【猫波辞典】ここだけのはなし(ここだけの話)
猫波辞典
ここだけのはなし(ここだけの話)《慣用句》
→(活用形:-だけど、-にしてね、-よ、-ね、-だが、など多数あり、全て同じ意味)
→(類語:秘密だけど。内緒にしてね。誰にも言うなよ。オフレコで。あなたにだけは言っておくけど。あなただから信用して言うけど、など多数あり、全て同じ意味)
(1)ここで今から言う話は、他の誰にも言ってはいけない。聞く人は、誰にも言わないという約束のもとで聞く。
(2)ここで今から聞く話は、もし人に言うときには、「ここだけの話」(あるいはその類語)という前置きを置いて秘密めかして言う。
解説1:自分の秘密を自分で人に言うときには(1)の意味で、それ以外は(2)の意味で使用される。
解説2:この慣用句を付けて語った話は、付けない場合に比べて伝わる速さが約2倍、伝わる範囲は約3倍となることが推測される。
解説3:人を誹謗中傷するために、根も葉もないことをこの慣用句を使って広げるという手段がときどき用いられるため、内容について鵜呑みしないように注意すること。
解説4:この慣用句を(1)の意味でのみ用いる人間は極めてまれであるが、希少種として存在する。もし出会ったら、とても幸運なので、大切にすること。
みほ。氏による補遺:
解説5:解説2、もしくは解説3、あるいはその両方の内容をよく熟知した上で意図的に使っている人がいるので、痛い目を見ないうちにそっとその人から離れるべし
猫波辞典は、人間界で暮らしていく化け猫のための、人間界を知るための辞典です。
年に1〜2語?追加予定くらいでしょう(^o^)
読み込み中...










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