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件名:

心・意識は語の定義でござんす

差出人: umasica :桜里さん
送信日時 2008/10/24 12:52
ML.NO [qualia:9460]
本文:

赤沼さんの
「心は脳の機能」
 (MLNo.9459 http://www.freeml.com/qualia/9459
に付け加えるとすれば、

○ 意識とは何か?

○ 心とは何か?

と発想するのではなく、

○ 自分は何をもって「心」と考えようとするのか?
 
○ 自分は何をもって意識と考えようとしているのか?

そこに焦点を当てるべき、ということです。


たとえば、
生体が、
外界との関係性の中で生命を維持するに当たり、
様々なレベルでの外界の状態に関する情報を入力し、
情報処理をし
自らの対応として出力する。
生物とはそのようなシステムであると考える。

その際に、
どのレベルでの情報処理を、
「心」によるものと考え、
あるいは「意識」として考えるのか?
問題はそのように設定されなければならない。

「心」も「意識」もモノとして存在しているわけではない。
これが「心」であり、これが「意識」であるという存在が、
最初から用意されているわけではないのである。

生体内の情報処理過程をどのように切り取るか、
それが問題なのだ。

たとえば、
「脳の機能」と考えることにより、
対象は限定され、
無用の議論に陥る必要から解放される。

「脳の機能」に限定されないものとして考えたいのであれば、
自分自身が、
生体の情報処理過程の何を問題にしようとしているのか、
それをまず自分自身に問う必要がある。

まずは落ち着いてものを考えろ、
というのが結論…??



          以上、umasica :桜里、でございました。



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これが憧れの4LDK超/SUUMO