二日目。お昼に宮廷料理を予約した為、
朝は、ホテルのラウンジで軽く・・のはずが
三人ともガッツリ食べて、おなかこなしにロッテデパートに。
ソウルショッピングの愉しみの一つは、寝具です。
ロッテデパートの8階にある寝具売り場は
とても華やかで、ニッポンでは観た事がないような
キレイな色合いの寝具が並んでいます。
今、私が自宅で使っている布団カバー、枕カバーも
ここでゲットしたものです。
以前はウォン高だったこともあり、
「ちょっと高いな〜・・・」
と思いながら買った記憶がありますが
今回は
「普通だな〜・・・。」
といった感じ。
今回私がハートをワシッとつかまれた寝具は
カバー付き枕二個、ベッドスプレットにベッドスカートの
4点セット。
「明日また来るから。」
と、販売員のお姉さんに言って、
買う気満々で売り場をあとにし
タクシーを拾って宮廷料理屋にGO♪
向かった先は「石坡廊(ソッパラン)」
ソウルに来たら必ず寄るお店です。
ここは世界各国から政界、財界の有名人が来るお店。
以前は入り口の会計の壁に、ニッポン代表として(?)
森元総理の写真が飾ってありましたが
もうなくなってました。
ここの料理は、ヌーベルクィジーンというのか、
伝統的な宮廷料理をメインに現代風のアレンジもあって
いつ来ても非常に満足のいく料理が出てきます。
料理はもちろんすばらしいのですが、
建物自体が韓国の重要文化財になっていて
季節ごとに趣のちがうお庭を散策するのもナイスです。
本館は朝鮮時代の最後の王(李朝第27代王)
「純宗(スンジョン)」の夫人、尹妃(ユンピ)の
生家を移してきたもの。
王宮建築なので、天津から取り寄せた
中国式の壁がそのまま保存されています。
岩山の上にある別館は、
朝鮮末期の興宣大院君の別荘で
「石坡亭」の客室を移転させたもの。
これはソウル市有形文化財第23号に指定された
文化財なんだそうで、
中は当時の接待用の部屋などが再現されていているのだそう。
扉は閉まっていたけど、ちょっとだけ隙間が開いていて、
接待用の部屋とは・・・?と、そ〜っと開けて見たら・・・・・
小さな電気ストーブとか、書類とかが散らかった
「やもめ暮らしの部屋か・・・?」と思わしき汚い部屋が
そこにはあって、
見てはいけないものを見た気分になりました(笑)
重要文化財の中に、オッサンが住んでいるのでしょうか。。
確か、そこでも食事が出来るはずだけど。
案内されても遠慮しておきます。
長くなっちゃったから、つづく。

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