は毎分23.1トンもの水量を誇るそう。ミネラル分が多く、おいしい水の条件を兼ね備えているため、日本名水百選にも選定されています。噴水の石垣の脇には、水を汲める場所があり、タンクを持ってきて汲んでいかれる方もいました。そばに色あせた張り紙があり、『この水はこのままでは飲めません』とあります。あぶない、あぶない。「清水」と言われては、うっかり飲んでしまいそうです。沸騰させてからならOKだそうです。また、養殖場の『事務所わきの水道も「金沢清水」でこちらは飲めます』とも書いてありますが、事務所わきの水道から飲むのでは、じゃっかん気分が盛り下がりそうです。そして今回のスポットの『肝』ですが、なんとこことはまた別の場所のちょっと歩いたところに、この「水源」を見れる場所があるのです。噴水を正面に見て左手方向に進むと、こちらの橋があります。よく見ると橋に小さな「金沢清水⇒」という看板があります。これはちょっと気づきにくい。その橋を渡り、散策路のような道に沿ってちょっと上がって行った所に、下のような高見台があります。案内板この案内板、案内図に書かれた名称が英語表記のみというのは、どういうことなんでしょう? 三沢からも遠いしなぁ…さて、こちらがちょっとした高見台からのぞける「金沢清水」水源ですじゃーん池?のようになっていますが、透明度が今まで見たこともないほど高く、神秘的ですらあります。よく見ると、水底には青々と美しい水草がユラユラしています。20mの深い湧き口から、湧き出しているそうです。付近には小さなほこらもありました。山野草も生えていて、ちょっとしたいい散歩になりました♪豪快な噴水の方の金沢清水を見た後は、こちらのしっとりした金沢清水もお見逃しなく八幡平市観光協会 公式HPhttp://www.hachimantai.or.jp/index.html八幡平トラウトガーデン 公式HPhttp://www.matsuofurusato.co.jp/trout/応援よろしくお願いします ↓岩手をもっと知ろう姉



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