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ファルージャ攻撃を前に傭兵300人が逃亡

差出人: act63…さん
送信日時 2004/10/23 23:04
ML.NO [URUK_NEWS:0657]
本文:

イラク情勢ニュース
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2004年 10月23日 土曜日       

※ イラク・レジスタンス・レポート
   ・米軍攻撃でラマダン入りを祝う
   ・グリーン・ゾーン攻撃にも質的な飛躍
   ・南部のバスラでも米軍司令部を攻撃
   ・ファルージャでは米軍に雇われた傭兵が逃亡

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10月15日 金曜日 Friday, 15 October 2004
 (この項、前回より続く)
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★バグダッド Baghdad.

 イラク・レジスタンス勢力は15日夜、160発以上の砲弾でバグダ
ッド市内の米軍基地を揺るがした。それは米軍基地を燃やす大規模
な弾幕によってラマダン(断食月)の始まりを祝うものだった。

 バグダッドのイスラム・メモ通信員は15日の日没後、ロケット弾の
嵐が米軍基地を襲ったと伝えてきた。120ミリ迫撃砲とともに、タリ
ク・ロケット、グラッド・ロケット、さらにCETロケットが米占領施設6カ
所に着弾し、ラマダン初日の夜を祝った。

 グリーン・ゾーンと呼ばれる共和国宮殿の施設内にある米占領本
部は、レジスタンスが攻撃した標的の一つである。レジスタンス勢力
は、バグダッドのムサンナ空軍基地、ヌスル広場にあるアッ・サラム
宮殿、アミリヤ地区にある幹部専用のビル、サダム国際空港にある
米軍基地、タラフにある中央軍司令部の本拠地に対して、ラマダン
の始まりを祝ってロケット弾と迫撃砲の弾幕を張った。

 現地時間で16日0時12分に通信員が報告をあげるとき、米軍施
設からは煙がまだ上がっていた。


★グリーン・ゾーン内で車爆弾による死亡米兵は23人に
Death toll in car bombing inside US “green zone” headquarters stands at 23
US troops killed

 イスラム・メモ通信員は15日夜の速報で次にように伝えてきた。米
軍が最も厳重な警備をしている施設(=グリーン・ゾーン)で働いてい
る人物から提供された情報によると、いわゆるグリーン・ゾーン内で
の車爆弾による米兵の死亡者数は23人に達した。

 車爆弾は、いつ、どのように攻撃するかという面でも、質的に新し
い段階に戦いを発展させたと通信員は書いている。つまり、レジスタ
ンスは最も警護の厳しいグリーン・ゾーン内を車爆弾で攻撃できるよ
うになったばかりでなく、米軍の将軍レベルその他の重要な将校と
諜報関係将校が会議を開いている時にあわせて攻撃時間を設定で
きるまでになった。


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☆★イラク・レジスタンス・レポート 10月16日〜18日
Iraqi Resistance Report for events of
Saturday, 16 October 2004 through Monday, 18 October 2004
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http://www.albasrah.net/moqawama/english/0110/iraqiresistancereport_16-181004.htm

10月16日 土曜日 Saturday, 16 October 2004

★ラマディ: 米イ合同軍の車列に大規模攻撃
Large-scale Resistance attack hits US-Iraqi puppet convoy in ar-Ramadi
province

 イスラム・メモの通信員は、ヒートとラマディ間のハイウェイで、土曜
日午後4時、米・イラク合同軍の車列をイラク・レジスタンスの4個の
高性能爆弾が襲ったと伝えてきた。爆弾が炸裂したあと、レジスタン
ス戦死50人からなる勢力が生存者に包囲攻撃をおこなった。激し
い戦闘は約30分続いた。

 米軍の2台のブラッドリー戦闘車両(訳注:M1戦車と並ぶ米軍機
甲部隊の主力)、4台のハンビー、3台の燃料輸送車、そして6台の
装甲車を積んだ輸送車3台が爆弾で破壊された。イラク傀儡(かい
らい)軍に所属する2台の兵員輸送車と2台のニッサン小型トラック
も破壊された。地元住民は25人の米兵と34人のイラク軍兵士が死
亡したのを数えた。レジスタンス戦死も6人ないし8人が死亡した。

 
★イスラム・メモ: 
ラマダンに入ってから毎日100件以上のレジスタンス攻撃
Mafkarat al-Islam: More than 100 Resistance attacks every day since Ramadan
began.

 ラマダンに入ってから、毎日のレジスタンスの多くの作戦を伝える
イスラム・メモは、今では100件以上になった。ニュース提供者は、
彼らの伝えるニュースがレジスタンスの作戦のほんの一部を伝えて
いるだけだと強調している。


★バスラの米軍司令部をレジスタンスが爆破
Resistance bombards US headquarters in al-Basrah

 16日夜10時30分、4発のカチューシャ・ロケットがビルに命中し、
強力な爆発がバスラの米軍司令部を揺るがした。イスラム・メモ通信
員は、2発目のロケット弾は爆発の大音響をとどろかし、おそらく米
軍の武器庫を吹き飛ばした結果だろうと伝えた。ロケット攻撃のあと
には、82ミリ迫撃砲弾が米軍施設に着弾した。



10月17日 日曜日 Sunday, 17 October 2004

★ファルージャ近く、米軍が車内のイラク人家族全員を虐殺

★米軍の爆撃がエスカレートし、レジスタンスは米軍戦車を破壊

★ファルージャ市外の米軍基地から300人の傭兵が逃亡
Sources report desertion of 300 mercenaries from US camp outside al-Fallujah
as zero hour approaches.

 イスラム・メモ通信員が引用した現地の信頼できる情報筋の話に
よると、ファルージャの北の農村地帯に駐留する米軍に雇われた外
国人傭兵300人以上が、17日(日曜日)の朝、その場から逃亡し
た。

 侵略軍の基地内における反乱の兆候は、米軍のファルージャ攻撃
が近づくにつれて増幅した。前日の16日には、イスラム・メモがイラ
ク傀儡軍の大隊が同様に逃亡したことを報告した。

 ※訳注: イラク軍兵士の逃亡は次の記事で紹介済み。
 10月15日 ファルージャでまたも「イラク軍」が大量離脱
 http://www.geocities.jp/urknews/resistance_report_2004Oct1315.html


10月18日 月曜日 Monday, 18 October 2004

★米軍はファルージャの交渉責任者を釈放
 ジャマイリ師は米軍の攻撃が停止されてないと非難

★バグダッド、待ち伏せ攻撃で6人のCIA工作員が死亡

★バグダッド、夕方に攻撃受け7人のCIA工作員が死亡

★ハイファ通りの戦闘で米兵10人が死亡


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※ URUK NEWS イラク情勢ニュースHP
    http://www.geocities.jp/urknews/
※ イラク・レジスタンス・レポート 
    http://www.geocities.jp/urknews/Iraqi_resistance.html
※ イラク戦争の真実 2002年〜2004年4月
    http://www.geocities.jp/uruknews/
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