mitikoさんのマイページ

童謡の里

2008/12/07 18:11

=童謡の里=


みなさん、

中山晋平ってご存知ですか?

高野辰之ってご存知ですか?


ロンドンデリーの歌♪ by Taitaistudio


童謡、唱歌、歌謡曲、

その題名を上げていけば殆どの人が知っている。

北信濃が産んだ偉大な作曲家、作詞家、

他にも海沼実、草川信、そして今売れっ子の久石 譲。。。


この土地の風土が何故こうした人を産んだのか

私には良く分かりません。

ありふれた土地だと思うのですが、これは私の思い違いでしょうか?


先ずは一番近くの中山晋平の里から行きましょう♪


童謡の故郷  故郷の山川


信州中野市新野


昨年の10月、今年の12月の画像を中心に集めました。


中山晋平の作曲した曲は、え〜!この歌も〜!!

と驚くほど数多いですが、

今回は、農道にタイルではめ込んであるものを

撮って持ってきました。



「肩たたき」

西条八十作詞  中山晋平作曲  大正12年5月


♪ 母さんお肩を叩きましょう

たんとんたんとんたんとんとん

お縁側には日がイッパイ

たんとんたんとんたんとんとん


母さん白髪がありますね

たんとんたんとんたんとんとん

母さんそんなに良い気持ち

たんとんたんとんたんとんとん ♪




肩たたきの銅像:信州中野駅前




背比べ




「シャボン玉」

野口雨情作詞  中山晋平作曲


♪シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで こはれて消えた

シャボン玉消えた 飛ばずに消えた
産まれてすぐに こはれて消えた

風、風、吹くな シャボン玉飛ばそ ♪


晋平館の前庭にある「シャボン玉」の銅像


作詞をした野口雨情が
産まれて7日目に死んだ長女を思って作った詞です。
今生きていればこの位の年頃になって遊んでいるだろうなって
村の子供を見て書いた詞だそうです。


「あの町この町」

野口雨情作詞 中山晋平作曲 大正13年




「雨降りお月」

野口雨情作詞  中山晋平作曲


♪ 雨降りお月さん雲の影

お嫁に行くときゃ誰と行く

一人で唐笠さしてゆく

唐笠ないときゃ何とする

しゃんしゃんしゃらしゃら鈴付けた

お馬に揺られて嫁に行く ♪



「カチューシャの唄」 大正3年

新国劇で、島村抱月と松井須磨子が演じた劇中歌です。



可憐なカチューシャの銅像

晋平館横庭





証城寺の狸囃子

作詞:野口雨情  作曲:中山晋平



晩秋

農道に面しておどけたタヌキの石像



雪の日に



                                             画像拡大
中山晋平館全景



中山晋平銅像



中山晋平生家

かの有名な中山晋平の生家は非常に質素です。

その地域から浮き上がっている様子は微塵もありません。


これは「ふるさと」「朧月夜」「紅葉」など小学唱歌を作詞した高野辰之、

それから明治の大女優松井須磨子らに共通した態度、生き方です。

深く郷里を愛していた姿勢がうかがわれます。




屋根の風見鶏




お菜洗い風景

晋平館の近く、小母ちゃんが野沢菜を漬ける準備をしていました。




農道にタイルの埋め込み



「鞠と殿様」 

西條八十作詞 中山晋平作曲 昭和4年

♪ てんてんてんまり手がそれて

何処から何処まで飛んでった〜♪




「砂山」 大正11年

北原白秋作詞  中山晋平作曲

この白秋の詞には、山田耕作も曲をつけています。




「てるてる坊主」




ゴンドラの唄



「波浮の港」
この歌ピアノ伴奏をしました、高校時代の思い出。




ふるさと中野の町の唄、「中野小唄」



周辺の風景を集めました。



カラスが何かを咥えている(笑)




トリトマ



周囲はとても静かです。



冬の日に(2)


Binder: 折々の記(日記数:34/全体に公開)
 読み込み中...
最新コメント

  • Comment : 1
    のぶちゃん
     2008/12/07 23:29
    母さんお肩をたたきましょう(^^)
    ほのぼのする銅像です。

    小さい頃はお願いをすれば直ぐに肩をたたいてくれたり、もんでくれたりしたのに、最近では孫の手を渡してくれます
    (-_-;)

  • Comment : 2
    ほしぞら
     2008/12/08 02:42
    はじめまして、こんばんは、

    シャボン玉は、小さい我が子の命のはかなさを唄ったと聞きます・・
    良い歌ですが・・とても心に沁みてきます・・。

  • Comment : 3
    ゆーり
    ゆーりさん
     2008/12/08 11:28
    mitikoさん、おはようございます。

    すばらしい日記!!(なんのことやら。。)
    勉強になりました(^0^)/

  • Comment : 4
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/08 21:47
    のぶちゃん、
    母さんお肩をたたきましょう♪
    こんな優しい歌が存在できた日本って、素晴らしかったのですね。
    詩がとても綺麗です。

    時代がすっかり変わってしまいました。
    私、取り残されてしまったみたいです(*^_^*)

  • Comment : 5
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/08 21:59
    ほしぞらさん、いらっしゃいませ♪
    シャボン玉の歌は、仰るとおりの背景があるそうですね。

    先日由紀さおりさんと安田祥子さんがこの童謡唱歌の里に来られて
    地元の人たちと親睦を図ったそうです。

    子供の歌は今ではすっかり様変わりしてしまい、
    その昔子供だった大人たちが懐かしむだけのものになってしまったのでしょうか?

  • Comment : 6
    カズシャン♪
     2008/12/08 22:06
    このような絵を見ると童謡を知っている人たちは口ずさんで歌ってしまうかもしれませんね。
    昔ながらの童謡が、今の子どもたちにも広めていきたいものですね。

  • Comment : 7
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/08 22:06
    ゆ〜りさん、ようこそ。
    日記らしくない日記帳ですね(笑)

    この日記帳には便利な機能がいくつも付いているので
    自分の心象風景をメインに編集しています。

    日記と言うより、
    エッセイに近いものとして利用しているといえるでしょうね。

  • Comment : 8
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/08 23:45
    カズしゃん、いらっしゃいませ♪

    >昔ながらの童謡が、今の子どもたちにも広めていきたいものですね。

    同感です。
    先ずは私たちが、童謡を口ずさみましょう。
    そして次の世代に伝えて行きたいです。

  • Comment : 9
    なみ
    なみさん
     2008/12/09 14:21
    心に響く曲ばかり、思い出が沢山在ります。
    気候、風土から生まれてきたのですね。
    今あちこちで童謡が歌われ再確認されてます。

  • Comment : 10
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/09 18:23
    na3さん、いらっしゃいませ♪

    心に残る数々の歌、
    na3さんにはどんな思い出が浮かんできますか?

    大正〜昭和の初期、
    子供のために随分格調の高い歌が生まれたのですね。

    >気候、風土から生まれてきたのですね。

    継承していきたいと思います。
    田舎だから地方だから、残っているものがあります。
    それらを見出して、光を当てて行きたいです。

  • Comment : 11
    とんとん
     2008/12/09 21:43
    mitikoさん こんばんは。

    音楽の教科書から唱歌、童謡が消え、すっかりJ-POPにとってかわられてきて(J-POPも好きですが)さびしい昨今ですが、うちの地域では、月に一回、土曜スクールで地域の方々が子どもたちといっしょに唱歌童謡を歌ってくださっています。子どもたちから質問がでれば、今では使わない言いまわしの言葉をわかりやすく説明してくださったりしながら。
    ちっちゃい子はすぐに覚え、赤ちゃんから70代の方まで世代を超えていっしょに楽しく歌っています。
    唱歌、童謡は、メロディーも言葉もとても格調高く、愛らしく、時代背景や地域性ーいろんな宝物がつまっていて大好きです♪

  • Comment : 12
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/09 22:15
    とんとんさん、
    ご覧下さってありがとうございます。。
    中央から取り残された田舎には、
    この童謡の時代とさほど異ならない風景を見ることが出来ます。
    そう言うものを大切にしたいです。

    とんとんさんは
    子供たちと童謡や唱歌を歌っていらっしゃるのですか?
    素晴らしいことですね。
    こういうことを大切だと思える人が増えてくれると良いですね。

  • Comment : 13
    やまちゃん
     2008/12/10 15:00
    mitikoさん こんにちは

    懐かしい童謡ですね、波浮の港はフランク永井さんが歌った、あの歌ですか? 皆いい歌ですね。孫を送り帰す時によく童謡を聞かせます。  その中にも入っているものが多いです。

  • Comment : 14
    めぐちゃん
     2008/12/10 19:34
    こんばんは

    ほんと懐かしい童謡ですね
    農道にあるタイルもステキです。
    タイルを見ながら、この道を散歩したいです(((((o^^o)〜♪

  • Comment : 15
    ヒロ2号
     2008/12/10 19:39
    mitikoさんもやまちゃんも元気そうでなによりです。
    わたしは いろいろありましてしばらくお休みしておりました。
    また 遊んでいただけるようでしたらよろしくお願いします。
    なんか写真がピュアーになってきましたね。
    たまに 戻って来ますので よろしく!

  • Comment : 16
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/10 22:29
    やまちゃん、

    中山晋平は童謡ばかりでなく、流行歌も沢山作っています。
    ただ私、不勉強で、題名がすらすら出てこなくて。。。

    「銀座小唄」なんてあったかしら?
    ♪昔恋しや銀座の柳♪とか?また調べておきますね。

  • Comment : 17
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/10 22:32
    めぐちゃん、是非散歩して下さい。。

    観光客が歩いているところ、見たことがないの。。
    土産物店が一件だけあったのだけれど、潰れてしまったわ(^_^;)

    晋平館の建物の前にある青い車は私の車です。

  • Comment : 18
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/10 22:53
    ひろさん、見っけ〜!

    そうよ、やまちゃんも私も元気出していたわよ!
    うんともすんともなくて
    急にいなくなってしまって、どうしたかと思ってたわ。

    でもね、何か大変そうだなぁ〜って、よほどのことがあったのだな〜!
    って、推察はしていたのよ。

    ここに戻ってきたかったでしょう?
    また逆に、ここから離れてしまおうと考えたときもあったでしょう?

    随分心が揺れたと思うわ。
    私何となく、直感的に分かったもの。。

    年内に何らかの形で音沙汰がなければ、ピリオドかと思った。

    ヒロさんには、随分としんどいことが繰り返し重なって起きたみたいですね。
    詳しいことは分からないけれど、私はそれが分かりました。

    ゆっくりとここに馴染んでいって下さい。
    けっして焦らないように。

  • Comment : 19
    やまちゃん
     2008/12/11 11:44
    みちこさん お借りしますよ

    ヒロさんまたワイワイやりましょう、待っています。

  • Comment : 20
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/11 11:48
    やまちゃん、コメントをありがとう〜!

    ヒロさん、じっくり、自分の気持を整理しながら出てきてね。
    無理しないでね。ゆっくり待っているから。

    ね、やまちゃん、ヒロトンボの姿、なんども見ていたものね(*^_^*)

  • Comment : 21
    たびのふくすけ
     2008/12/11 20:55
    みなさん、こんばんわ!

    そーですよね「日本の童謡」素晴らしいですよね!
    信州よりの「素敵なフォトとコメント」をいつもありがとうございます。

    よって?!わたしもMITIKOさんに、みなさんにプレゼント、ぜひ聞いて下さい。

    http://jp.youtube.com/watch?v=ZBvPK7hGg_Q

    私の好きな「宮沢賢治  銀河鉄道の夜  『星めぐり』」  の歌です。

  • Comment : 22
    mitiko
    mitikoさん
     2008/12/12 00:35
    ふくすけさん、いらっしゃいませ♪

    銀河鉄道の夜  『星めぐり』、初めて聞く曲ですが
    星が瞬いているような感じ、声はボーイソプラノみたいです。
    夢の世界にいるような気持ちになれました。

    朗読も聞きました。素適なページをありがとうございました。

  • Comment : 23
    ヒロ2号
     2009/02/05 19:13
    ヒロトンボ? まいいか

    野沢菜浸けのばあちゃんの背中かあったかそうです。

  • Comment : 24
    mitiko
    mitikoさん
     2009/02/05 21:08
    そうよ、ヒロトンボよ。
    あれから
    私の前でじぃっとしていて、逃げようとしないトンボに三回、であったわ。

    で、そのトンボにヒロトンボって名前をつけたの。
    まぁ、遠い空を、はるばる私に逢いにきたのねって(笑)

  • Comment : 25
    miya
    miyaさん
     2009/02/18 02:14
     mitikoさん、こんばんわ。
    童謡は懐かしい曲ばかり、それにイラストは郷愁を誘うかわいいタイル絵や銅像を拝見しました。今時のお子さんたちは知らない曲が多くなってきたのでしょうかね〜
     そして、寄らせていただいたのは、もうひとつ、冬の日に(2)の中で〜憩いの温泉「ポンポコの湯」〜が忘れられなくて。。。本当にしみじみいいお写真ですね〜また、拝見させて下さいね(^o^)丿

  • Comment : 26
    mitiko
    mitikoさん
     2009/02/19 12:59
    miyaさん、いらっしゃいませ。
    まぁ〜!ごめんなさい。
    こちら、レスが遅くなってしまいましたm(__)mm(__)mm(__)m

    はい、静かな山里に童謡の里があります。
    時々やって来ては、いつもと異なる気分に浸っています。

    これから先にも伝え残して行きたい曲が沢山あります。
    歌詞ひとつにしても、
    何でこんなに美しい日本語だろうかと感動してしまいます。

    時代は大きく移り変わっていますが、
    故郷の山や川は変わることなくそこにあり、私たちを見守っています。

    原点に立つとき、こうした歌を忘れたりないがしろにしたり
    そんな生き方はしたくないと思います。
    野沢菜洗いのばぁちゃんの背中にほのぼのとした優しさが。

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