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Re6:幸福について

投稿者:エスティさん  2017/02/20 22:01  MLNo.19786   [メール表示]

核防御兵器さん。エスティです。

紆余曲折をへてご理解いただき、喜んでおります。

前にも申しましたが、当方は、まさしく杖をつく爺 (じじい) です。

廻りくどい説明をして、申し訳ありませんでした。

どう話せば納得して貰えるのか、雲を掴むような心持ちでした。

とても良かったです。

ありがとうございました。

また、別の質問もお待ちしております。

☆★☆


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  • MLNo.19793   核防御兵器さん  (1) 2017/02/21 19:44  [メール表示する]
    エスティさん、今晩は、核防御です



     下記のエスティさんの「幸福論」は、仏教的です。


    こだわらなければ、何でも幸福です。

    とらわれなければ、何でも幸福です。

    かたよらなければ、何でも幸福です。

      
     いわゆる、この幸福論を、エスティさんは、本当の幸福と言いたいような気がします。一般的に言う幸福は、不安定で壊れやすい。しかも、幸福とは何かと問うても雲をつかむような感じでとらえがたい。

     けれども、上記の幸福は、もともと幸福の状態が与えられていて、その状態を
    受け取る側が、「こだわり、とらわれ、かたよった」見方で執着するために、その幸福な気持ちが壊れやすくなるというような気がします。つまり、幸福に対して受け身な見方に固執する気持ちが、壊れやすい原因であり、壊してしまう原因であるように見えます。
     だから、受け身な見方ではなく、仏陀的な積極的なとらえ方、執着しない捉え方で受け止めれば、仏陀の涅槃に近い心境でいられる。

     仏陀は、とある村民の与えた食事が原因で赤痢にかかり、苦しみながら旅をつづけたのでした。入滅する前、その村民は、その食事を与えたことを後悔して、涙ながらに謝罪したのでしたが、仏陀は、逆に、あなたが私に涅槃に至る道を与えてくれたというようなことを言うのでした。だから、何も悔い入ることはないと。

     仏陀は、こうして眠りについたのでした。涅槃に至ったのです。
    これは、「幸福」というべきでしょう。

     人間、ここまで優しくなれるのですね。


     このような幸福感を念頭に、次にインディオの音楽を聞いた時、どんな感想をもたれるか、何か近しいものを私は感じるのですが、いかがでしょう。
     
    https://www.youtube.com/watch?v=8kQZHYbZkLs&index=1&list=PLGEDwqYmb0hKS3AW9D4VF5XFXsbCiyMoq

     これを聞くと、なぜか懐かしく、インディオの素朴で慎ましやかな大自然の中の人々の暮らしが、真っ青な空の下、目に浮かぶのです。
     東洋的な自然を敬愛する尊い生き方のような気がします。
    大自然は、まるで仏陀の心のように優しくインディオの暮らしを包み、見守っているようにさえ思われます。




    > 核防御兵器さん。エスティです。
    >
    > 紆余曲折をへてご理解いただき、喜んでおります。
    >
    > 前にも申しましたが、当方は、まさしく杖をつく爺 (じじい) です。
    >
    > 廻りくどい説明をして、申し訳ありませんでした。
    >
    > どう話せば納得して貰えるのか、雲を掴むような心持ちでした。
    >
    > とても良かったです。
    >
    > ありがとうございました。
    >
    > また、別の質問もお待ちしております。
    >
    > ☆★☆

  • MLNo.19800   核防御兵器さん  (1) 2017/02/23 20:05  [メール表示する]
    エスティさん、今晩は、核防御です


     幸福と涅槃とは、字も違うように概念も違うと思われます。これをエスティさんはどう違うと考えているのですか? 前のエスティさんの幸福論とからめてお答え願いますか?
     こだわりがなければすべて幸福というように、三つの言い方で幸福を述べておられますが、そこには何かが欠けてるとは思いませんか?
     こだわらず、とらわれず、かたよらずに行動すればなんでも幸福であるというのは、一見仏教的ですが、具体的にはどういうことを表していますか、例えや例を出してご説明願えますか? 



    > 核防御兵器さん。エスティです。
    >
    > 紆余曲折をへてご理解いただき、喜んでおります。
    >
    > 前にも申しましたが、当方は、まさしく杖をつく爺 (じじい) です。
    >
    > 廻りくどい説明をして、申し訳ありませんでした。
    >
    > どう話せば納得して貰えるのか、雲を掴むような心持ちでした。
    >
    > とても良かったです。
    >
    > ありがとうございました。
    >
    > また、別の質問もお待ちしております。
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