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URUK NEWS イラク情勢ニュース (転送・紹介歓迎)
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2008/01/12 (土)
[飛耳長目録 today's news list]
☆イラクをめぐる最新ニュース 2008/01/12
☆米軍の空爆目標は「安全」とされていた
※カンパへのご協力ありがとうございました。2008/01/12
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☆★イラクをめぐる最新ニュース 2008/01/12
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1)
Iraqi Resistance Report for events of Friday, 11 January 2008
イラク・レジスタンス・レポート 2008年1月11日付
http://www.albasrah.net/en_articles_2008/0108/iraqiresistancereport_110108.htm
◆ファルージャ近郊の米軍基地で迫撃弾炸裂◆イラク・レジスタンスが米軍ハ
バニヤ基地を砲撃◆米軍の大規模空襲が市民数十人を殺戮、法学者協会が発表◆
バグダッドの西でレジスタンス組織が作戦展開◆ティクリート近郊の米軍基地に
迫撃砲で猛攻
2)
Wasn’t Arab Jabour safe three weeks ago?
米軍の空爆目標は「安全」とされていた
http://www.roadstoiraq.com/2008/01/10/wasnt-arab-jabour-safe-three-weeks-ago/
今日(1月10日)の報道によると、イラクのアルカイダが潜んでいると主張
して、米軍は1万8144kgの爆弾をアラブ・ジャブルの農村地帯に投下した
。・・・しかし3週間前には、その同じ米軍は、アラブ・ジャブル地区は安全だ
と主張していたはずだ。 207年12月11日のラジオ・サワでは、米第3歩
兵師団所属の指揮官ジョセフ大尉が、次のように言っていた。 曰く: 「われ
われはアラブ・ジャブルで、市民(=覚醒会議)協力を得てアルカイダの脅威を
一掃した」、さらに「われわれは移住したすべての人々に家に戻るよう呼びかけ
るし、われわれは彼らを助ける」と。
3)
The US forces invited families back to Arab Jabour
米軍はアラブ・ジャブルに住民を呼び寄せていた
http://arablinks.blogspot.com/2008/01/us-forces-invited-families-back-to-arab.html
アルカイダの隠れ家になっているとして、米空軍はアラブ・ジャブルで40ヶ
所を標的にし10分間に4万トンという大空襲をおこなったが、同じ米軍の第3
歩兵師団は、わずか3週間前に、移住した住民にアラブ・ジャブルに戻るよう呼
びかけていた。米軍からは、この空襲でどれほど多くの住民が死んだか、情報を
明らかにしない。3週間前に米軍自身がアルカイダの形跡は何もないと宣言した
ところに、本当に40ヶ所のアルカイダの隠れ家があったというが、これは無能
ゆえか、間違った宣言だったのか?
4)
Death toll survey omits most deadly areas
最も死亡率の高い地域を除外し死亡統計
http://presscue.com/node/38741
イラク政府と世界保健機関による調査は、2003年3月から2006年6月
のあいだに、15万1000人のイラク人が暴力で死んだと推計した。これは2
006年におこなわれた調査で示された65万5000人と数字よりもはるかに
少ない。・・・イラクのサリフ保健相は、「危険度が高く、さらに多くの住民が
移住したなどの理由で、一部地域には訪問することでできなかった。それらの要
素も調査結果に影響したかもしれない」と語った。なんと都合のよい解説だろう
。死亡統計を調査したが、もっとも暴力の激しい地域、もっとも死亡率の高い地
域は、都合よく無視されたのだ。
5)
Mosul: Prisoners Refuse to Move
モスル: 収容者は南部への移動を拒否
http://heyetnet.org/en/content/view/2416/1/
イスラム法学者協会−−モスル市のバドシュ収容所に拘束されている100人
の収容者は、政府から命令が出ている南部諸州への移動を拒否した。収容所当局
の話によると、収容者たちは命令の取消しをもとめて、収容所内でデモをおこな
った。イラクの多くの政治アナリストや有識者が、現政府と宗派主義民兵の管理
する秘密監獄に身元不明の死体があることについて見解を明らかにするよう求め
ていることにも留意すべきである。
6)
A First! Snow Falls in Baghdad
生涯で初めて、バグダッドに降雪
http://www.uruknet.de/?s1=1&p=40019&s2=12
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☆★米軍の空爆目標は「安全」とされていた 2008/01/12
イラク情勢ニュース 速報&コメント 1月12日
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※この内容は、上に紹介したニュースとかなりの部分が重複します。
米軍の戦略爆撃機B1が、バグダッドの南に広がる農村地帯に大規模空襲をお
こなったことは、前回紹介した。今回は、その続報として、この地域(アラブ・
ジャブル)には、わずか3週間前に、米軍がアルカイダを一掃したと宣言し、他
地域へ避難していた住民に戻るよう呼びかけていたことを、2つのレポートから
紹介する。
右の現地の地図はUSAツデーより。
●Wasn’t Arab Jabour safe three weeks ago?
米軍の空爆目標は「安全」とされていた
Roads to Iraq
今日(1月10日)の報道によると、イラクのアルカイダが潜んでいると主張
して、米軍は1万8144kgの爆弾をアラブ・ジャブルの農村地帯に投下した
。・・・しかし3週間前には、その同じ米軍は、アラブ・ジャブル地区は安全だ
と主張していたはずだ。
207年12月11日のラジオ・サワでは、米第3歩兵師団所属の指揮官ジョ
セフ大尉が、次のように言っていた。
曰く: 「われわれはアラブ・ジャブルで、市民(=覚醒会議)協力を得てア
ルカイダの脅威を一掃した」、さらに「われわれは移住したすべての人々に家に
戻るよう呼びかけるし、われわれは彼らを助ける」と。
●The US forces invited families back to Arab Jabour
米軍はアラブ・ジャブルに住民を呼び寄せていた
Arablinks
アルカイダの隠れ家になっているとして、米空軍はアラブ・ジャブルで40ヶ
所を標的にし10分間に4万トンという大空襲をおこなったが、同じ米軍の第3
歩兵師団は、わずか3週間前に、移住した住民にアラブ・ジャブルに戻るよう呼
びかけていた。
米軍からは、この空襲でどれほど多くの住民が死んだか、情報を明らかにされ
ていない。
3週間前に米軍自身がアルカイダの形跡は何もないと宣言したところに、本当
に40ヶ所のアルカイダの隠れ家があったというが、これは無能ゆえか、間違っ
た宣言だったのか?
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