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【ネタバレ】ハリー・ポッター原著第7巻第1章、メモ

2007/08/05 12:48

 なんやかんやあって、結局読み始めは8月1日までずれ込んでしまいました。イヤ〜〜雑事が溜っていて、それ片付けないと落ち着いて読めないかな〜なんて思って。

 で、どんなことがどこに書いてあったか、メモしておかないと、後で、あれ?どうだたっけと思って振り返るとき、わかんなくなっちゃうんで、書いておきます。日本語だったらある程度パラパラめくって探せるけれど、原著だとさすがに私の語学力では無理ですね〜(^^;;;

 と言うことで、大事な伏線が抜けているとか、こういうことも書いてあったのにとか、ちょっと違うんじゃないかとか、これでは筋や意味が分からないとか、そういうことは当然ありますが、これは自分のためのメモですので、ご了承ください。訳を作っちゃうと多分翻訳権侵害でしょうしね。メモですのでかなりの要約です。

 上記目的の都合上、章ごとに分け、さらに、ページごとに分けてありますが、ページの境界は曖昧です(ページにまたがったパラグラフは、適当に振り分けてあります)。

 ネタバレですので、自分で読むまで内容を知りたくない人は、決して読まないでください。

ネ〜〜〜

タ〜〜〜

バ〜〜〜

レ〜〜〜

バリア〜

J.K.ROWLING

HARRI POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS

--- CHAPTER ONE ---

The Dark Lord Ascending

(p.9 - p.18) (2007.8.1 - 2007.8.5)

●p.9
 月明かりの静かな夜、垣根の小径に二人の男が姿現わしする。申し合わせたのではないようで、二人は相手に気がつくと杖を取り出して構えるが、相手が誰だか分かると杖を納めた。Severus Snape と Yaxley だ。二人は短い言葉を交わしながら、連れだって歩いて行く。道をふさぐ鉄製の門の前で、二人は挨拶のように左手を上げ、その鉄の門が煙であるかのように二人は中へと入っていった。白いクジャクが歩いている。

●p.10
 道の先に大きな館がある。暗い庭のどこかからか噴水の音。砂利を踏みしめて二人が玄関に近づくとドアが自動的に開いた。肖像画の目が二人を見ている。次の間に入るとき二人はちょっとためらう。
 その客間はいつもの家具が乱暴に脇に積み上げられているが、贅沢な造り。大きなテーブルに大勢の人が静かに座り、その上に気を失った人が逆さづりにされてゆっくりと回転しているが、その真下近くに座っている青白い顔の少年以外は、誰もそれを見ていない。蛇顔の男が二人の名を呼び、もう少しで遅れるところだったと叱責する。

●p.11
 Snape は男のすぐ右の席へ、Yaxley は Dolohovの隣の席へ座るよう、その男は命じる。
 そう、Voldemort が主催する、デスイーター達の会合なのだ。
 Snape と Yaxley がそれぞれ報告をする。Snapeは不死鳥の騎士団がハリーを次の土曜日の夜に移動させようとしていると報告。Voldemort はSnapeをじっと見つめ(おそらく開心術)Snapeを信じたようだ。情報源はすでに以前に話したものだという(読者に対して秘密にされている)。Yaxleyは、ハリーは17歳になる30日より前に移動されることはないという情報を闇払いのDawlishが漏らしたと報告。Snapeは、それは、不死鳥の騎士団による情報撹乱だと切り捨てる。

●p.12
 Snapeは、闇払い庁(?)はハリーの護衛には関わらないだろう、不死鳥の騎士団は、デスイーター達が政府に入り込んでいると信じているから、と言う。反論しようとするYaxleyをVoldemortが止めて、Snapeにハリーのかくまい場所を尋ねる。Snapeは、騎士団の一人の家で、あらゆる防護魔法が掛けられるので一度そこにハリーが入ってしまうと、ハリーを捉えるのは難しいだろう、次の土曜日までに政府が自分たちの手に落ちれば呪文の解除の余地はあるがと言う。Voldemortは、Yaxleyに、政府が次の土曜日までに落ちるか尋ね、Yaxleyは Pius Thicknesseに服従の呪文を掛けることに成功したと報告する。(会話から、Voldemortはもっと多くのデスイーター側の人間でScrimgeourを囲んでから事を起こそうと思っていること、服従の呪文を掛けられているという Pius Thicknesse の役職は、Head of the Department of Magical Law Enforcement (魔法法執行部の部長)であることが分かる。)

→コメント1へ続く


Binder: ハリー・ポッター原著第7巻(日記数:59/全体に公開)
 読み込み中...
最新コメント

  • Comment : 1
    やわらか☆不思議猫
     2007/08/06 21:02
     ●p.13
     次の土曜より前に魔法省がVodemort の手に落ちることはない可能性が残っており、ハリーの移動に手が出せないなら、ハリーのtravelの時に捉える必要がある、と言う Voldemort に、Yaxley は、Departmento of Magical Transport にも手の者が入り込んでいるので、姿現わしや煙突ネットワークをハリーが使えばすぐわかる、と報告。Yaxley はなんとか Voldemort から誉めてもらいたいようだ。しかし、Snape がまた Yaxley の報告に水を差す。騎士団は政府を疑っているので政府が管理する移動方法は避けるだろう、と。
     Voldemort は、ハリーに直に会わねばならない、これまで間違った情報がハリーと自分について流れているが、今は以前知らなかったことも知っている、自分がハリーを殺さねばならないし殺すと言う。

    ●p.14
     泣き叫ぶ声が聞こえ、それはテーブルの下から聞こえた。Voldemort は、Wormtail に、捕虜を静かにさせよと叱責する。
     Voldemort は新たに何を知ったかをさらに続ける。ポッターを殺すには、杖をデスイーターの誰かからか借りねばならないと言い、Lucious Malfoy の杖を取り上げる。Lucious Malfoy の隣には妻も座っている。Lucious が、無意識に、代わりに Voldemort の杖を受け取ろうとする動作をしてしまう。

    ●p.15
     Voldemort はそれを見逃さず、俺様の杖を欲しいだと? 自由を与えてもらってもまだ不足というのか?と、それからねちねちと Lucious いじめを始める。周りのデスイーターがここぞとばかり嘲笑する。
     巨大な蛇が登場し、Voldemort に巻きつく。Voldemort はそれを撫でる。一生懸命言い逃れしようとする Lucious の左隣にいる妻Narcissa は固まっていて、右隣にいるDraco はまだ吊るされた捕虜を見ているがチラッとVoldemort を見て慌てて目を外らす。Narcissa の隣に居る Bellatrix が言い繕おうとする。

  • Comment : 2
    やわらか☆不思議猫
     2007/08/06 21:02
    ●p.16
     Voldemort は、Bellatrix の言葉を逆手に取り、Bellatrix の家系の者に今週あった慶事(ニンファドーラ・トンクスとRemus Lupin の結婚=トンクスの母親アンドロメダはNarcissa、Bellatrix と姉妹)を取り上げ、狼人間(Lupin は狼人間)との血縁になることを散々馬鹿にする。Draco までからかいの対象になる。他のデスイーター達も嘲笑する。

    ●p.17
     そのことから始まって、Voldemort の純血主義の演説が始まる。古い家系の血が汚されてきている、そういう穢れを切り捨てなければならない、と言い、その機会があればただちにそうすべきだと、Bellatrix に、暗にトンクスとルーピンの殺害を教唆する。
     逆さ吊りされている捕虜が誰だか明らかになる。Charity Burbage という名前で、ホグワーツ魔法魔術学校の Muggle 学の教授。彼女は意識を取り戻させられると、Snape を見て必死で助けを求める。
     Voldemort は、捉えた理由を語る。魔法界の子供たちに背徳的で汚れた精神を教えただけでは飽きたらず……

    ●p.18
     ……先週、Daily Prophet(日刊予言者新聞)に、反純血の記事を書いた。
     「Avada Kedavra」の呪文とともに、彼女は、落下して大きな音がした。Voldemort は言った。「Nagini(=大蛇の名前)、食事だ」 (上記の呪文を誰が唱えたかは明記されていない。状況的には Voldemort だが、文章の流れからは、Snape であることも考えられる。)


     ふい〜〜疲れた〜〜。
     なんだかね〜30分も読むと眠くなってきて、何読んでるんだか分からなくなるんですね〜〜。歳なのか、夏で暑いせいからなのか?

     さあ、全部で37章、いつまでかかるかな〜〜(-。-;)

  • Comment : 3
    UZOU
    UZOUさん
     2007/08/06 21:43
    ネタバレOK派のUZOUは、ワクワクo(^▽^)o

    なぜか、子どもの頃に見た紙芝居を思い出しました。

    紙芝居屋さん、明日も来てね〜(^ー^)ノ~~

  • Comment : 4
    ruink
    ruinkさん
     2007/08/07 10:52
    面白いことされましたねっ
    時間もかなり費やしたでしょう?

  • Comment : 5
    UZOU
    UZOUさん
     2007/08/07 21:24
    次、待ってますよ(^o^)/~~~~~

  • Comment : 6
    nomu
    nomuさん
     2007/08/08 12:17
    すごい!こんなに翻訳できたのですか! 日常会話以外の単語もあるのでしょうから、大変な作業でしょう。楽して読ませて頂いて(しかも、ただ!)います^^

  • Comment : 7
    やわらか☆不思議猫
     2007/08/10 21:49
    UZOUさん、こんばんは(^o^)ノ
     たしかに、ページごとだとそんな感じかも。絵もつくといいのですが(^^;;;

    tdmさん、こんばんは(^o^)ノ
     ええ時間がかかるのが難点です。6巻の時は、先が知りたくてドンドン読み飛ばしていましたが、7巻ははじめからじっくり読むと決めているので、じっくり時間を掛けて読みます。周りでドンドン読み終わった人が増えていくのがシャクですけど(^^;;;

    UZOUさん、その2、こんばんは(^o^)ノ
     はい、次ができました。1週1章くらいのペースで行ければいい方ですね。

    nomuさん、こんばんは(^o^)ノ
     完全訳ではないですから、分からないところは省いてあります 元々は子供用なので、本来そんなに難しい英語はないはずですが、知らない単語や言いまわしのオンパレードです(^^;;; 読んでくださって有り難うございます。 訳本が出たら、全然違うやんって可能性もありますので、そのおつもりで

    ではでは、みんなでやわらか みんなでハピハピ〜〜〜

  • Comment : 8
    やわらか☆不思議猫
  • Comment : 9
    やわらか☆不思議猫
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