Wikipedia画像へのリンク(第46回アルゼンチン共和国杯)
スクリーンヒーロー(
英語表記:Screen Hero)は
日本の
競走馬である。主な勝ち鞍は
2008年の
ジャパンカップ、
アルゼンチン共和国杯。馬名は英語で銀幕の英雄。
経歴
2004年4月18日、
北海道千歳市の
社台ファームにて出生。
美浦トレーニングセンターの
矢野進厩舎へ入厩する。
2006年
2006年11月25日、5回
東京競馬7日の新馬戦にて
木幡初広鞍上でデビューし4着。その後年内もう1戦するも2着どまりで2歳シーズンを終える。
2007年
2007年1月13日、1回
中山競馬第2競走の3歳未勝利戦(ダート1,800m)で初勝利をあげる。その後、条件戦を勝って
スプリングステークスに出走するも5着と敗れた。
以後はレースを使えどなかなか勝利に恵まれなかったが
9月16日に行われた
セントライト記念で3着に入り、
菊花賞への優先出走権を獲得する。しかしレース後に左前脚の膝をはく離骨折していることが判明し、
菊花賞を断念。
社台ファームに放牧に出された。
2008年
療養中の
2008年3月、
矢野進調教師の定年退職により
鹿戸雄一厩舎へ移籍。
8月16日の第1回
札幌競馬初日の支笏湖特別でおよそ1年ぶりに復帰。長期休養明けながら1番人気に支持され見事勝利。1年7ヶ月ぶりに勝ち鞍を挙げた。
11月9日、
アルゼンチン共和国杯で
蛯名正義が騎乗して重賞初勝利を挙げ、3週間後の
11月30日には
ジャパンカップに
ミルコ・デムーロ鞍上で果敢に挑戦。
ディープスカイ、
ウオッカ、
メイショウサムソン、
マツリダゴッホなどの強豪が並ぶ中9番人気として出走した。
レースでは、1000m通過が61.8という近年まれにみるスローペースとなり、先方の
ウオッカ、
マツリダゴッホがやや折り合いに苦労する中、好位につけ直線で抜け出すと、
ディープスカイの猛追を半馬身抑えて重賞2連勝、GI競走初挑戦にして初のGIタイトル獲得という金星を挙げた。
しかし、続く
有馬記念では、
ダイワスカーレットのつくった道中の淀みないペースで脚を使わされ、直線ではダイワスカーレットに突き放されて5着に敗れた。
2009年
2009年の初戦は
3月22日の
阪神大賞典。3番人気に推されたが、最後の直線で伸びあぐねて4着に敗れた。
本番の
天皇賞・春では、前年の
ジャパンカップの勝利と阪神大賞典で一戦叩いた上積みが期待され、同じ5歳で重賞連勝中の
菊花賞馬
アサクサキングスに次ぐ2番人気で出走。道中4〜5番手追走で折り合い、直線まで先団を形成していたもののアサクサキングスとともに失速、結局勝ち馬
マイネルキッツから2.7秒も離された14着と大敗。
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