グアニンについて
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グアニン (guanine) は
分子式が C5H5N5O の、
核酸を構成する5種類の主な
塩基のうちのひとつ。
プリン塩基である。
分子量は 151.13。グアニンから誘導される
ヌクレオシドは
グアノシン。
右図の構造に対応する
IUPAC名は
2-アミノ-1,9-ジヒドロ-6H-プリン-6-オン (2-amino-1,9-dihydro-6H-purin-6-one) であるが、ほかに
互変異性として、1,7-、3,7-、3,9-ジヒドロ体をとることができる。
DNA、あるいは
RNAの二重鎖構造の中では
シトシンと3本の
水素結合を介して塩基対を作っている。
サケ科や
タチウオ、
サンマ等の魚類の銀白色部位を構成する主要成分でもある。名称の由来は、海鳥の糞の堆積物(
グアノ)中から発見されたことによる。
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