夏の自由研究・読書感想文 保護者のアドバイスでうまくいく!

夏の自由研究・読書感想文 保護者のアドバイスでうまくいく! 夏休みの過ごし方別、おすすめテーマ例 2009.8.4 15:00 家族とのコミュニケーションを大事にしたい自由研究をお子さまとのコミュニケーションに積極的に活用してみませんか。テーマを親子で一緒に楽しめるもの、保護者の休みに合わせて計画を立て、取り組めるものなどにするのがコツ! アンケートでは、テーマ選びの理由に、≪お父さまの趣味≫という答えが意外に多く見られました。自由研究が、ふだんの生活ではすれ違いが多いご家族とお子さまがコミュニケーションをはかる良い機会にもなっているようです。・趣味に関するテーマは…… たとえば、保護者のかたの趣味が釣りでしたら、お子さまと一緒に行ってみましょう。よく釣れるポイントから魚が好む生息域の特徴がわかります。魚の種類別に事典などを使ってより詳しく調べれば、魚の生態についてまとめることができます。サッカーが趣味のかたは、この機会に親子で、ワールドカップの開催地や参加国について地理や歴史を調べてみてはいかがでしょうか。また、料理なども切り口を変えれば、面白く深みのあるテーマに。たとえば、マヨネーズ、ケチャップ、ソースなどふだんは購入しているものを親子で手作りしてみてもいいですね。・仕事に関するテーマは…… 企業によっては、夏休み期間中にお子さまの会社訪問を受け入れているところも。機会を見つけて、お子さまに保護者のかたが実際に働いている現場や様子を見せてみましょう。仕事の1日の流れをレポートする、仕事のやりがいや大変なところを話して聞かせ、社会にどのように役立っているかを調べていくと、≪仕事調べ≫がテーマの自由研究になります。 工場見学も夏休みにはよく行われています。保護者が作っている商品や好きな商品が、どんな原料でどのように作られ、それが市場にどのように流通しているのか調べれば社会科の視点から自由研究ができますね。毎日の規則正しい生活を心掛けたい 夏休み期間中も学校に行っている時と変わらない生活リズムで過ごすことは、お子さまの心身の健康や成長にとって大事なことです。しかし、夏休みに入ったとたんに夜更かしや朝寝坊がはじまったり、朝からゲームやテレビでダラダラ過ごしたりするのもありがちなこと。自由研究のテーマをお子さまの夏休みの生活のペース作りに生かしてみませんか。 定期的に朝の観察が必要なものをテーマに選んだり、調べものは、登校している時と同じような時間帯に、現地調査や図書館・博物館などに出かける予定を組んだりするようにアドバイスを。植物や生物の観察や、たとえば一日の交通量調査、水と電気の使用量と1日の生活の関係、スーパーの利用者の曜日による変化など、社会の定点観測が求められるものがおススメです。そのほかの分野でも、夏休みの日課に、自由研究の時間を入れていくようにしましょう。旅行の計画や、イベント、体験教室の参加予定がある 家族旅行の計画や故郷に里帰りする予定がある場合は、旅行を中心とした自由研究のテーマを考えてみるようお子さまに声をかけてみましょう。「今年は九州を旅行するけど、行ってみたいところはない? 調べてみて決めていいよ!」とお子さまの興味や学習意欲を高め、場所が決まれば、「どうしてそこに行きたいの? 何があるの?」と尋ねて、お子さまが行きたい理由からテーマを絞っていきます。旅行記を新聞にしたり、目的地までのルート上にある地域の特色や特産品を調べたりすることもできますね。また、旅行先が自然豊かな場所ならば、天体観測やふだん体験できない昆虫採集や植物採集の絶好の機会となります。旅行日が決まっていれば、テーマにそって下調べを進める目標もできますね。旅行先で体験できるイベントがあれば、お子さまに参加させてみましょう。星座の観測会や夜の森の探検など、日常にはない体験がお子さまの発見や感動となり、お子さまがやりたいテーマが見つかることも。また、お住まいの地域や少し足を延ばしたところでも、サマーキャンプや自然観察会など、自由研究のヒントとなるイベントや体験教室を行っています。お子さまの興味のあることから参加を促し、体験後に、「どうだった?何が面白かった?」と感想を聞き、お子さまが一番面白いと感じたことからテーマを探していきましょう。夏休みは思いっきり遊んで、勉強は短期集中型で!コツコツやるのは苦手で、勉強は一気に集中してやるタイプのお子さまには、1日〜3日でできる実験や工作、体験などの分野がおススメ! 最近注目度の高いエコに関するものには、たとえば廃油で石けんやロウソクを作る、不要になったものをリサイクルして新しいものを作るなど、アイデアがあれば、すぐに取り組み、完成できるものがいろいろあります。同様に、実験や料理、工作など、≪何かを作る≫ことを目的にした自由研究は、目標がハッキリしているので、集中して取り組みやすいものです。  (提供:Benesse教育情報サイト)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 教育関連会社からの提案ですが、夏の自由研究というのは考えようによっては厄介者です。何故かというと、日頃そのような自由研究に発想が結びつくような授業や学びをしていないからです。短い時間に無理に詰め込んだ授業内容、暗記中心のテストの点数を上げるための授業ではこのような自由な発想の研究に結びつきません。そこのギャップを埋めるためにもこの会社のように提案するのでしょうが、ということは夏休みは親泣かせ、子泣かせでもあると言えます。今でこそ、薄れましたが、以前は夏休みは、子どもを家庭に地域に帰し、子育てはそこでするのが夏休みというとらえ方がありました。その場合は自由研究の意義も分かるのですが、今は、どこにもあらゆる場で学校が子育てに関わらなくてはいけない状況があり、こしてその学校では自由研究とは裏腹の詰め込み学習をしている中では子ども達を柔らかい頭にして興味関心を持たせ自由研究に取り組ませるのは簡単ではありません。そこで上のような提案が出るのだと思います。親子で関わるいいチャンスには違いないのですが。 自由研究をお子さまとのコミュニケーションに積極的に活用してみよう、テーマ選びの理由に、≪お父さまの趣味≫という答えが意外に多く見られ、自由研究が、ふだんの生活ではすれ違いが多いご家族とお子さまがコミュニケーションをはかる良い機会にもなっている、と冒頭にありますが、そのような意義を持たせることも一理ありということでしょうか。


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Tags: なし  /  お子さま | 研究 | 夏休み | テーマ | 体験 | 旅行 | コミュニケーション | 趣味 | 機会 | 親子
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