創価・公明 選挙戦術ブレにブレる
創価・公明党の参議院選での太田元代表の出馬を撤回しました。
先稿(「一・一ライン」復活は創価の活路か )でもお伝えした内容から、また公明党は選挙戦略で揺れに揺れています。
■ 公明、太田前代表擁立見送り検討 参院選戦術転換 [47NEWS 共同通信 2010年2月2日]
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公明党が、夏の参院選比例代表からの出馬を決定していた太田昭宏前代表(64)の擁立を見送る方向で検討していることが2日分かった。党関係者が明らかにした。
太田氏の出馬については党内や支持母体の創価学会内に、世代交代に逆行すると疑問視する声があった。公明党は参院選でいったん撤退を決めた埼玉選挙区からの候補者擁立を決定。比例代表でも全国を8程度の独自ブロックに分け、それぞれに重点候補を振り分けるなど、戦術の見直しを進めており、その一環とみられる。
太田氏は昨年の衆院選で東京12区から出馬し落選。参院選比例代表で返り咲きを目指していた。
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太田氏に関しては、昨年の衆院選東京12区で民主党の青木愛衆院議員に敗北、落選しました。
そして、その衆議院選での完敗後一線を外され、その粛清後は党議である任期中66歳の定年制を度外視して復帰させ、昨年12月に参議院選に公認との声明が発表されていました。
他紙によると次期衆議院選では擁立とされていますが、それも疑問です。
今回の出馬断念の流れと選挙区と戦力の見直しはどういう理由からでしょうか。
また、撤退を考えていた参議院選での埼玉選曲での出馬を再検討するという動きも腑に落ちません。
人材不足、凋落に伴う方向転換からでしょうか、それとも民主党の時期戦力低下を見越し、候補数を上げ、戦略強化を狙ったものでしょうか。
これらの動きは民主党支持率の急激な減退と、小沢幹事長の進退問題による一・一ラインの効果による戦力底入れが期待できない状況が観えてきたことへの焦りでもあると考えます。
この一・一ラインとは1月8日に公明党の発表した、小沢幹事長との仲浅からぬ関係の市川雄一元書記長(74)の常任顧問への起用による民主党接近・寄生策です。
(詳細・続きはブログにて・・・)
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