郵便事業会社
ゆうパックが日通と合弁のJPエクスプレスに統合される件は、政権交代の影響ばかりとは言えないのでしょうが、当初予定の10月1日は延期になったようです。
昨日、郵便事業会社へ確認してわかりました。
先週までは、「あくまでも10月1日目標で進めています」との回答だったのが、10月1日にようやく延期をきちんと回答してくださいました。
なんともお役所的な対応と思います。
ゆうパックがJPエクスプレスに統合されると、何が困るかは以前ここ(freeml)にも書きましたが、転送サービスを受けられないことです。
引越しをするときには、郵便局に転居届を提出すると、ハガキも手紙もゆうパックも転居先へ転送してくれましたが、ゆうパックは「会社が変わる」との理由出転送してくれない、とのことです。
個人情報保護法で、いたし方ないのはわかります。
しかし、そうなるのであれば、そういう重要な情報は、あらかじめ国民に周知して、転居する場合には、郵便局とJPエクスプレスの2箇所に届出するように呼びかけを行うべきと思います。
この件は、弊社の担当窓口に再三申し入れをしているのですが、はっきり回答してくれません。
郵便事業会社は、郵政民営化のあおりを受けて被害者のように思っているのではないかと疑いたくなってしまいます。
経営統合すればサービスが向上するのが当たり前、というかサービス向上するために事業提携や経営統合をするはずなのが、ゆうパックと日通の場合には、明らかにサービス低下になります。
こんな経営統合はすべきでないと思います。
とは言え、昨今の経営統合のケースを見ていると、サービス向上というより、資本の論理で進められているものがほとんどのようで、一概に郵便事業会社だけを責めることもできないかもしれません。
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