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件名:

ファルージャで、「イラク軍」にまたも大量離脱

差出人: act63…さん
送信日時 2004/10/20 23:08
ML.NO [URUK_NEWS:0655]
本文:

イラク情勢ニュース                (転送・紹介歓迎)
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2004年10月20日 水曜日

イラク・レジスタンス・レポート 10月13日〜15日 

 ★レジスタンス勢は傀儡軍をシリア国境、カイムから追い払う
 ☆ヒートで戦闘/米軍の空襲に負けずレジスタンスが市を掌握
 ★米兵がファルージャでイラク人の遺体を損壊
 ☆ファルージャ派遣のイラク軍、25人を残して部隊から離脱

※メールで受け取る方へ: 
 メールの件名(タイトル)冒頭に入る<IRAQ-NEWS>を変更し、
 ホームページと同じ<URUK NEWS>に統一しました。

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☆★イラク・レジスタンス・レポート 2004年10月13日〜10月15日
Iraqi Resistance Report
for events of
Wednesday, 13 October 2004 through Friday, 15 October 2004
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http://www.albasrah.net/moqawama/english/0110/iraqiresistancereport_13-151004.htm

2004年10月13日 水曜日 Wednesday, 13 October 2004

★レジスタンス勢は傀儡軍をシリア国境、カイムから追い払う
Resistance pushes puppet forces out of al-Qa’im on the Syrian
Border. 
 レジスタンス勢力が新しい戦線を開くために、現地の勢力と結びつ
こうとヒート地域に向かっているとき、戦闘が勃発した。イラク・レジ
スタンス勢は13日、カイムの東30キロのウバイディ地域とラブタ地
域にある墓地から、傀儡軍たるいわゆる「イラク国家警備隊」と警察
を追い払った。

 レジスタンスはイラク警察をカイムの警察本部と市の2キロ東にあ
るカラビラー警察署から追い出した。

 これらの作戦行動によって、この地域におけるレジスタンスの活動
が発展していることが明らかになるなか、レジスタンス側はカイム市
を基本的に掌握し、警察権限をみずからの管轄下においた。イスラ
ム・メモの通信員は、現地時間7時25分に投稿された速報で、レジ
スタンス勢はアメリカの占領に反対する戦いの新たな戦線を開くた
めに、アナーとラワに移動中だったと記した。

 13日午後4時、カイム市のタナフ地区において米軍パトロール部
隊をレジスタンスの大型爆弾が直撃し、エイブラムス戦車を破壊し
た。現地時間8時20分に投稿された速報のなかで、イスラム・メモ
通信員は、当時、市内では数多くの武力衝突が発生していたため、
その事件の詳細は把握するのが困難だったと述べた。


★ヒートで戦闘/米軍の空襲に負けずレジスタンスが市を掌握
Fighting in Hit. Resistance continues to control city and its
environs despite savage US air attacks.

 イラク・レジスタンス勢は13日、ラマディ州ヒート市をなおも掌握し
続けた。レジスタンス勢力は米軍と戦って、4台のブラッドリー戦闘
車と1台の装甲付き兵員輸送車、さらに2台のハンビーを破壊した。

 現地のイスラム・メモ通信員は、その戦闘で少なくとも31人の米海
兵隊員が死亡し、レジスタンス戦士も10人が殉教したと伝えた。

 13日の午後、米軍機が5発のクラスター爆弾(子爆弾の総数は1
万個)をヒート市の近郊に投下した。そのような野蛮な攻撃にもかか
わらず、レジスタンスはアナーとラワ地区を掌握している。


◆ファルージャ地区 Al-Fallujah region 
★米兵がファルージャでイラク人の遺体を損壊
US troops deface bodies of dead Iraqis in al-Fallujah

 米軍は彼らが殺害したイラク人の死体を傷つけたるという、もう一
つの犯罪を12日におかした。ファルージャでは12日、米軍の銃撃
によって5人のイラク人が殺害され、4人が負傷した。米兵から遺体
を引き渡された現地住民は、頭と同様に手足も切り落とされて、遺
体がひどく損壊されていたと報告した。顔と手はナイフで切りきざま
れたうえ、遺体には地面をひきずりまわされた痕(あと)が残ってい
た。 

 (他の項目は略)

◆バグダッド戦線 Baghdad front (略)
◆バクーバ戦線 (略)
◆バイジ、ティクリート、サラフ州 (略)
◆キルクーク戦線 Kirkuk Front
◆ラティフィヤ、ユスフィヤ Al-Latifiyah - al-Yusufiyah
◆そのほかの地域


2004年10月15日 金曜日  Friday, 15 October 2004

◆ファルージャ戦線 Al-Fallujah front

 米軍は戦闘への脅しとしてファルージャを封鎖した。傀儡軍の大
隊は、米侵略者のためにイラク人レジスタンスと戦う気がなく、離脱
しはじめた。15日、アメリカ侵略軍がファルージャへの全面攻勢を
展開する徴候が次第に現れている。市の代表者との交渉が決裂し
た翌日、米軍はファルージャ問題での交渉責任者を逮捕した。その
一方で、市の北部シュクルへの道路を除いて、ファルージャに出入
りできるすべての道路を米軍が閉鎖した。

 イスラム・メモのファルージャ通信員は、米軍がファルージャの郊
外とむかいあった地点に大群を集めていると報告した。戦車と戦闘
車両が引き揚げた市内の産業地区の外では、7機以上の米軍機が
空を縦横に飛んでいた。

 攻撃の切迫を気にして、市内の多くの住民は金曜日の礼拝に出
かけず家にとどまった。市民のあいだには、米軍は礼拝中のモスク
を狙って攻撃するのではないかという危惧が存在しているのだ。

 米軍は「国家警備隊」の大隊を呼び入れ、傀儡軍は13日に市周
辺部の田園地域に到着した。しかし、大隊の兵士の多くが軍服を脱
いで、耕作地を通って帰路についた。最終的に、イラク人同胞に敵
対して米軍側で戦う準備のある者は、わずか25人だけとなった。

 イスラム・メモの通信員は、「国家警備隊」の大量離脱が発生した
のは、イラク人レジスタンスが同「警備隊」の隊列内にいる支持者を
使って、レジスタンスの手にとらえられたら誰にも「慈悲はなく」、そし
て裏切り者と(外国占領者の)下僕の身に起こったようにノドを掻き
切られるであろうと警告したためだと伝えた。

 彼ら傀儡軍兵士は、米軍がいつも米兵の遺体のみは収容する
が、それ以外は放置してきたことから、米軍が彼らイラク人の救済
のために来たのではないことを思い起こし、もし残るなら、その地が
自分たちの墓場になるだろうと考え直した。

 「国家警備隊」の内部にいる情報源は、ファルージャ地区の米軍
司令官がバグダッドの「国家警備隊」本部に対して、姿を消してし
まった大隊の替わりに、別の大隊を派遣するよう指示したことを伝
えてきた。

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※ イラク情勢ニュースHP 
    http://www.geocities.jp/urknews/  
※ イラク・レジスタンス・レポート
    http://www.geocities.jp/urknews/Iraqi_resistance.html
※ イラク戦争の真実
    http://www.geocities.jp/uruknews/
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