萩原さん、
>この程度のことが、なぜ今まで
>十分報道されなかったかが問題
まったくその通りですね。
日本にいないので様子がわかりませんが、
現在は「給油の80%(85%?)以上がイラクに使われていた」
ということが一般に知られるようになったらしいけれども、
メディアがみんな権力者に都合のいいことしか書かない
という実態が根底にあるのがどこでも(オーストラリアでも)問題です。
>「テロと戦わねばならない」という強迫観念
これも作られたものでしかないのではないか。
つまり、各メディアの大ボス達は
たとえば9/11の真実なども実は知っているけれども
わざと隠しているんじゃないかと思うんですよ。
私がこちらで話す赤の他人の一般人ですら
あまりの嘘の連続に、9/11の話をしても
すぐさま受け入れるというか、理解するんですよね。
それを、メディアに関わっている人間達がまったく知らない
ということはあり得ないんじゃないかと。
>構造的には、トッテン氏が言うように
>「日本はアメリカの属国だ」
以前トッテンさんがその話をしているマリネッリさんの聞き書きを
英語に翻訳したことがありますが、まったく同感です。
マリネッリさんが別途送ってくれた長文3部作があるんですが
その最後、
「激論! テロ特措法」その3―テレビ朝日「朝まで生テレビ」より
の中で、田原総一郎が
田原氏: ちょっと、具体的にね、ちょっと古い話だけど。日米構造協議つまり日
米経済摩擦のときに、日本はどんどんアメリカに妥協した。構造協議なんていうのも
嘘ですからね。つまり日本の邪魔になってる構造を、どう変えるかっていう話ですか
ら。
で、僕は小沢さんに、「なんで日本はここまで妥協するんだ。もっと頑張らなきゃ駄
目じゃないか」って言ったら、小沢さん私にこう言った。「田原さん、日本がなくて
もアメリカはやっていける。アメリカがなかったら日本はやっていけないんだ。そう
いうもんだ」と。ですよ。そういう小沢さんが、ここでどう行動するか。
(引用終わり)
と言っている。
今の日本は民主党に期待している人が結構いるみたいなんですが、
私は彼らだって同じ穴の狢だと思っているんです。
丁度ハワードの自由党連立政権と、それに対抗する労働党が
その実根本的に変わらないのと同じで。
この「アメリカがなかったら日本はやっていけない」のは大きな誤りで、
日本が米国債をガンガン買っているからアメリカはなんとかやっていけている
と言う方が正しいと思うし。それでさえマイケル・ムーアの新作『シコゥ』
に描かれているような悲惨な現状がアメリカの一般人には押し付けられてますが。
首相が「中国に妾がいる」とか「芸者殺しをした」過去などを握られて
きっぱり「ノー」と言わず(言えず)にいる根性なしばかりだ、というのが
我々日本人にとっての最大の悲劇かもしれません。
>そもそも歴代の首相は、米国の代理人として
>初めて認知されてきた
「10数年前の脱税問題を暴かれる」とともに、
「こんなに無理な注文ばかりじゃ、やっていけない」と思ったから
安倍もやめたんだろうと思いますが、
日本が本当に独立国家になれる日は来るのでしょうか?
根性のある、本当に本物の国民のための政治家が
暗殺されたり潰されたりすることなく
日本の首相の座につく日は来るのでしょうか?
千早@米・豪にも言えることだが......
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