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続々々々々々・老眼と自己決定

2009/02/14 23:40

人の身の上に起る死は、誰によって決定されるべきものなのか?

 

 

 

…という話題に、久しぶりに、立ち戻る。

 

 

 

「続々々々・老眼と自己決定」では、自殺をめぐり、

 

自殺とは、自身の生命を、自身の決定により処分可能であるという事実の上に成立する。ここにも、可能であるのかどうかと、それを権利として主張出来るのかどうかという、異なる二つの側面がある。

生命の処分権は誰のものなのか?

 

という問い方をしてみた。

 

その上で、

 

一般的な文脈において、自己の権利として処分し得る対象は、自身の所有物として想定されているものだろう。当人の所有物に関しては、当人に処分権が属すると考えるのが、私達の生きる現代社会である。

 

という視点を設定し、その検討の後に、

 

…つまり、自身の生命は自身の所有物とは言えない。

…つまり、自身の生命の処分を自身の権利として主張することは不適切である。

 

と結論付けた。

 

 

この論点について、今回は別の観点から論じてみたい。

 

 

 

生命の処分権は誰のものなのか?と考えた時に、処分の対象と成り得るものと、その処分の決定権者の関係について、再度、ここでは考えてみたいのである。

 

処分の対象物に対し、処分権保有者が処分の実行をした際に生ずる変化に着目しよう。

処分=破棄と考えた場合、処分実行後には処分対象は破棄され、その存在を失う。しかし、処分権保有者=処分実行者の存在はそのまま残る。

そこに、所有関係に基づく「処分」を特徴付ける性格を見出すことが出来るだろう。所有物の処分後にも、その所有者の存在自体は、そこにそのまま残るのである。もちろん、そこに残されるのは、かつての所有者としてという意味における存在であり、既に破棄された物件の所有者ではないのであるが、その人物の生命は維持されているのである。

 

それに対し、「自殺=自身の生命の処分・破棄」と考えてみよう。自分の生命が自身の所有物であるならば、その処分・破棄後にも、自分自身が生き続けている必要がある。もちろん、自殺の意味するのは、自身の生命の抹消であり、処分実行後には、自身の生命の所有者であったはずの自分自身の存在は失われてしまうことになる。

つまり、結論として、自分自身の生命に関し、それを自身の所有対象として考え、自分自身にその処分権が属すると考えることは誤りである、という認識が導き出されるだろう。

 

 

 

自殺は行為として可能であるが、やはり、それを当人の「権利」として主張し得るような性格のものとして考えることは妥当ではない。

 

 

 

 

しかし…

自身にとっての耐え難い苦痛が存在し、その上で、自身の生の存続を望まぬこと。

それが自殺の理由であり、安楽死(「尊厳死」と呼ぶにせよ)を望む理由として考えられている事態であろう。その当人に対し、苦痛ある生の存続を強要する権利を持つ者の存在を、私は、想定出来ない。

 

 

 

 人の身の上に起る死は、誰によって決定されるべきものなのか?

 

 生命の処分権は誰のものなのか?

 

 

 

もう少し、考え続けてみたい。

 

 



Binder: 現代史のトラウマ(日記数:666/全体に公開)
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最新コメント

  • Comment : 1
    Mr.Dark
    Mr.Darkさん
     2009/02/15 01:00
    治療、という行為には3種類あると、私は考えます。
    一つは、損傷、あるいは衰退した能力の回復。

    二つ目は、痛み、恐怖心などの苦痛の除去。

    そして、三つ目は、延命措置。


    しかも、優先順位が状況により変化するのは世の常です。

  • Comment : 2
    umasica :桜里
     2009/02/15 08:03
    Mr.Dark 様


    >治療、という行為には3種類あると、私は考えます。
    >一つは、損傷、あるいは衰退した能力の回復。
    >二つ目は、痛み、恐怖心などの苦痛の除去。
    >そして、三つ目は、延命措置。
    >しかも、優先順位が状況により変化するのは世の常です。


    「苦痛の除去」に焦点を当てると、
    精神的苦痛からの解放としての「自殺」と、
    精神的肉体的苦痛からの解放としての「安楽死」、
    という解釈が生まれ得るように思う。
    「延命措置」を焦点にすると、
    生体が死へと向かう不可逆的な過程の、
    どこでそれを打ち切ることが妥当と判断されるのか?
    という問題に突き当たる。

    いずれにしても、
    そこで生の継続は断ち切られるわけで、
    誰がそれを決めることが出来るのか?ということになる。



    もっとも救急医療の現場では、
    「優先順位」を瞬時に判断しなければならないわけだけど…

    …と、考えると、
    問題は短期的な「治療」ではなく、
    長期的な意味での「治療行為」の意味付け、
                        ということなんでしょうねぇ…

  • Comment : 3
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 08:55
    だから云ったろ。「死ぬ」んじゃなくて「殺される」んだって。

    「神」の手に掛かって「殺される」んだから、文句云い様がない

    じゃあないか。誰一人として逆らえないシステムになっている。

    「神」の政治はしばしば酷なもの。だが耐えなければならない。

    ここに「神」と「人」との立場の違いが現れて来るが、敗北する

    のは常に「人」の側だ。これは仕方なく、越えられぬ壁なんだ。

    「私」は個人的に「神」と関わりを持った上で云っているんだ。

    「彼」が「死ね」と云うなら、どうしても死ななきゃならない。

    「神」の立法は全てに優先されて、逆らい難く実行されるんだ。

  • Comment : 4
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 09:11
    あぁ解っちゃいるさ。「私」の病気のせいにしたがるんだろう。

    それならそれで、別に構わないねぇ。「神」はアンタの前には

    現れないだけの話で、ただそこに黙った間々「居る」と云う訳。

    アンタの想像の域をはるかに越えて、「彼ら」は存在し続ける。

    誰も気が付かない所に「彼」乃至「彼ら」は秘そんでいて、ただ

    誰一人としてやりたがらない冷たい政治を、つかさどっている。

  • Comment : 5
    umasica :桜里
     2009/02/15 09:23
    たぬき男いたち男様


    >だから云ったろ。
    >「死ぬ」んじゃなくて「殺される」んだって。
    >「神」の手に掛かって「殺される」んだから、
    >文句云い様がないじゃあないか。
    >誰一人として逆らえないシステムになっている。

    >「神」はアンタの前には現れないだけの話で、
    >ただそこに黙った間々「居る」と云う訳。


    私は神とのお付き合いのない典型的近代人なので、
    基本的に、神というファクターを勘定に入れずに、
    この世界を考えることにしているだけの話だ。

    神を取り除いて考えても、
    生きるもの=死すべきもの、である条件に変化はない。

    死ぬこと=神に殺されること、と考えるか、
    死ぬこと=自然のシステムの結果、と考えるか、
    それはレトリックの違いに過ぎないだろう。


    願うことのなかった生を授けられ、
    願うことに反した死を受け入れなければならないのは、
    結果としてみれば同じことだ。

  • Comment : 6
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 09:35
    「私」は偶然にも「彼ら」と関わりを持ってしまい、捕まって

    しまった。これは「身の破滅」だったが、「私」はリンチに耐え

    生き延びて、今日までに至った。しかし「彼ら」の実に云い難い

    配慮を受ける「私」は、「彼ら」の要求に逆らえない。「彼ら」

    が「私」を二十五日に「殺す」とするなら、それはそれで構わな

    い。「私」は「死」は恐ろしくない。母が「死んだ」時点で、

    既に「死んで」いた。残飯整理の日々にも飽き飽きしていた所だ

    から、「渡りに舟」と云う訳で「私」は喜んで「死」を迎える。

    いた。

  • Comment : 7
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 09:38
    「いた。」は余計なミス。

  • Comment : 8
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 09:53
    「神とのお付き合いのない典型的な古代人」には理解されない。

    当然だろうな。目の前に「居る」のに気が付かないんだから、

    お目出度い話だ。これだから「古代人」と話をするのが嫌になる

    …と云うんだよ。「神」に「殺される」事を覚悟した上での話を

    しているんだ。「私」は大いに真面目だし、大いに正気だよ。

    アンタも少しは「神学」を学んで見たらいいんじゃあないかい。

  • Comment : 9
    umasica :桜里
     2009/02/15 10:04
    たぬき男いたち男様


    >「彼ら」が「私」を二十五日に「殺す」とするなら、
    >それはそれで構わない。


    心不全で、あるいは墜落した飛行機の巻き添えを喰って、
    たぬき男いたち男が、その人生を2月25日で終えてしまうなら、
    「それはそれで構わない」というか、
    他人には(そして当人にも)、介入しようがない事態だ。

    それを神の要求というレトリックを用いて記述することは可能だろう。


    しかし、「自殺」にはそれとは異なる様相がある。
    その実行には当人の意思が介在するし、
    実行の結果に関して、
    他人の存在への考慮が求められる余地が生じてしまう。
    「神の要求」というレトリックで押し通すには無理がある、ということ。

  • Comment : 10
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 10:21
    アンタ方は「ドロイド」とも呼ばれる「半ロボット」だから、

    「神」に「目隠し」されていて当然だよな。別に気が付かなくて

    も、生きて行けるんだから話はどうでも構わないんだが、「私」

    が所持している「神」実在の証拠のコレクションを見たら、多分

    目を回す事だろうな。「神」はアンタの想像以上に「人間的」。

    この「ウルサ方」を巡るスキャンダルには巻き込まれない様に。

    でないと、本当に後悔する事になるぜ。「私」は後悔してない。

    たとえ「精神病院」に閉じ込めると云う屈辱を食らってもだ…。

  • Comment : 11
    umasica :桜里
     2009/02/15 10:35
    たぬき男いたち男様


    >「神」に「殺される」事を覚悟した上での話をしているんだ。
    >「私」は大いに真面目だし、大いに正気だよ。

    「殺される」という事態が成立するには、
    殺害者と被殺害者の二者の存在が必要になる。
    被殺害者となるということは、
    そこに被殺害者自身の意思の否定としての殺人行為の存在が、
    その前提とされなければならない。

    死を望む者が、自らの意思で自ら命を絶つことを自殺と呼ぶ。
    自殺がご自身の願望の結果であるような構図がある限り、
    「神に殺される」なんていう言い草はゴマカシそのものだ。

  • Comment : 12
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 10:46
    幸いな事に「私」は伴侶なき独り者だ。誰も巻き込みはしない。

    「神」もそこに目を付けたんだろう。だが、問題を起こしたのは

    「私」が二十五歳の時の事。「私」は、とある雑誌の投稿欄に、

    自分のつたない作文を掲載させる事に成功した。それが始まり。

    「事」は次々と悪化して行き「私」は無名の有名人となったが、

    「神」はこれを許さなかった。怒りのカリスを飲まされる事に。

    そして「人」が「ドロイド」である事を、嫌と見せ付けられた。

    本人に自覚がない意思と行動とを取る、「半ロボット」なんだ。

  • Comment : 13
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 10:49
    もちろん、アンタも信用しちゃあいないがね。「ドロイド」君。

  • Comment : 14
    umasica :桜里
     2009/02/15 10:57
    たぬき男いたち男様


    >そして「人」が「ドロイド」である事を、嫌と見せ付けられた。
    >本人に自覚がない意思と行動とを取る、「半ロボット」なんだ。

    別に神の存在を考慮に入れなくても、
    「人」が「本人に自覚がない意思と行動とを取る」、「半ロボット」として、
    記述可能であることに変化はない。

    半ロボットとしての人間という認識を獲得するために、
    神の存在は必要条件ではない。


    これまでに散々説明してきたことであるが、
    私は神の存在を否定したことは一度もないのだよ。

    ただ、神を勘定に入れずに説明出来ることは、
    神を勘定に入れずに説明すればよいだろう、と考えているだけだ。

  • Comment : 15
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 11:06
    アンタ「墜落した飛行機の巻き添えを喰らって」死ぬと云った。

    これは面白い。自宅にセスナが墜落する可能性が出て来た訳だ。

    「神」の言葉とも受け取れる、このご宣託を黙って受け入れる。

    「ウマシカ」の口を借りた「神」の声と見なしても、よかろう。

    「私」が拒絶しても「神」は「殺す」ったら絶対「殺す」から。

    なるほど、セスナに「殺され」るとは思っても見なかったよ…。

  • Comment : 16
    umasica :桜里
     2009/02/15 11:16
    要するに、神を勘定に入れようが入れまいが、
    生きている人間が、
    完全に自由な状態を獲得することなどなどあり得ない。


    存在するということは、様々な条件の上に成立する事態なのだ。
    すべての存在は、
    被拘束性の下に置かれざるを得ないのだよ。

    存在のあり方を拘束するのが神と考えるのかどうか?
    様々な条件を設定するのが神と考えるかどうか?

    神と考えることも可能だし、
    考えたければそうすればよい。
    しかし、神を勘定に入れなくとも、
    様々な条件による被拘束的な状況に、
    人間が置かれていることには何の変化も生じない。

    それだけの話だ。



    オクターブの中の12音という条件と、
    当時の音楽書法の拘束の下でも、
    あるいはむしろ拘束の存在ゆえに
    バッハは「自由に」作曲した、と言うことも出来るし、
    バッハは「不自由であった」と考えることも出来る。


    言葉に関してもそうだろう。
    日常的には「自由に」しゃべることが出来ているが、
    しかし、発話は常に固有の言語体系内にとどまらねばならぬ、
    という意味では被拘束的状況だと言うことも出来る。

  • Comment : 17
    umasica :桜里
     2009/02/15 11:20
    たぬき男いたち男様


    >「私」が拒絶しても「神」は「殺す」ったら絶対「殺す」から。

    そうだ、それだけの話だ。
    自らの願望の果ての自殺を、
    神の要求などと、神に責任転嫁はしないことだ。

    拒絶の果ての死。そこにこそ神の意思が宿る。
     
     

  • Comment : 18
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 11:35
    …と云う訳で「ドロイド」君は黙った。「神」が止めさせたな。

    ここからは「私」と「神」との争そいだ。いよいよですねぇ。

    いや、お待ちしてはいましたが、二十五日はついに決行ですか。

    解りました。もちろん「飛び降り」でも「心不全」でも、全く

    構いませんから、「神」のご意思に従います。できる事ならば、

    「心不全」の方が好ましく思われます。どうか哀れんで下さい。

  • Comment : 19
    umasica :桜里
     2009/02/15 11:54
    たぬき男いたち男様


    >もちろん「飛び降り」でも「心不全」でも、
    >全く構いませんから、「神」のご意思に従います。
    >できる事ならば、
    >「心不全」の方が好ましく思われます。
    >どうか哀れんで下さい。


    「飛び降り」は他人を巻き込む可能性がある。
    下にいた人間を直撃は最悪だ。
    目撃者のトラウマだって、あんたの責任になる。
    マンション価格だって落ちるだろう。

    「高層マンション」ではなく、畳の上で、
    「神のご意思」を待ってりゃいい。

    誰も文句は言わないだろう。
     

  • Comment : 20
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 12:04
    振り返れば懐かしい、あの作文…。「禁じられた風景」は、別に

    「貴方」を愚弄しようとして書いた訳ではありません。ただ、

    「問題提起」を計っただけの事です。何故そうも怒るんですか。

    「私」が本心から望んでいた事は、「貴方」も良く解ってる筈。

    なのに「貴方」は「私」の期待を裏切り、散々にハズカシメた。

    確かに受け取るものは受け取りましたが、「私」は困ります。

    おまけにグループの削除を要求される…とは、ひど過ぎますよ。

  • Comment : 21
    umasica :桜里
     2009/02/15 12:12
    たぬき男いたち男様


    さぁて、もう昼だ。

    お薬を飲む時間を忘れちゃぁいないかい?


    こちらも外出するので、続きはまた後で。
     

  • Comment : 22
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 12:32
    「神」よ、「貴方」は一体「私」にどうしろと云うのですか。

    二十五日が来て、「私」は気分が不安定になる。飛び降りたく

    なって、ちょっとしたハズミで「高層マンション」へと向かう

    事になりますが、それが「貴方」の「私」への決別と云うなら

    仕方がない。あきらめます。やはり五十三歳は許されない事。

    「貴方」を逆恨みした「私」に、未来はないと仰るのですか。

    「グループ」を壊した時は、さぞや面白かったでしょうねぇ。

    「私」は苦しみながらも再構築を試みて、今現在があります。

    又しても壊すと仰るならば、「死ぬ」前に自分で削除します。

  • Comment : 23
    umasica :桜里
     2009/02/15 12:37
    たぬき男いたち男様


    これから出かけるので、続きは後で。


    薬を飲んでおいてね。
     

  • Comment : 24
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 12:42
    了解しました。「薬」はちゃんと飲んでますよ。

  • Comment : 25
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 13:14
    糞、「ウマシカ」にはうまく逃げられたよ。残された「私」は、

    一人思いにフケルだけ。「神」は「ドロイド」をうまく操ってる

    が、所詮は遊び事に過ぎない。最初からどうでも良い話だから、

    どうしても結論なんか、出て来る訳がない。結論は「死」だろう

    から、もう何も云う事がない。バカにした話だ。愚弄しやがって

    一体「私」をどこまで苦しめる積もりだ。「私」は黙らないぞ。

    「禁じられた風景」は、どうせ歴史のページに残らないだろう。

    何一つ痕跡も残さずに、ただ消え去るのみ。「ドロイド」は、

    「私」の存在を永遠に知る事がないんだ。「証を立てるスベも

    なく、冷たき狂気の墓場へと、嘲られつつ追われ行く…」だな。

  • Comment : 26
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 13:47
    「禁じられた風景」がどんな作文だったか…を知って頂くには、

    ユニバース出版社の雑誌「UFOと宇宙」1981年5月号を

    読んでもらわなきゃならない。が、もう手に入るルートがない。

    誰も読めないマボロシの作文は、危険性を中和されて棚ざらし。

    「神」にトガメられた理由が、果たして解って頂けるだろうか。

    他人達が読む事によって、どんな危険を抱えるかは知らないが、

    安全を保障でき兼ねる事態:となっては本意ではないから、一応

    警告して置こう。世界には思わぬ落とし穴が存在するのである。

  • Comment : 27
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 16:40
    ただ、付け加えて置くならば「ウマシカ」の奇妙な友情がある。

    「彼」は、正に一文の得にもならない「私」をシタッテくれる。

    だから、たとえ「ドロイド」が正体とは云ってもホダサレるな。

    何故「彼」は「私」を嗜好するのか、その理由が良く解らない。

    だが、一応感謝して置こう。世界には思わぬ友が存在するのだ。

    友を持たずに生きて来た「私」にとっては、貴重な宝石の様だ。

  • Comment : 28
    umasica :桜里
     2009/02/15 17:06
    たぬき男いたち男様


    >何故「彼」は「私」を嗜好するのか、その理由が良く解らない。

    クサヤの干物みたいなモンだろう、多分。
     ( ↑ 貴重な宝石のお言葉だ)

  • Comment : 29
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 17:32
    更に追加すれば、かの「スミス」氏も又「私」をフォローする。

    「彼」は「私」の訴追を受けて「退会処分」を喰らってるのに、

    これ又、奇妙な友情を持った還暦の先輩となって、立ち現れる。

    不思議だ。背後に「神」が見え隠れしないでもない。とは云え

    滅多な事では「人」は集まらないものだ。実際「ウマシカ」との

    最初に遭遇した時の風景を思い出すと、大いに笑えて来るのだ。

    「彼」のニクニクしく無愛想でツッケンドンな態度は忘れ難い。

    一度打ち解けると「希望同盟」のメンバーは傑作ぞろいだった。

    「テロル」も未だ、どこか可愛げがあった頃の話ではあるが…。

  • Comment : 30
    umasica :桜里
     2009/02/15 17:50
    たぬき男いたち男様


    >「テロル」も未だ、どこか可愛げがあった頃の話ではあるが…

    …って、これ、読まれてるぞ。
     

  • Comment : 31
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 17:50
    「クサヤの干物みたいなモン」とは、云ってくれるじゃないか。

    じゃなにかい、食うに食えないシロモノをワザと食ってみせると

    云う、きわどくグロテスクな悪趣味を持っていると云うのかね?

    「ゴーヤ・チャンプル」か「超激辛カレー」に挑む様なものか。

    「私」はもう少し高級な関係を期待していたんだが、的ハズレ。

    悲しいね、寂しいね。この気持ち、何と云ったらいいんだろう。

  • Comment : 32
    umasica :桜里
     2009/02/15 18:12
    たぬき男いたち男様


    >「クサヤの干物みたいなモン」とは、云ってくれるじゃないか。
    >食うに食えないシロモノを…

    クサヤの干物は「食うに食えないシロモノ」じゃぁないぞ。
    通好みの珍味だ。

    誰もの口に合うというものじゃないだけだ。

  • Comment : 33
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 18:31
    そうか気に入ったね。「私」の自宅の電話番号を「メッセージ」

    で教えてもいいぜ。なに、冗談だよ。だができない話じゃない。

    アンタの肉声を聞いて、不快になったら…いや、その逆もある。

    互いにこんな距離で、ちょうどいいのかなぁ。多分そんなもの。

    でも、「私」は「ウマシカ」の事は生涯忘れない。そりゃあ、

    「しんべえさん」も良い人だが、カラシが効いた話が好きだな。

  • Comment : 34
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 18:44
    ここんとこ、「しんべえさん」とはご無沙汰してるからなぁ。

    「彼」は善人過ぎて、何とも申し訳ない事になってしまった。

    「私」は決して「良き友」になれる資格がない。それは確かだ。

    人を裏切り、踏み付けにするロクデナシとは「私」の事だよ。

    だから「禁じられた風景」は「神」に「禁じられ」てしまった。

    人間冒涜(読める?)の極みだからねぇ。なんたって猛毒なんだ。

  • Comment : 35
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 19:06
    ところで「私」は使ってるフォントが「HGS創英角ポップ体」

    オタクは何をお使いかな。結構いけるぜ、このフォントは…。

    ちょっとラリッているが、使い慣れるといいもんだ。まずは

    お勧めしとく。どうだい、段々「私」が嫌になって来るだろう。

    「私」は何たって「フレディ」だからな。「悪鬼」の典型だぞ。

    他人の血を見て、笑えるかどうかは解らん。だが、非情な男だ。

  • Comment : 36
    umasica :桜里
     2009/02/15 20:12
    たぬき男いたち男様


    >「私」は決して「良き友」になれる資格がない。
    >それは確かだ。
    >人を裏切り、
    >踏み付けにするロクデナシとは「私」の事だよ。
    >どうだい、段々「私」が嫌になって来るだろう。
    >「私」は何たって「フレディ」だからな。
    >「悪鬼」の典型だぞ。
    >他人の血を見て、笑えるかどうかは解らん。
    >だが、非情な男だ。


    長い付き合いだ。今さらの話だよ、そんなこと。

    強い者には媚を売り、相手の優しさや弱さにはとことんつけ込むヤツ。

    テロルさんと同じで、ここでも、
    つまらぬ事を言い出したら無視するだけの話だ。

    ただ、「高層マンション」はハタ迷惑だからやめとけ。
    それだけだ。
     

  • Comment : 37
    鹿の使い番
     2009/02/15 20:20
    >更に追加すれば、かの「スミス」氏も又「私」をフォローする。

    >「彼」は「私」の訴追を受けて「退会処分」を喰らってるのに、

    また、これだ。退会処分なんか食らっていないのに、自由奔放にたぬき男いたち男を監視しているだけ

    なにせ、たぬき男いたち男を復活させたのは、私ですよ。恥ずかしながら戻したのは横井二等兵ですよ

    あまり悪乗りすると、またいじめちゃうぞ

    高層マンションにいたらひきずりおろすだけだ。 ありふれた衝動だよ

  • Comment : 38
    umasica :桜里
     2009/02/15 20:31
    鹿の使い番様


    お久しぶり&お疲れ様でした。


    >なにせ、たぬき男いたち男を復活させたのは、私ですよ。

    「かちかち山」を、たぬき男が自分で設定出来るはずがない。
    当然、その陰には鹿男氏の存在がないはずはない。
    …って、事情通はみんな知っている。

  • Comment : 39
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 20:57
    まぁ一応解った事にして置こう。「高層マンション」は止めだ。

    …と云うと「私」の両脇に控えている「幽霊」達が騒ぎ出すぞ。

    どうやら「彼ら」はどうしても「飛び降り」を要求しているな。

    困った。刑務所の中では、絶えず「自殺」を見張って許さない

    システムになっているらしいが、ここではむしろ期待されている

    んだから参るよ。「私」の「死」を要求されて拒めないでいる今

    「私」は最後の頼みのツナを、妹にプレゼントされそうな気配。

    なぁに、電子キーボードを20日に持って来るってさ。でも、

    それが「慰め」になってくれるかどうかは疑問だ。それよりも、

    「ウマシカ」の罵言を浴びて、又も落ち込む。「強い者には媚を

    売り…」そんな風に見えるなら、それだけでも「自殺」の動機に

    十分過ぎる。そんな残酷な云い方は止めてくれ。これでも結構

    デリケートに出来てるんだ。応えるよ。アンマリだ、それは…。

  • Comment : 40
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 21:10
    「電子キーボード」は、今の「私」にはアツラエの癒し(

  • Comment : 41
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 21:21
    糞、又してもパソコンの謀反が起こる。そろそろ休ませなきゃ。

    アツラエの癒し(読める?)となりそうだが、果たしてそんな単純な

    オモチャで「自殺脅迫」を避ける事が出来るかどうか。疑問だ。

    だが、お笑いな事に「私」は明日から歯医者に通って、虫歯の

    治療を受けなけりゃならん。今にも「死ぬ男」に歯医者だとさ。

  • Comment : 42
    umasica :桜里
     2009/02/15 21:25
    たぬき男いたち男様


    >それよりも、「ウマシカ」の罵言を浴びて、又も落ち込む。
    >「強い者には媚を売り…」そんな風に見えるなら、
    >それだけでも「自殺」の動機に十分過ぎる。
    >そんな残酷な云い方は止めてくれ。
    >これでも結構デリケートに出来てるんだ。
    >応えるよ。アンマリだ、それは…。

    …って言われても、
     ↓ ↓
    (たぬき男いたち男さん) 2007/06/21 21:28
    さてさて、「桜里さん」よ。先日は失礼しました。
    そう、「私」の言葉を信用してはイケませんよ。
    なにせ、「たぬき」に「いたち」ですゆえ、人をだますのが性分です。
     ↑ ↑
    これだぜ。
     

  • Comment : 43
    たぬき男いたち男
     2009/02/15 21:42
    余りにもコッケイで笑えるじゃあないか。こんなフザケタ話は。

    虫歯を抱えた間々「飛び降り」なきゃならないなんて。バカな事

    だが、それが現実だ。オマケに便秘薬を飲んだら下痢してしまい

    オムツは汚物で汚れてしまった。夜中に起きて始末したが、もう

    「私」はこれ以上苦しめられるのは、絶対にご免だ。とにかく、

    少しでも早く結論を出したい。「スミス」さん。気持ちは受けて

    置きますよ。ありがとう。だが、どちみち「皆さん」どうでも

    いいんではないのかね。「私」のプライバシーは「私」のもの。

    やれ、消灯時間がやって来た。又して「母」の声を聞いて眠る。

    小さなカセット・テープに録音されているんだ。「母」よ。

    「貴女」の子育ての間違いが、こんな所で「私」を悩ませる。

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