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コンピュータの5大装置

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コンピュータの5大装置について

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

Wikipedia画像へのリンク(コンピュータの基本構成を図に示したもの) コンピュータの5大装置(コンピュータのごだいそうち)とは、コンピュータを構成する基本的な構造要素のことである。稀にコンピュータの5大機能(コンピュータのごだいきのう)とも呼ばれる事があり、コンピュータを学ぶ上で最も基本となることの一つでもある。

概要

コンピュータと一口に言っても我々が普段目にするパソコンから、家電製品に組み込まれている小さなコンピュータ(マイコン)や、高い演算能力を持つスーパーコンピュータまでさまざまなコンピュータが存在するが、世の中の全てのコンピュータも5つの基本構成から成り立っていることがいえる。

構成要素

入出力(I/O)

詳しくは入出力を参照。 入力装置と出力装置はそれぞれ独立したものではあるが、その特徴の類似性からI/Oとしてまとめて考えられることが多い。5つの装置の中では最も人間に近い位置に存在する装置とも言える。 入力装置 外部から命令や情報をコンピュータに伝えるためのインターフェイスのことである。代表的なものに などが挙げられる。 出力装置 コンピュータが算出した処理結果などを人間に伝えるためのインターフェイスのことである。代表的なものに などが挙げられる。

中央処理装置(CPU)

詳しくは中央処理装置を参照。 制御装置と演算装置はそれぞれ独立した機能を持って動いているが、実際はCPUとして一つのものと考えられることが多い。大抵はコンピュータの奥深い内部に存在するもので、直接人間から触れる機会が少ない装置の一つである。 制御装置 詳しくは制御装置を参照。 主にメモリの領域の管理をつかさどるための装置である。 演算装置 詳しくは演算論理装置を参照。 入力装置で入力された命令や指示を元に、コンピュータが演算を行うための装置である。

(補助)記憶装置

詳しくは記憶装置を参照。 記憶装置は演算装置で得られた処理結果などを一時的に、または半永久的に保存しておくための装置である。使用目的によって大きく主記憶装置補助記憶装置に分けられ、その使用方法や保存方法などによってさまざまなものが存在する。代表的なものに などが挙げられる。

外部リンク

関連項目

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