ウェルダン穂積さんのマイページ

「ピースウォーキング」

2008/05/02 11:15

今日(5月1日)はある意味で焔命隊の真骨頂の一日であった。
僕達は お昼に 「憲法9条を守ろうピースウォーキング」
という 広島から 70日かけて歩いてきた
団体といっしょに ピースウォーキングの行進をした。はっきりいって まったくの部外者で浮いている。
だった僕はシャアのコスプレだし・・・

お坊さんや、おじいちゃんおばあちゃんが多い列の前に
僕たちがいた。
しかも 歌で戦争を終わらせた「マクロス」の
続編「マクロス7」の熱気バサラの 歌を
アカペラで熱唱しているウェルダン穂積。

あきらかに異質の空気を出していた。

ピースウォーキングには哀しいくらいみんな見向きもしてくれなかった。
なんという無関心だ。
行進自体もそれほど 大人数というわけではなく 30人くらいだろうか。
しかし ちょうど平日ということもあり今日はたまたま少ないだけみたいだ。

YWCAの人が配る
ビラも受け取ってくれない
応援してくれるのも身内がほとんど。
この状況は切ない。だがこれが現実でもある。
それでも歩くことが大事だ。
僕は 護憲とか改憲とか、詳しいことは知らないが
平和を求めて歩く人たちがいるならば それは賛同したい。
だから歩いた。

おもしろ半分、やっつけ半分でもあるが
みんなで楽しく社会に関わっていけたらいいと思っている。
知らないおじさんや お坊さんにも話しかけたら いろいろ話してくれた。
サンドイッチまで 分けていただいた。

しかも お坊さんに ちょこっと込み入った話をした。
「改憲と 護憲と あるけど どちらにしても
平和と安定を最終的に願っている点では同じなんですよね。
だから 話し合いのテーブルにつけたらいいですね。」(ウェルダン穂積)
「ほ〜よく考えているね〜苦労人かい?」(坊さん)
「わからないけど 歩くことで、体を動かすことでなにか感じることってありますからね」
(ウェルダン穂積)
喜んでくれた坊さんに 名刺をもらい自宅の番号まで教えてもらっちゃった。

近づいてきたDJらしき人も
「あの坊さんは 広島から本当にあるいてきているんだよ」
「世界を救うのはDJとか言葉なんじゃないかな」
と 語ってくれた。

沿道の人にピースをしても ほとんど反応がない。
大成功といえる行進ではなかったと思うし、なんでも楽観的に受け取ればいいわけでもない。
だがここまで歩いてきたことこそ大事だと思う。

若い女の子まで あまり
落ち着いたピース一辺倒になってしまうのも考え物だが
(情熱の危うさも必要だよ)
優しい人たちに違いない。

まァ、それはいいとして
僕達はそのあと 夜に 三軒茶屋で行なわれた
「青少年のインターネット規制について」のシンポジウムに参加した。

これは 後にレポートするが(ラジオ版も)
ここになんとITジャーナリストの「津田大介」さんが来ていていて
最後に
「また遊びにきてね」
と言ってくれた。

そう、僕達は 部外者であるにも関わらず
高卒の もの知らずであるにも関わらず
社会に関心を持ちこんな風に活動に携わろうとしているのだ。

僕たち焔命隊は「リアル」を求めて
本当に世界に、社会に触れているのだ。

世界と「僕」は無関係ではない
僕が世界に動きかける。それがリアルなのではないだろうか。
僕たちのようなものがこうした問題に足を突っ込みはじめることこそ
みんなで参画する社会の始まりなのではないだろうか。


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