小東亜共栄軒'08 名古屋 5月2日-3日 KDハポン/(4月22日号)

4月22日更新版


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小東亜共栄軒'08 名古屋

パフォーマンス・アートのイベント

アジアから6名+日本人5名

2008年5月2日(金)3日(土)

pm7:00-9:00

K・D Japon ハポン

◆会場アクセス◆/下の方に記載してあります。



◆催名:小東亜共栄軒'08 名古屋
◆内容:パフォーマンス・アートのイベント
◆日時:2008年5月2日(金)3日(土)pm7:00-pm9:00
◆会場:KDハポン(K・D Japon)
◆入場料:1500円 (入場時に1ドリンクオーダー代500円が別途必要になります。)

◆出演者:::各アーティストの紹介頁は、下記アーティスト名をクリックしてください。

◇5月2日(金)
段英梅 インメイ・ヅアン Yingmei Duan 中国 China (ドイツ在住)
ワサン・シティケット Vasan Sitthiket タイ Thailand
チョウ・イーティン Chaw Ei Thein ビルマ Burma (ミャンマー myanmar)
川端希満子 Mamiko Kawabata
西島一洋 Kazuhiro Nishijima

◇5月3日(土)
陳進 チェン・ジン Chen Jin 中国 China
舒陽 シュー・ヤン Shu Yang 中国 China
洪五奉 ホン・オボン Hong O-Bong 韓国 Korea
田上真知子 Machiko Tagami
寺尾晴美 Harumi Terao
荒井真一 Shin-ichi Arai

◆問い合わせ先:0568-23-2017(西島一洋)
 
mailはこちら≫
◆名古屋開催企画/西島一洋&寺尾晴美

◆会場アクセス◆
K・D Japon(ケーディ・ハポン)
住所:名古屋市中区千代田5丁目12-7
電話:052-251-0324
・JR鶴舞駅北口より高架沿いに北上(千種方面)徒歩約3分
・同じく地下鉄鶴舞駅2番出口より徒歩約7分

地図:



◆小東亜共栄軒'08 全国日程
4月26日(土)−29日(火)/東京:Gallery mestallaおよび美学校
5月2日(金)−3日(土)/名古屋:K・D Japon (ケーディ・ハポン)
5月5日(月)/富山:富山中央通りシャルムビル1F

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以下は、出演アーティストの簡単な紹介です。
写真等、詳しくは各アーティストの詳細頁をご覧ください。
各アーティストの詳細頁は下記の名前をクリック。
(追加出演の韓国のホン・オボンの紹介は追って掲載します。)
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段英梅 インメイ・ヅアン Yingmei Duan 中国 China (ドイツ在住)
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1969年生。数少ない「北京・東村」の女性メンバーの1人。栄栄に東村の作家(馬六明、朱冥など)のポートレイトやパフォーマンスの写真を撮ることをアドバイスした。東村の作家による「名もない山の標高を1m高くする」(1995年)にも参加。1998年ドイツ移住。マリーナ・アブラモビッチにパフォーマンスアートを学ぶ。東村時代の自画像の作品から一貫して、真摯に「自分」を成立させているもの(ジェンダー、社会環境など)のありかた、構造を追求している。自画像を描いた女性は彼女が中国美術史上初めてだったと思われる(革命前、美術にとって(も)女性はオブジェクトであり、革命期・革命後も女性が美術に参加することは文学よりもまれであったから)。
段英梅の詳細頁 ≫  公式ホームページ ≫  英版wikipedia ≫  arts.tom.com ≫

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チョウ・イーティン Chaw Ei Thein ビルマ Burma (ミャンマー myanmar)
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1969年生。2001年には友人と自分の作品を超低価格で売る行商パフォーマンスを行い逮捕された。超低価格の場合アウン・サン・スー・チーさんの父親アウン・サン将軍の肖像の入った旧紙幣を使うことになるため(定額紙幣は超インフレのビルマでは現在実質上流通していない)、政治活動とされた。2カ月の拘留の後、別の大規模な反政府活動捜査のために、解放される。2007年に入ってからは、国内事情が悪化しているため帰国できない状態にある。2002年NIPAF参加。
チョウ・イーティンの詳細頁 ≫
チョウ・イーティンとテイ・リンを紹介する「ニューヨーク・タイムズ」2007年8月13日号 ≫  記事和訳 ≫

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陳進 チェン・ジン Chen Jin 中国 China
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1964年生。男性。2000年に舒陽、朱冥と中国初の国際パフォーマンスアートフェスティバル「OPEN Art Festival」を開催。以後毎年継続、07年には8回目を迎える。01年フィンランド「EXIT」フェスティバル参加。3mの高さから中国の現主席のポートレイトに小便をかけ、その後そこから飛び降りるというセンセーショナルな作品を発表。02年NIPAF(Nippon International Performance Art Festival )参加。07年カッセル「ドクメンタ」のアイ・ウェイウェイ作品に参加。07年北京798アートスペースで非商業的アートスペース「OPEN REALIZATION CONTEMPORARY ART CENTER」を始める。
陳進の詳細頁 ≫  OPEN Art Festival ≫

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舒陽 シュー・ヤン Shu Yang 中国 China
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1969年生。画家、評論家、編集者、役者でもある。2000年の「OPEN Art Festival」では、オーガナイザーとして逮捕される。中国初の現代美術雑誌「新潮」(2000-01年)副編集長。01年以降黄鋭(ファンルイ)を助けて北京798アートスペース*の立ち上げにかかわる。02年NIPAF参加。役者としては、03年東京の「ハイナー・ミュラー」フェスティバルに「紙老虎(Paper Tiger Studio)」グループの一員として来日。03年以降「DaDao Festival」を毎年開催。中国のアンダーグラウンドのパフォーマンス、およびドキュメント(写真)を積極的にヨーロッパに紹介している。06年国際交流基金「美麗新世界:当代日本視覚文化」中国側コーディネーター。
舒陽の詳細頁 ≫  DaDao Festival ≫  北京798アートスペース ≫  英版wikipedia ≫

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ワサン・シティケット Vasan Sitthiket タイ Thailand
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1957年生。画家、反体制フォークシンガーでもある(CDもたくさん出している。南正人に風貌がそっくりで、実際知り合い)。1998年からの国際パフォーマンスアートフェスティバル「Asiatopia」の実行委員。またタイ芸術家党評議員(07年認可済政党)。タイ芸術家党は日本で秋山佑徳太子が都知事選で行ったバイタリティとユーモア、ヨーゼフ・ボイスがドイツで行ったユートピア的コンセプチャリズムをもろとも体現しようとする党だ。タイの反体制活動のTシャツの多くを手がけ、それらが1000枚になったことを記念する展覧会も開かれた。
ワサン・シティケットの詳細頁 ≫  Asiatopia ≫  Vasan painting ≫
Vasan Sitthiket 「Burning Dream」 track05(3.8MB) mp3 music ♪ ≫

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川端希満子 Mamiko Kawabata
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1972年生。1996年よりNIPAFに参加。1999-2001年に彼女の行ったパフォーマンスは、日本を含め、イギリス、アメリカ、中国、タイ、インドネシア等では、今ではもう伝説になっている。「I am not an artist. I am a sex warker.」というコンセプトのもと、かなりの問題作を試みたため。00年「ジャパン・ソサエティ」(米・ニューヨーク)の同パフォーマンスでは、終演後、観客との活発なディスカッションが繰り広げられた。06年以降少しずつ活動を再開。現在も私たちの無意識の中に潜むジェンダーについての作品を手掛けている。
川端希満子の詳細頁 ≫

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田上真知子 Machiko Tagami
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1971年生。オノヨーコの本を読んで、パフォーマンスアートの表現力に魅了され、渡米。2001-06年は、東京の大塚にてフリーアートスペース、アウトラウンジの企画、運営を手掛けた。07年都電を借り切った「ゼロ次元以後のアクションアート」では加藤好弘から、20代の作家まで9人のパフォーマンスを2日間にわたって紹介した。自身の作品は「いかに風景を意識化していくか」をテーマに「サバサバとした運動体でいること」と名付けてドイツ・中国・東京等で発表。
田上真知子の詳細頁 ≫  ゼロ次元以後のアクションアート ≫

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寺尾晴美 Harumi Terao
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1969年生。金沢美術工芸大学卒。1994年から東京、名古屋などで絵画による個展。パフォーマンスは、1999年に名古屋港の倉庫跡で開催された日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバルのスタッフとして参加し、その後2000年より開始する。国内のほか、カナダ、韓国、中国、ミャンマー、フィリピンなどでも活動。なお、寺尾のパフォーマンス開始は99年からだが、金沢美大在学中に、同学の学友で近年「時をかける少女」で一躍有名になった細田守監督が学生時代に作った実験映画にも主演女優として出演しており、もともとパフォーマンスへの十分な素地はあったと考えられる。
寺尾晴美の詳細頁 ≫

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荒井真一 Shin-ichi Arai
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1959年生。1982年美学校で吉田克朗から銅版画を学ぶかたわら、サエグサユキオ、久住卓也、ホシノマサハル、赤木能里子と「赤木電気」を結成、即興パンクおよびパフォーマンスを始める。1983年「天国注射の昼」にて「日比谷野音、赤ペンキぶちまかし事件−川俣軍司に捧ぐ」。その後「大昭和発電」(w/桑原正彦、久住)、「現場の力」(w/サエグサ)、「福福物語」(w/鈴木健雄、谷川まり、サエグサ)に参加。1999年より「Happy Japan!」などソロで活動。06年東アジア(フィリピン、中国、タイ、インドネシア、香港)の5作家を招き「大東亜共栄軒」を企画。日本での公演はその作品の性格上、非常にまれ。
荒井真一の詳細頁 ≫  荒井真一ウェブ ≫  Happy Japan! ≫  大東亜共栄軒 ≫

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西島一洋 Kazuhiro Nishijima
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ポツダム宣言から7年後、生まれる。その時の家業は録音業、レコード盤を作る器械があった。家業はかんばしくなく、5才の頃から祖母が細々と営んでいたうどん屋の2階の四畳半に親子5人。父は、色々事業を起こすがことごとく失敗で借金の山。うどん屋も手伝ったが、家計の足しにはならぬ、小6より、酒屋、プレス工、木工、染色工、牛乳配達。16才の時から絵かきとなるが、収入は無い。その後、掃除夫、ちり紙交換、キャバレーボーイ、劇場大道具、デパート店員、印刷ブローカー、版下デザイン、看板制作、洗濯夫、モデル、似顔絵、喫茶店、生花市場、などをてんてんとしながら、29才専業絵かきとなり現在に至る。また、1970年代よりハプニングやパフォーマンスに隣接する名称不能行為を断続的におこなう。1988年には「体現」と名付け体現集団φアエッタを創始、個人または集団で活動を続けている。「体現」は開かれた表現の領域としてのパフォーマンスアートとは一線を画しており、むしろ表現という幻想の抑圧から逃れる旅を続けているといった方が適切かもしれない。
西島一洋の詳細頁 ≫


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では、ぜひお越しください。

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ぱふぉ新聞編集室日記

動向メモ


4月18日/ホン・オボン追加出演決定。出演日は5月3日。

4月13日/荒井氏から電話。

ホン・オボンと連絡を取り合って、結局名古屋と富山に出演とのこと。

となると、名古屋での出演者は11名。


4月10日/夜10時過ぎ、韓国のホン・オボンと電話、
「安いチケットはもう売り切れてみつからない」…ということで、
今回のホン・オボンの出演追加は残念ながら断念。
再追加は無しになり参加者10名は変わらずです。

4月8日/午後5時過ぎに韓国のホン・オボンから電話。
「名古屋だけになるが出演参加できる」とのことです。
ホン・オボンが加わると、再び出演者が11名となります。

4月8日/クム・ソニは、東京出演のみになりました。
したがって、出演者は当初の予定通り10名になります。
それにともない、チョウ・イーティンの出演日を2日(金)に変更しました。



タイのワサンはパフォーマンス・アーティストだが歌も作っているのでご参考までにお聴きください。

渋い、なかなか良い声です。クリックしてください。↓

◆Vasan Sitthiket 「Burning Dream」 track05(3.8MB)mp3 music ♪ ≫


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◆パフォーマンス・アート新聞…略して「ぱふぉ新聞」からのお知らせです。◆
その1/イベントのご案内 ≫ KDハポンにて パフォーマンス・アートのイベント アジアから+日本
名古屋鶴舞 K・D Japon (ケーディ・ハポン) 2008年5月2日(金)3日(土) 詳しくはここをクリック

その2/連載「林裕己の眼/名古屋のパフォーマンス・アート」始まる。ここをクリックしてください。

◆パフォーマンス・アート新聞…略して「ぱふぉ新聞」Top Pageへ◆



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設定タグ: 鶴舞 | 名古屋 | ケーディ・ハポン | アート | パフォーマンス | パフォーマンス・アート | アジア | 小東亜共栄軒 | K・D | Japon  /  | 一洋 | 中国 | 共栄 | 東亜 | 出演 | 荒井

設定バインダー: ぱふぉ新聞編集室日記(日記数:17/公開設定:全体に公開)


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