13mm 6760の工作(10) 完成!
このほど、ウチの6760(トビー改軌13mm)が、完成となりました。
ヾ(@^▽^@)ノ
苦節8年、長かった・・・本当に長かった。
(正味の工作時間は2〜3年、というところでしょうが・・・)
最後の3箇所。
1)火かき棒
2)スコップ(旧式なので、片手でくべる“ワンスコ”)
3)機炭間の渡り板
1)
火かき棒は、φ0.3真鍮線を曲げて、黒染め後、塗装。
炭水車のフックには、ラッカーで固定。
2)
スコップは、皿が紙、取っ手がランナー引き伸ばし線で作った。
(ワンスコの作り方をYouTubeにアップ。ある意味、失笑厳禁!)
http://www.youtube.com/watch?v=XkyhLcq5kig
渡り板は、t0.5プラ板を切り出し、蝶番がわりにシールでキャブ床板に固定。
プラ製なので、機炭水間のショートの問題も無し。
ただ、もう少し山なりに曲げたかったが、曲がらなかった。
多少は上下するものの、ワンタッチドローバーじゃないので、連結が意外と大変になっちゃった。
でも、無いよりかは全然マシになった。
公式側
非公式側
んでもって、「完成」としました。
後ろは大昔のTMSスタイルブック。
正面から。中々のプロポーションだと思う。
斜め前から。8620よりカッコ良いと思うのは、ウチだけかも・・・
斜め後ろから。
台車枠が“キュッ”と引っ込んだ「短軸テンダー」!
(判ります? 判ります?? 判ります〜ぅ???)
13mmだから出来た。
圧力計などの計器の針も書きましたが・・・。
(判ります? 判ります?? 判ります〜ぅ???)
ハシゴも、最初に付いてたゴッついプレス製を三角に削って、細く見せた。
塗るまではどの位に見えるか心配だったが、これならいけそう。
最後に・・・
これがやりたかったんだなぁ!
↓
(写真は、戦前に西尾克三郎氏が宮原区で撮られたNo.6804)
若干の違いは、ウチの年式が曖昧なため。
参考資料が、戦前と戦後だったり、2次型と3次型だったり・・・。
これをもちまして、13mm 6760の工作を終了いたします。
謝辞
決して一人では完成し得なかったでしょう。
正直5−6年間は「棚の肥し」でしたから・・・。
13mm改軌の素晴らしさを教えて下さった、当会、S野さん、
貴重な写真で今作品の製作のキッカケを与えて下さった、プレスアイゼンバーンの皆さん、機芸出版の皆さん、
わざわざ16番トビー製(コレの大元)を見せに持参して下さった、登山スキーヤー?の阪Sさん、
13mm蒸機の素晴らしさを、まざまざと見せつけて下さった、ホルン奏者のMさん、
模型社製エッチンク板からの製作記事を大いに活用させて頂いた、九重のHさん、
450ft3テンダーについて熱く語り明かした、山口のIさん
様々な蒸機の製作方法からPCの修理まで教えて下さった、神戸のLOMさん
そして、身近でアレコレ指南下さった、湘南会・PTC・THOの皆さん、
まだまだいらっしゃいますが、応援して下さった諸先輩には、感謝の念が絶えません。
最後に、私と同じく6760とC53が大好き(と思われる)で、数多くの写真を残して下さった、
故西尾克三郎氏に、感謝の言葉を贈ります。
見た事も無いような、つまらん蒸機の記事に、長い間お付き合い頂き、誠に有難うございました。
平成22年 立春














