朝の連続テレビ小説は、ずっと見てきた。しかし、現在やっている「つばさ」ほど、面白くない番組はなかった。吉行和子、中村梅雀、イッセー尾形などの芸達者が出ているのに、役者の演技がバラバラだ。
「つばさ」は、脚本が拙い。演出が、未熟だ。一生懸命に面白いことをやって笑わせようとしても、台本が悪くて、演出が下手だと、笑うどころか怒りがこみ上げて来る。冗談じゃないよ、まったく。
日曜日夜の大河ドラマ「天地人」も、つまらない。一昨年の「風林火山」が、武田信玄に仕えた山本勘助の、由布姫に寄せる愛情を軸に描いていた。井上靖の原作とはかなり違うが、女性視聴者に対する配慮として納得できた。
昨年は、「篤姫」というより、宮崎あおいに振り回された感じだった。彼女は、2006年の連続テレビ小説「純情きらり」でも主役だった。ピアノで身を立てたい少女が、戦争など時代の嵐に翻弄される・・・・という、いつもの陳腐なパターンだが、誤魔化して見せてしまった。演技力が良かったからなのか?
今回の「天地人」は、妻夫木聡が空回りして、常盤貴子や山下真司らとまるで違う演技をしている。あまりにつまらないので、途中で寝てしまう。日曜日だけは私がチャンネル権を確保しているのに、妻に「また寝るの?」と言われてしまった。まったく。



真似しんぼ (4)
『赤めだか』 (0)
5才の幼児を餓死させたのは誰だ (4)
鉄子さん、必聴落語ですよ! (2)
『男坂』 (0)

見なくなりました。
若旦那さん、見てるだけで辛抱強いですよ。
昔の朝ドラ版「君、、、」なんでしたっけ?あの、会いたくても会えなくてひっぱった、昔の映画の再現版。
あのときみたいに低視聴率で作家がノイローゼにならないか心配しています。