つげ義春研究 (参加人数 2人)
オーナー:フーコ
公開設定:freeml会員まで公開 参加設定:誰でも参加できる
【つげ義春】
1955年、18歳の時に、貸本マンガ家として本格的なデビューを果たした後、66年、「ガロ」誌上で『沼』を発表、多くの読者に衝撃を与える。以後、『紅い花』、『西部田村事件』、『ねじ式』、『ゲンセンカン主人』、『もっきり屋の少女』と、旅作品、シュールな作品と多彩な漫画作品を発表し続け、つげ義春は、絶大な支持を得ていく。70年代から80年代にかけては発表場所を、「夜行」、「COMICばく」などに移して寡作ながらも、作品を発表していく。『夢の散歩』、『無能の人』は、漫画というジャンルを超えてすぐれた作品として認められている。87年9月に発表された『別離』以降、新作をわたしたちは見ることができないでいる。
漫画作品だけではなく、独特の文章筆致は、旅エッセイ、温泉エッセイで多くの読者を魅了している。『貧困旅行記』、『つげ義春の温泉』などの著書がある。
新作を20年近く発表していないつげだが、『全集』(筑摩書房)や『初期作品集』(講談社)が、刊行され、また、多くの作品が映画化されている。『無能の人』(監督・竹中直人)、『ゲンセンカン主人』、『ねじ式』(いずれも、監督・石井輝男)、『蒸発旅日記』(監督・山田勇男)、『リアリズムの宿』(監督・山下敦弘)などだ。
【コミュニティの主旨】
“研究”と称しているが、生真面目な作品研究をしたいわけではない。つげ漫画ファンの交流の場として、自分流のメッセージを発信することが、大事だと思います。好きな作品を確認しあうのは、もちろん、まだ、未知の人も、入門・ガイダンスに利用していただければいいと思います。実弟のつげ忠男に関してのものも歓迎。
【リンク】
つげ義春[夢幻堂]サイト http://www.mugendo-web.com/y_tsuge/
北冬書房[万力のある家]サイト http://a.sanpal.co.jp/hokutoh/
高田馬場つげ義春研究会サイト http://www.geocities.jp/bbtugeken/

