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コスタリカ共和国にある国連平和大学の研究成果である積極的平和の構築   (参加人数  1人

オーナー山下 安音
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 この会は、国連平和大学や各種機関の研究成果を生かし、正義と平和の実現のために、具体的な行動の出来る人たちのコミュニティとすることを趣旨目的としています。その平和理念は、元大統領からのメッセージに則ります。

 コスタリカ元大統領で、1987年ノーベル平和賞受賞のオスカル・アリアス・サンチェス博士から、 高知県民へのメッセージ
 コスタリカから、高知の人々と日本の皆様に連帯の挨拶を送ります。こうした機会に、高知と日本への平和のメッセージを送れるのは、私の喜びとするところです。

 日本には、国として誇れるものが沢山あります。多くの民主的な先進国と同じく、健康と教育のための予算は軍事予算をはるかに超えており、これは賢明なことです。軍隊のないコスタリカの国民の一人として、私は、軍事費は一国において考えられる最悪の投資であり、また、市民の健康と教育への投資こそが、ミサイルや空母よりもはるかに奥深い力を与えてくれるものだと信じています。従って、日本の国民と政府が、日本と世界が豊かに暮らしていけるように、今後も貴国の自衛隊の使用を抑制し続けてくれることが私の希望です。

 私が皆様に維持して欲しい平和とは何でしょうか。平和は夢にすぎないのではありません。現実に、平和には魅惑的、理想主義的なところは何もありません。平和は骨の折れる努力なのです。平和は、私達の誰もが選択し、忍耐強く保持していかねばならない道なのです。それは、私達が周囲の人々との小さな日毎の揉め事を、平和的な方法で解決して行くことなのです。平和は、私達一人一人から始まるのです。

 しかし、私達は平和を個人的生活のレベルだけに留めておくべきではありません。私達はさらに前に踏み出し、町の、国の、そして世界の市民として、自分の義務も果たさなければなりません。民主的社会に暮らしている人々は平和を選択し、非暴力を支持し、貧しい人々や抑圧されている人々のために代弁しなければなりません。いまだ完全な自由を得ていない人々は、勇気を奮い起こして、自分にできるやり方で、戦争の代わりに平和を、対立の代わりに対話を、憎しみの代わりに許しを広めるように行動するべきです。  
              (コスタリカの民主主義フォーラム 2002年7月6日)

徒然憲法草子 〜生かす法の精神〜 修復的司法の探求

      「高知・コスタリカ友好交流を創って行く会」

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