池田香代子@「アルイルム女学院を見守る会」会員です。
アフガン難民キャンプの女の子たちに教育の機会を!
**「アルイルム女学院」の設立と運営にご協力ください!**
アフガン衣料支援が縁で、またひとつ、支援の輪が広がりました。現地の要請を
受けて、難民キャンプに女の子の学校を作るプロジェクトが進んでいます。
【場所】
パキスタン北西部・シャムシャットにある、シャムシャット・オールドキャン
プ。
ペシャワールから車で2時間ほどのところです。ソ連侵攻時にアフガンから逃れ
てきた人々によって作られ、すでに20年近くの歴史があります。人口はおよそ20
万人。帰国する人々がいる一方で、せっかく帰ったふるさとがまだ安心して暮ら
せる状態ではなかったために、戻ってくる人々もいます。
【なぜ女子校か?】
親たちは、男女を問わず、子どもを学校に通わせたいと願っています。しか
し、学校は不足状態で、とくに女子中学校の不足が深刻です。イスラム教文化圏
では、中学校以上の男女共学に抵抗感をもつ女の子の親が一般的だからです。
【教育の方法と体制】
イスラム文化を尊重し、現地のやり方で教育します。3年過程の中学校、
junior highshoolです。将来、2年過程の高校、senior highshoolの併設も視野
に入れています。5年制の小学校を終えた10歳の女の子たちが対象ですが、そ
れより年長の、遅れて卒業した子どもたちも受け入れます。教科書は、アフガン
国内で使用されているものを貸与。200人の生徒を、4〜5人の先生と2人の管理・
雑務担当者でお世話する予定です。ノートや鉛筆はあらためて支援物資として呼
びかけます。
【名前と建物】
小学校の名前は「アルイルム女学院」。「アルイルム」とは、アラビア語で
「知識」という意味です。英語名称はALILM high school for girls、シャム
シャット・オールドキャンプ内で10数年、使われずに放置されている建物2棟を
改造して校舎にします。
【プロジェクトの担い手】
このプロジェクトは、アフガンへの衣料支援を呼びかけ、配布に現地まで赴いた
「JAPAN ISLAMIC TRUST」によって企画・実行されます。彼らは現地NGOをパキ
スタンの首都・イスラマバードに立ち上げ、すでに給水、衣料、医療などの分野
で、難民キャンプの人々の生活を支えています。
【いつから?】
未定です。日本での資金調達にめどが立ち、現地の体制が整い次第、開校に向
けて始動します。目安としては、今年じゅうの開校を考えていますが、現地では
8月にも校舎の改造に手をつけたいと考えています。
【予算】
学校設立・運営のための試算です。
・1年目(設立時) 100万円
・2年目以降 70万円
【基金と振込先】
このたび有志が「アルイルム女学院を見守る会」に集って「アルイルム女学院
基金」を立ち上げ、広く募金を呼びかけることにしました。不足分は「100人村
基金」(池田香代子運営)より拠出し、安定した支援を行います。募金が潤沢に
集まった場合は、現地と協議の上、翌年のためにプールしたり、新たな設備を導
入するなどします。
<振込先>
アルイルム女学院基金
東京三菱銀行 西荻窪支店 普通 0948977
【情報は広く共有】
現地のようすや募金状況などは、随時みなさんと共有できるよう、方法を思案
中です。また、現地視察のプランも、近い将来、立ち上がることと思います。息
の長い支援で、女の子たちの成長を見守りませんか。みなさんのご連絡を、心か
らお待ちします。
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主催: JAPAN ISLAMIC TRUST
担当:ジャミーラ高橋
03−3332−1265
jamila@…
協力:アル・イルム女学院を見守る会
池田香代子・いしぐろあつこ・
なかのゆか
03−5938−6251
hon-yaku@…
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