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お世話になります。
上関原発関連続報です。
愕然です。
とりいそぎ。
青原さとし拝
みなさまへ
大変残念なお知らせをしなければなりません。
山口県が今日、中国電力に公有水面埋立許可を出しました。
10月16日に全国の皆さんから50,155筆の
思いのこもった署名をいただき、提出した矢先の決定です。
また、20日には祝島の漁業者74名が県を相手取り、
提訴したばかりで、県は内容について検討すると
見解を発表したばかりでした。
全国の皆さんの支援と期待に応えることができず、
本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
しかし、今、これからできることを最大限やるしかありません。
長島の自然を守る会としても、今後の方針について、
今、鋭意準備していることを
2〜3日中に明らかにできると思います。
また、10月16日以降に頂いた署名は
「抗議の意思として受け取ってください。」
ということで、月明けに県庁に持参します。
当面、祝島島民の会の呼びかけで、
長島の自然を守る会も主催団体となり開催する
10・25上関現地集会にできるだけ多くの方に
結集いただき、新たなステージでの闘いの1歩を
踏み出したいと思います。
以下、10・25集会のご案内と今日のマスコミ記事情報を貼り付けます。
1.上関原発のための埋め立てを許さない人々の集い
(尚、この呼びかけは埋立許可が下りる前のものなので、
訴訟や集会内容に若干変更が加わります。)
と き 2008年10月25日(土曜日)午後1時30分より
ところ 上関町中央公民館(山口県上関町室津)
特別報告(講師):公有水面埋立免許処分差止請求訴訟弁護団
本田兆司弁護士、足立修一弁護士
中国電力は、本年6月17日付で山口県知事宛てに
上関原発建設のための『公有水面埋立免許願書』を提出しました。
この間、上関原発計画に反対する広範な人びとが、
署名、申し入れ等さまざまな形で「この埋め立ては絶対に認めることはできない」
という強い意思表示を行ってきましたが、
山口県および二井山口県知事は誠実さの
かけらもない対応しかしていません。
ところで、この埋め立てで最も被害をこうむることになる祝島漁民は、
10月20日、74名の連名で、山口地方裁判所に『公有水面埋立免許処分差止請
求』
の訴訟を提起しました。
今回の集会では、訴訟にいたる背景・経過報告とともに、弁護団より
訴訟の内容について、参加者の皆さんにわかりやすく説明していただく計画です。
ぜひ、多くの皆さんがこの集会に参加されますよう、お願いいたします。
主催:原発に反対する上関町民の会、原発いらん!山口ネットワーク、
原水爆禁止山口県民会議、長島の自然を守る会
2.マスコミ記事
山口県の二井関成知事は22日、中国電力(広島市)が
同県上関町で計画する原子力発電所の建設用地を造成するため
申請している公有水面埋立免許について、山下隆・中電社長に
許可する処分決定文書を手渡した。二井知事は記者会見で
「原子力の安全性にまで踏み込んで審査する必要は法的にない」
と述べ、地元町の意見などを総合的に審査し、免許基準や要件に
適合していると判断した。来春にも埋め立て工事に入る見通し。
審査状況を示す文書によると、埋め立て工事では「環境保全に
十分に配慮しており、周辺の土地利用との整合性を欠くものではない」とし、
埋め立ての必要性については「原発は国のエネルギー政策で重要な位置づけが
されており、上関計画も重要電源開発に指定されている」との表現にとどめた。
二井知事は山下社長との面談で、反対運動を続けてきた同町祝島の
島民らから提出された意見書が1457通に上ることに触れ、
「これだけ多くの意見書が出されたことを真摯(しんし)
に受け止めてほしい」と述べた。
また、国の天然記念物「カンムリウミスズメ」の継続調査や
地震に備えた活断層調査を行うことなど6項目を文書で要請した。
中電は、約33ヘクタールの敷地を造成し、原発2基を
建設する計画で、今年6月に海域約14ヘクタールの埋め立てを
同県に申請していた。山下社長は面談終了後、
「計画は大きな節目を迎えた。関係者にお礼を申し上げたい」と述べた。
中電は1号機を10年度に着工、15年度の運転開始を予定している。【井上大作】
◇ ◇
山口県上関町が原発誘致の検討開始から26年。
二井関成知事が22日、中国電力に海面の埋め立てを許可したことで、
着工に向けて大きく動き始めた。「決して喜んで交付したわけではない」とする知
事。
一方、反対住民は「県民の生活を守るはずの県が責任を放棄した」と怒りの声を上げ
た。
「中電から出願のあった埋め立てについては本日これを免許しました」。
二井知事は22日午前11時から臨時の記者会見を開いた。
知事は緊張した表情で会見室に入ると冒頭、こう説明した。
この後、免許に至った経過や、関係部局による監視チームの
立ち上げなどについて用意した文面で説明した。
二井知事は「決して喜んで交付したわけではないと思っている。
今も複雑な思いではあるが、県としては法律の中で判断して
いかなければいけない問題なので、しっかりと法律解釈して交付した」
と言葉に力を込めた。
一方、計画予定地の約4キロ沖にある同町の離島、
祝島では島民約520人の多くが反原発で結束。
20日、島の漁民74人が県を相手取り、埋め立て免許を出さないよう
求める訴えを山口地裁に起こしたばかりだった。
原告団代表で「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の
山戸貞夫代表(58)は「県が責任を放棄した」などと憤った。
島民らは、毎週月曜に「原発絶対反対」の鉢巻き姿で
島内を練り歩くデモを1000回以上続けている。
埋め立て予定地周辺に共同漁業権を持つ他の漁協は、
00年に漁業権を放棄したが、祝島だけは補償金の
受け取りを今も拒否。山戸代表は「県との訴訟は免許の
取り消し請求に切り替えるが、訴訟だけでなく、
さまざまな反対運動を続ける」と話した。
町は、推進、反対派に分かれ激しく対立してきた。
両者が原発推進の是非を問う町長選はこれまで8回。
昨年9月の8回目の選挙で、推進派の現職が反対派の新人に
倍の得票で勝利し、建設の前提となる地元合意の形成に弾みをつけた。
最終更新:10月22日14時26分(毎日新聞)
長島の自然を守る会
代表 高島美登里
747-0063 山口県防府市下右田387-14
?&FAX 0835(23)1891. 携帯 090(8995)8799
midori.t@…
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